ものすごく寒いです。濡れ縁に集う猫たちは私が作ってやった寝床に入っています。
家の中に入れてあげたいですがうちの猫と相性が悪くしかたがありません。
昨年末の「雪の写真」やっとアップロードできましたので・・・
もう1枚とつていたのですがアップロードが出来なくて、またのちほど。
ついに新しい年になってしまいました。およそ半年ほどブログを休んでしまいました。パソコンもプリンターも油切れでなかなかゆうことを聞かなくて年賀状の作成が遅くなりご迷惑をおかけしました。何年にいちどかの寒さのようで我が家の庭も雪化粧しました。画像のアップロードができなくて残念です。。
最近はジムにも行ってなくてかたが凝ります。もちろん「山」歩きもやれなくて気が沈むばかりです。今はコロナにかからないように努力するばかりです。
我が家ののらたちは熱い一日をどうやって過ごしているのでしょうか？気になります。
いらぬこととは思いながら心配です。私の町もコロナ患者がげきぞうしどこえも行けません。みんなで注意しあって乗り切りましょう。
なかなか熟れなかったトマト、2個だけは頑張りました。毎日「よく頑張ったね」と声をかけていました。
小粒でしたが大変役立ちました。
7月は全然ログにてがとどかず今日になってやっとブログ更新できました。とゆうのも画像を挿入できずイライラの毎日でした。長くパソコンから離れていると操作の仕方を忘れてしまい手が動かなくなってしまいました。悲しい限りです。やっと何枚かの写真を掲載できました。
これくらいのキュウリはとても新鮮なできでとておいしいです。
この2種類のキュウリはこの後の長雨とかぜに悩まされて枯れてしまいました。
これは「野良猫クロおじさん」です。命名は私です。もう一匹ののらちゃんは「しろ」
2匹ともオス猫で喧嘩がたえません。喧嘩がはじまると私の仲裁と説明です。
いよいよ「つゆ」に突入のようですね。お向かいの屋根に落ちる雨音がすごくて梅雨を実感しています。
写真は撮っていたのですが画像フォルダがうまくいかなくて・・・・電気屋さんに持っていかなくては思っていましたら偶然うまくいきました。
このバラは数十年前に苗を入手したもので驚いています。
今年の紫陽花は大きさが少々小さいようです。歳を重ねるとくたびれるものです。
16歳のクーちゃんです。私と同じくらいのの年齢です。長生きしてくれるようねがっています。
主演女優たちが懐かしかったですね。中でもジューンアリスンが一番好きでした。たしか、高校生の頃だったとおもいます。「洋画」にあこがれたものでした。コロナウイルスの問題もなくアメリカも日本も古き良き良き時代に作られた映画だったでしょう。当時のアメリカ映画は明るく楽しいものが多かったですね。コロナのニュースばかりで心が暗くなっています。
今日やっときゅうり、トマト、にがうりの苗を買いにいきました。体調が悪いこともありこれまでのように何事も速やかに動けません。狭い畑にキキョウソウの花をみつけました。どこから飛んできたのでしょう？
ネバ納豆が最近認められているとのことですが、私が一番好きなのはわらに包まれた田舎の納豆です。ひさしぶりに出会えました。これはひどすぎるネバネバもなく素朴でいい味です
パソコンにむかいましたがなかなか手がうごきません。頑張ってくれていた「君子蘭」もついに終わりを迎えました。
以前は何本も花をつけていましたが今年はこの1本だけでした。「よく頑張ったね」と声をかけて最後の雄姿を撮りました。
狭い畑にほったらかしにしていた「ひともじ」、自力で大きくなりました。そこでひともじのぐるぐるを作ってみました。これに酢味噌をかけて食べると大変おいしいです。
コロナウイルスで大変なこの時期に「九月入学」の話が持ち上がっていますが、もっと
落ち着いてからしっかり議論するべき問題ではないでしょうか。安部さんも八方ふさがりで大変でしょうがニュウジーランドの首相のように動かぬ信念のもと気張ってください。
東京や大阪などの様子を見て私の住む町にもと思うと震えてきます。世界はどうなって行くのかみの置き所ありません。
きもちを切り替えて写真を撮ってみました。近くの「桜通り」です。
ご近所の花を撮ってみました。たしか「カリン」という名前だったと思います。久しぶりにパソコンむかうと手も頭も動きません。変な写真が入り込んですみません。
コロナウイルスがまだまだ頑張っています。数少ないマスク、手放せません。こんな時ブログでもとパソコンにむかいましたが写真機からパソコンへの取り込みがうまくいかずイライラの毎日でしたが今朝不思議とうまくいきました。
庭の花を紹介します。
フリージャー
にら花
私が勤務していました高校では卒業式の日に胸のポケットにフリージャをさして参列します。この花を見ると思い出してしまいます。遠い日の光景が懐かしくよみがえってきました。
花の季節をむかえると思い出すのは姉がまだ存命で写真を撮って病院に持って行ったことです。2年ほど前のことです。白蓮も姉もよく頑張ってくれました。白蓮には「油粕」のお礼を買ってあげようと思っています。