中華街ランチ探偵団「酔華」

中華料理店の密集する横浜中華街。最近はなかなかランチに行けないのだが、少しずつ更新していきます。

麻婆豆腐の専門店「辣」がオープン

2004年11月27日 | 中華街(福建路)
 「辣」。これで「ら」と読みます。いかにも辛そうな名前でしょ。2004年11月27日、福建路と西門通りの交差する角地にオープンしました。元町の「近澤レース」が経営する初めての中華料理店だそうです。

 上海の四ツ星ホテル「西郊賓館」の上級シェフを連れてくるのに6か月を要したといいます。それまでの準備を含めると、なんと一年がかり、満を持しての開業です。
 マスターの話によれば、ホテルのレストランで腕を振るい、世界の要人達の舌を唸らせたシェフが、本場の味を再現しているそうです。
 この場所には「チカイチ」(その名から想像できるように近澤レースのキャラクターショップ)が入っていたのを、一部改築してできたのです。
 ガラス張りなので中が丸見えの1階はカウンター5席のみで、とても狭い。しかし、コンクリート打ちっ放しの壁、スチール製のイス、白で統一された食器類などが、とてもスタイリッシュなイメージを醸しています。メニューは麻婆豆腐セットだけだから、何を注文するか迷うこともありません。
 前菜はセロリの漬物風。ご飯はタイ産の長粒米です。そして問題のマーボー。レンゲに半分すくって頬張ると、アッと言う間に口内火焔ボーボー状態に! なんという辛さでしょう!
 マスター曰く、「これは山椒の辛さなので後をひかない」のだと。(確かに店を出てしばらくすると、ヒリヒリ感は消えていた)
 前菜・ご飯つきのセットが850円。ご飯のお代わり150円。麻婆豆腐単品700円。テイクアウトもできます。

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