今年度最初の「窯だし」

　
　

写真ではナカナカのようですが現実は進歩のない作品です。大きいものに挑戦したいのですが技術が伴わず残念です。

　

秋になると作品の販売会があり昨年は初めて出品しましたが、面白いことにちょっとゆがんだような重い陶器でも買ってくださる方がおられ

私の作品でもすてたものではありません。

　　　　　　　　　　　　　　　

大好きなネコの顔も色付けで失敗、可愛さが半減しました。

　○原発の再稼働問題はどうなるのでしょうか？

　　消費税の行方は？

　気になることばかりです。

菖蒲田は今年も元気風もよし

毎年、シャクヤクの花のあと畑一面の菖蒲の花を待ちわびている私ですが今年も朝のウオーキングの途中で立ち寄ってみました。




　　　　　　　　　





今年も大丈夫でした。　

大事に育ててくださったおかげで五月のすがすがしい朝の光の中で元気な花を見せていただけます。感謝！

我が家の庭にはユリが大きな花をつけました。



　　　　　　　　　　　　　　　

もう一つうれしいこと！植えつけて数十年になる「南天」一度も赤い実をつけたことがなかったのですが今年は花が咲きましたので冬には

赤い実を期待できそうです。




　　　　　　　　　　　　


そして、名も知らぬ（忘れてしまった）白い小さな花

コイツアー春から縁起がいい！

「やくし山」のヤマシャクにも会えませんでした（５/２０）

白鳥山のヤマシャクには何度も訪れているのでやくし山を選んだのですがすでに花は終わっていました。林道を２時間以上も歩き最後２０分ほ

どが急坂、林道歩きは登るときには感じなかったのがかなりの坂道でした。

　　　　　　　　　　

この山には「ウツギ」が多くいろんなウツギに出会いました。



　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　

　○今日は東京スカイツリー一色の一日でした。高所が苦手の私にはあまりうれしくない一日でした。在職中、昔は東京タワーが修学旅行の

　　メインであった時期もあり展望所に行くのが大変でした。今後の修学旅行にはスカイツリーが入るのでしょうね。

小岱焼の里を訪ねて～５・１７

陶芸教室の日帰り旅行で「小岱焼」の里を訪ねました。「ふもと窯」と「本安窯」を訪ねました。



２４時間松や槇を用いて焚き４時間余熱を使って窯だきは終了。

　　　　　　　　　　　　　　

小岱焼には青小岱，黄小岱とがあるそうです。





　　　　　　　　　　

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　うん十万円の大皿



クラブに入って５年目を迎えますが専門家の作品を拝見して固まってしまいそうな気分、下手はへたでも多くの人々との関わりを楽しみたい。

甑島のカノコユリの季節が近づきました

一度、行ってみたいと思っているのですが・・・花の季節は六月下旬から八月初めだそうですがツアーを利用すると九州新幹線にも乗れます。

美味しい寿司もあるようです。夕暮れ散策ツアーに参加すると島の若者ガイドとまち歩きもできるようです。

山歩きにこだわらず「さるく」中心もいいですね。

愛猫チコも思案中です。

　　　　　　　　　　　　　　　

ヤット名前がわかりました・・・イキシリリオンパラッシー

鉢に植えていた花が咲きましたが初めて見る花で名前が判りませんでした。花の球根を調べていたら袋を発見！長たらしい名とわかり

ました。その名は「イキシリリオンパラッシー」原産地は中央アジア、トルコとのこと。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

茎も花も小さくて可憐で上品な花です。

朝の散歩で病院の庭に「エゴノキ」をみつけました。屋根と電線が気になります。



　　　　　　　　　　　　

ところで、小沢さんが控訴され無罪が確定しないことになりました。壊し屋小沢さんは何を壊そうと計画しておられたのでしょうか？


　

またもフラレ、 今年はツイテナイ！

年に一度はアケボノツツジ、ミツバツツジ、ヒカゲツツジに会いたいと「二つ岳」に出かけたが数年前の面影もなくほんのチラホラ、来年に

期待しよう！それでもヤットひろい集めて写真に。

　　　写真の中央あたりに

　ほんの少し。

　　　　　　　　　　

　　　　

ヒカゲツツジもけだるそう。

　　　　　　　　　　　　

　　

しかし、天気には恵まれて新緑と空の青がたまらなかった。やはり、山歩きは最高！

北アルプスで亡くなられた八名の方々のご冥福を祈ります。

いつも凶器と隣り合わせ

最近は車の事故が頻発しているが、それも登校中の生徒の列に無免許、無謀運転・・・突然襲い掛かる悲しみ、胸が痛むことばかり。目を覆い

たくなる先日のバスの事故、私たちは車社会の中で暮らしているが凶器に囲まれて生活をしているようなものである。何か起こらないと腰を

上げないお役所だが人命にかかわる道交法の改正を早急にお願いしたい。

運転があまり好きではない私にには身の引き締まる昨今である。