さんすうだいすき

猫大好き人間で、山歩きを続けています。

ルーテル学院初戦突破 

2009-12-31 20:15:52 | Weblog
私が40年間勤務した学院ですが、当時は女子高で校名もちがっていました。とにかく初戦を突破して学院の皆さんも喜んでおられることでしょう。
カンパの金額を増やさなければと思っています。以前の校名のほうが愛着があるのですが時代の流れで仕方がないのかも・・・

2009年ともあと3時間あまりでお別れですが一応、健康にもささえられ山歩きも自分なりに出来、まあまあの1年だったかと振り返っています。

今、紅白歌合戦の最中でやかましくてかないません。どれほどの経費がかかるのかとよけいに嫌気がさしてくる。白鳳関の顔を見ていると気の毒になったりして。

2010年も平和を願いたい。拉致問題の解決も!

今年も残り少なくなりました

2009-12-28 20:39:57 | Weblog
2001年もアッというまに通り過ぎて行こうとしています。自由になってからの1年の早いこと!26日には「高生研」の仲間たちとの忘年会に参加、若い人が増えていてホッと一安心、生活指導も以前にも増して大変らしい。

我が家の次男坊を紹介します。

       
目が悪いのでつぶらな瞳というわけにいきません。しかし、勘がよく元気に動きまわっています。

2回目の窯出し

2009-12-23 20:48:41 | Weblog
22日は今年2回目の「窯出し」なかなか上達しない自分に不器用さを再確認。

 

ヘッドギヤーのようなランプシェードを作った人も、作品はいろいろ。

                 

今回の私の作品は11点、形もさることながら薬かけがこれまた難しい!
楽しいひと時といろんな人々とかかわりを持てる事で満足しよう。

道の駅「垂水」で温泉に

2009-12-21 20:39:14 | Weblog

                

この読み方がおもしろい。低山ながら楽しい山だった。しかし、ロープが何箇所にも設置してあった。

下山後、「佐多岬」へ。30数年前に来た事があったが全く記憶になかった。それに観光客も少ないらしくひっそりとしていて施設などかなり朽ち果てていた。

                    

展望台へ向かう入り口に見事な「ブーゲンビリア」の大群落があった。





                      展望台からの写真。

「日本本土」という文字にその古さを感じた。



木場岳~摺ヶ岳(ずいがお)~佐多岬へ行ってきました

2009-12-20 10:08:18 | Weblog
   走行中に「桜島」から真っ黒い噴煙が


             

  木場岳へは1~80までの番号付

 

                     

   途中には桐の大木に赤い実がすずなり、そしてツチモチが顔を覗かせていた




頂上にはヤブコウジの実が。

今夜の泊は例の「料理天国」 料理が少なく見えるが大皿には鯛、石鯛、イセエビ、その他もろもろの刺身がてんこ盛り!かにやイセエビは翌日の味噌汁となる。
写真を撮るのが早すぎました。

           


 

山茶花の季節になりました

2009-12-14 20:07:54 | Weblog
我が家の生垣では山茶花の花が咲き始めました。母の時代からですから30数年になります。老いたのでしょうか、花まわりも小さくなってきました。








 


                   

下の方が八重のように見えたので撮ったのですが夕暮れ時でハッキリしません。
門扉の横にドウダンツツジがあるのですが紅葉が遅いうえに花の付が悪いのですが
やっと紅葉したかと楽しんでいるまに散っていて撮れませんでした。


●小沢さんの訪中団はやはり国費でいかれたんでしょうねーー140数名もの大人
 数、なんとも理解に苦しみます。内閣と幹事長とどちらが主導権を持っておられ
 るのやら?せっかくの政権交代を生かしてほしい。

 ○○チルドレンと呼ばれている新人議員の皆さん!喜んでばかりおられない気がす
 るのですが如何に?
 


亀井大臣ってどんな人?

2009-12-08 13:42:48 | Weblog
連合内閣って難しそう、それにしても民主党が揺れているように見えるのはなぜ?<
亀井大臣はごねているようにしか見えない。あんな態度をとることは何かを見据えてのものなのか?夫々が表舞台に登場したいのでしょうか?
政治の駆け引きなどいっこうに理解できない小さな国民の一人です。

今日は冬らしい朝でした。   


久しぶりの真っ青な空

2009-12-04 20:13:44 | Weblog
日本全国「晴れ」という予報に2日6時半自宅を出発、「星生山」に向かって出発した。予報どうり青空、しかし、牧の戸の風は冷たかった。

    温度計は2度をさしていた。

雨上がりの登山道はぬかるみがひどく靴は泥だらけ!しかし、三俣山と硫黄山の煙を見下ろしながらの弁当は最高だった。