アヒルママ最強
施設では感謝どころか暇とか文句を言っている。
午後のイベントには行きたくなくて無視するも
「ここは何にもやってないからね」などという。
手取り足取り教えないといけないほどボケていたんだ。
全て忘れて穏やかなんだけど、自分がよくいかなくてヒステリックに電話をかけてきた
「まま、今から死ぬから、もう自分が嫌、わからないんだもん」
その嫌な電話からは解放された
施設に入れるのも大変
よく、一銭もいらん、自分に使って、と言ってきた
ところが印鑑もなくしているし、転出届け他健康保険、介護認定症なども紛失、
日常のことはできていると言っていてもよほどボケていたのだろう。
すごいストレス
親子関係がうまくいかなかった（あっちは自分のいいなり）ので、でもボケた人でしょう？
相手に合わせている。
よかった、アスペルガーとかと対処してきて。
後見人制度
入所金など定期を崩せず（休みとって同行するが、印鑑が違う、改印届けを出して、受理まだはまだ時間がかかる）
娘が立て替えてくれた。
こういう手続きもしなくてはいけないのですねえ。
役所関係で移転の手続きをメモに書いて財布に入れたんですが全部無くしていて。
長生きも大変
私は母の下女かと思って生きてきたが健康すぎてストレスフリーも大変だ。
適当なところで逝くのがいいかと母を見ると思う。
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施設では感謝どころか暇とか文句を言っている。
午後のイベントには行きたくなくて無視するも
「ここは何にもやってないからね」などという。
手取り足取り教えないといけないほどボケていたんだ。
全て忘れて穏やかなんだけど、自分がよくいかなくてヒステリックに電話をかけてきた
「まま、今から死ぬから、もう自分が嫌、わからないんだもん」
その嫌な電話からは解放された
施設に入れるのも大変
よく、一銭もいらん、自分に使って、と言ってきた
ところが印鑑もなくしているし、転出届け他健康保険、介護認定症なども紛失、
日常のことはできていると言っていてもよほどボケていたのだろう。
すごいストレス
親子関係がうまくいかなかった（あっちは自分のいいなり）ので、でもボケた人でしょう？
相手に合わせている。
よかった、アスペルガーとかと対処してきて。
後見人制度
入所金など定期を崩せず（休みとって同行するが、印鑑が違う、改印届けを出して、受理まだはまだ時間がかかる）
娘が立て替えてくれた。
こういう手続きもしなくてはいけないのですねえ。
役所関係で移転の手続きをメモに書いて財布に入れたんですが全部無くしていて。
長生きも大変
私は母の下女かと思って生きてきたが健康すぎてストレスフリーも大変だ。
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理想のピンピンころり、正に。
が、現実はそう上手くはいかないのでしょうね。
基本、私はいつでも今でも良いと思っています。
こんな事を言うと、人は悲壮感と思うのでしょうが、私の場合は違って、なんだろう人生の到達点かな？
達しました、って感じだろうか。
お母様、お元気でなによりですね。
ふーみん様の親を見る視点が、あるある〜で、でも年を重ねるってある意味残酷ですね。
長生きも良い様な、そうでもない様な、複雑です。
こちらは今日はとってもいいお天気でした。
明日は少し冷える様ですが、知人と富山の世界一だか、日本一だかのスタバに行ってきます。
これから福井は美味しい物がいっぱいで。
明日のお供の知人もヨットマン。
2人でいる時はふーみん様の話題も。くしゃみ出てないです？笑
彼も、是非是非お越しくださいとの事で、一緒に美味しい食事を致しましょう、だそうです。
いつか必ず来てくださいm(_ _)m
ふーみん様、食べてますか？
週末は何か作るのかしら？
しっかり食べて、風邪にも負けず、丈夫な体じゃないけども、決して腐らず、いつもガハハと笑い飛ばせる、そんな人に私は成りたい。
お粗末m(_ _)m
良い週末をお過ごしくださいm(_ _)m
ヨットの世界は狭いので速攻私のフネなんかわかっちゃうかもねえ。
ヨットってトラブルにどう対処できるかがコンセプトなんです。
体重が40㎏超えました！
腐らずですわ、
思い通りにならずとも交通違反の罰金払わなければ全てこの世はよし。
実はすごいストレスで何もできないのです、こんな日もある。
お母様、お元気そうで何よりです。私の母もアルツハイマーで、5年みました。最後の一年半は施設でしたが、ある意味あちらの世界の住人になって、辛いこと、悲しいめにあわずでよかったか、とも思います。娘の私を忘れたのは早かったです。母をみていたため、体調が悪いのがわかっていても、病院に行けませんでした。死後一年目にがん発覚でした。
娘ががんになったことを、食べるのに苦労しているのを知らずに送り出せてよかったです。
でも、介護中のストレスは半端なく本当に辛かったです。母は、私に依存して生きていたので離れて暮らす時はパニックでした。その時期の記憶を封印しているところがあり、まとまりのない文章になってしまいました。
私も母が支えで生きてきたのかもですね。
ふーみん様が奮闘されているお姿を拝読していろいろ思い出し、母を懐かしいと初めておもいました。
なんかすごくわかった。
うめ子様の優しさや温かさって、超空間超えてわかる気がした。
養護教諭の優しさも超わかる！
じっと読み続けています。
行間から立ち上る思いが心に伝わります。
介護は大変だったんですね。
さあ、新しく参ろう！
と、いつも自分に言い聞かせて、ぼうっと思うでもなく過去を思ったりします。
まあ、自分の限界超えて短期勝負で施設に入れたので、少し安心しようかと思います。
５年は長かったですね。
大変だったと思います。
この辺いつも考えちゃいます。
福祉のあり方とかね〜
とりあえず、連休はゆっくりご自愛くださいませ。