やなこと考えるのよそう

向上心なくてもいいんだよ

もう心のままイラから行きます。




生存確認Telされた！

いつも早めに仕事に行く私。

距離があるので渋滞を考え、これは私のスタンスなんですが、イタリア人の様に時間ギリギリに入ることの方がストレスなんで、
また、気持ちも整えたい。

ギリギリに来る人のプレッシャーになっては、とも思いますが

「距離があるので、何があってもいけないので早めに出ます」と言い訳。


今日のシフトは遅番だよね。

前日からゆっくりしてたら

すんごく不安そうな声で電話が

「ふーみん先生、出勤はできるのでしょうか」💦

「え〜〜〜〜。行く気満々なんですけど」💦


勘違いが判明。


へいこら謝ってた。
形だけだけど。
「生存確認してもらっちゃって」

だって何回もシフト表が変更されて、私はそれをもらってないんだもん。

みんなは笑顔。

ある一人は「生存確認してもらえる独り暮らしっていいね」

嫌な言葉のニュアンスがないように感じて嬉しかった。

何か心に残ったよ。


もうね、こだわらないの

この体で働くのは結構大変。
特にご飯、ダンピング。下痢。
初期の頃は腸閉塞も人を驚かせてしまった。

周囲の理解で働ける職場に入られて本当に良かった。

仕事を退職して年金がもらえるようになればまた違う世界があるだろう。

今は仕事好きだよ。

ああいいううやり方、こういうやり方、こだわり会う人の中で強い主張の人が押し通す世界も見てきたが
それは違うんだな。

病気とかしてみればできない子の理解が肉体的に分かったし、
大きな目的のために動いてる、とか思っちゃって。

こだわりは自分の得意分野だけでいいんです。

と、思えるようになってきた。


そう思うと心も楽になる

来週からジムに通おうかな、とか。
友達に誘われ〜

できるかできないかわからんが、できないこと一人で抱え込んで頑張るより、
なんでもやってみればいいかも。

少しでもお腹が空くかもしれない。

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