立田の山パート２

昨日はまたパソコンの調子がおかしくて映像が掲載できませんでしたので再び！



七重八重花は咲けども・・・「やまぶきの花」もさいていました。そして、ニリンソウの面白い植え方がしてあったので１枚撮ってきました。


　　　　　　　　　　　　　　　　

この花の近くに花を捕っていく人に対して「花は悲鳴をあげてます」と立て札がありました。自然を大切にしたいものです。

立田の山もそろそろ「ワラビ」の季節です。阿蘇はちょっと遅いですが楽しい季節となります。

立田の山はサクラ・・・サクラ・・・

２週間ぶりに立田山にサクラの花を期待して出かけてみた。八分咲きから満開までさくら一色だった。ニリンソウも大きく花をつけていた。




　　　　　　　　　　　

枝垂れサクラはやはり水とが似合う。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

花にみせられてこの日は一万数千歩歩いてしまった。ボケないためには週に２～３回３０分以上歩くことが大事だとか、スポーツジムでは３０分、２３キロは歩いているが綺麗な空気の中でのウオーキングは格別だ！




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

民主党どこへ行く？

変わったと喜んだのもつかの間、なんと金に絡んだ問題の多いこと。北教組はお金持ちですね。昨日の会見の歯切れの悪いこと！目の前にいる生徒たちへの影響はどうなんだろう？
政治ってそんなに金が必要なんですね。小林議員は元教師だったのでしょうか？

暗いニュースの中、我が家の長男をまたまたご紹介します。

　　

親としてはイケメンだと思っているのですが・・・いかがでしょうか？

メタボも忘れて身体に似合わないこんなものに入るのが大好きです。

年度最後の「窯出し」

私の陶芸教室も２年が過ぎようとしています。作品作りのなんと難しいこと！腱鞘炎になりそうな重い食器、薄く作ることは容易ではない。ともあれ、今回は７点が焼きあがった。

　　

　　　　皆さんの作品が勢ぞろい。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　一番右は「つるくび」という名前ですが鶴の首にしては短い
　　　　ようです。

●最近は７月の参院選をにらんだ政治家の同行が目につきます。子供手当てもいいが保育園
　の待機児童をなくす施設の充実がまず先ではないかと思う。

立田山には春が・・・

久しぶりに「立田山」に「トサミズキ」の花を求めて出かけた。まだ開花宣言がないのでと思いながら歩くと桜がチラホラ、嬉しいことに全体に花がついてる木も数本、それに「イチリンソウ」も。



　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




天気も回復して木々の中を歩くのは最高！ニュージイーランドトレッキングもいいが身近なところの森林浴も捨てたものではない。

昨年、途中で出会った女性の方に教えていただいた「イチリンソウ」の花、間もなく見ごろとなるだろう。

　

一枚目はトリミングのため、よけいにボケてしまった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　


●政局はややこしいようだが、小市民の周りには心躍る春がきている。


今日は「窯出し」だったがまた明日にしよう。　



　

愛子様のこと

報道によると他のクラスの生徒で大声を出したり走ったりする男子生徒に困惑されての不登校らしいが、考えてみれば学校にはいろんな子供がいて当然のことで騒ぐ子がいても不思議ではない。静かな子供はどう成長するのか心配にさえなる。
愛子様の日常がどうなのかははかりしれないが子供にとっては大変なことなんでしょうね。一般の子供たちと交わられることはとても大事なことと思うので気張ってほしい。

明日は南国九州も雪が予想される。せっかくの花たちも寒かろうに。　　
　　

庭の花たち

咲誇った山茶花の花も終わったが、種類のちがう大輪のほうはまだ残っていました。



精力の強い花、カランコエは今元気、赤はいただいたものだが黄色の方は知らぬ間に根付きビックリです。

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


ハクレンは現在、黒っぽくなって春の雨に打たれて散っています。最盛期の写真を掲載します。

　　　　　　　　　　　

画像回復

　　　　　　　　　　　　　　　

花は定かでないが斜面いっぱい福寿草が・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　こんなに大きな株も、



　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　

雪の中の福寿草も似合うが、濃い緑の葉をつけた「これからだ」というのもいいですね。

下山途中、ガイドのＳさんが立ち止まられ「なにか？」と思ったら一人の男性がしゃがみこんでおられる。単独行で気分がわるくなり頂上はあきらめるとおっしゃる。Ｓさんはじめ
みなさんの協力で大事にいたらずみなさんの優しさに感じ入った１日だった。持病のある方は十分気をつけること、数年前、旭岳で２度も遭遇した２人の方のことをおもいだしたものだった。

やっと福寿草にあえました

今年は「ダメかな」と思いながら３/２、迎烏帽子山にでかけた。最近の気まぐれな天気を心配しながらだったがたくさんの福寿草が待っていてくれた。２年前は雪を掘り起こしての福寿草だったが、今年は太陽の光に誘われたかのように花を咲かせてくれた。斜面いっぱいに集まっているところもあり、参加者一同「今日は最高！」と口々に声をあげた。

　　パソコンが少々おかしくなってお見せしたい画像がでてきますん。


　またの機会に。残念！