本牧日記

愛犬と楽しむ本牧(ときどき北軽井沢)生活。
ボビーとクララと私たちの Memories & Diary。

絶好調

2007年05月26日 | ペット
近頃のボビーは、これまでになく体調が良い。

私たちが仕事から帰宅すると、待ちかねていて、椅子に飛び乗り、出窓めがけてジャンプ!
(出窓の上にコングやボールなど、彼の好きなオモチャが置いてある。)
その飛び上がる高さの、高いこと!

洋服を着替えに2階に上がってみると、2階の廊下のトイレシートに
オ○ッコの跡。
私たちが留守の間に、1階から2階へ、2階から1階へ。
縦横無尽に動き回っているらしい。
(数週間前に、ベッドの枕がずり落ち、掛け布団がぐちゃぐちゃに踏み荒らされていた跡があったため、寝室のドアは閉めて出かけるようにしている。)

食欲旺盛。排便も快調。
そして相変わらずイタズラのネタ探しに忙しい。

070527bobby3

さて、今日は夫が午後から仕事だったので、
明日、久々の動物病院。
狂犬病の予防注射、フィラリアの検査、爪切り、肛門腺・・・とお願いする事はいっぱい。

例の胸の腫れが気になるのだけれど
先生のほうから何か言われるまで、自分たちからは何も聞かない方針に決めました。
(言われないことは、考えられないけど・・)

ボビーが例えば7~8歳だとしたら、検査や手術で寿命が伸びるのであれば、必死に何でもしただろうと思う。
でも、もうすぐ12歳。
この先、1~2年なのか、5~6年なのか、わからないけれど、
残された時間を、お薬漬け・カラー装着・通院と検査でストレスいっぱいの闘病に費やしたくないのです。

なんといっても、いま、本当に元気。

いつか痛かったりつらかったりが出てきたら、それを和らげる治療ができれば(治すというより)いいなと、そう思っているのだけど、どうなのかな---。