東郷青児生誕１２０年記念展とくすり記念博物館を訪ねた。東郷青児の絵は子供の頃挿絵などで記憶しているがそれほど好きではなかったがテレビずけの毎日に比べればましでしょう。この美術館は石橋氏
の寄贈によるものでバラの季節にはまた来てみたいものである。
噴水を望む
昼食はなかなかのもので２６０度の鉄板には佐賀牛が程よい焼け具合で満足！ 
薬博物館は慣れ親しんだ「サロンパス」の歴史で、とても楽しく、その変遷がよく理解できた。
寒さからホット逃れられた一日でした。バスでの会話から私の母にお世話になりましたという方も
おられました。（母は助産師をやってました）頑張り屋の母を思い出してしまいました。
小さかった一昨年に比べると驚くほどデカくなりました。猫が嫌いな人には申し訳ありませんが掲載してしまいました。今日のニュースによれば野良猫に餌をやっていた方が感染症でなくなってしまったとか。十分注意を払っていますが悲しいことです。
成人式の振り袖が行方不明に、一生に一度の記念すべき日が台無し、人を傷つける行為ができるのが全く
理解出来ないと同時に怒りでいっぱいです。数十万の金も2年も前から予約していたとのこと。
今日はまたまたアメリカ軍のヘリコプターが沖縄に不時着、これまで何回あったか！何度訴えても変わらな
い、日米が一つのテーブルで検討すべきではないでしょうか。いつどこに落ちてくるかわからない沖縄の
人々、大地震に襲われた私たちが毎日地震に怯えて暮らしているのと同じです。
とにかく、ストレスいっぱいの成人の日でした。
nhkの魂胆はわかるが、ここ数日間「西郷どん」の話題ばかりであるが鹿児島の殿様は先見の明がありせごどんは早くから認められていたらしい。肥後のお殿様には比べものにならない。鹿児島の小学校には「敬天愛人」の額がかけてあるようだ。明日からスタートする「西郷どん（セゴ）」期待している。。
風邪をひくこともなく寒さに負けず頑張っています。昨年は兄の病気などありました
が、うれしいことも
ありました。姉が長年のボランティア活動が評価されて「平成29年度エイジレス・ライフ実践」で内閣府
から表彰を受けました。姉は看護師であり助産師でもあり高齢者の方々から頼りにされているようです。
私達兄弟はお祝いもしないのに多くの方々から祝っていただき感謝でございます。姉は自分が3人の中で
一番頭が悪いというのですが私などは何一つとしてお役に立てることはできていません。
高齢者ばかりですが一日一日をたいせつに 生きていきたいと考えています。
