障害者自立支援法に基づき、社会福祉法人・聖坂学園が運営する本牧の「オリブ工房」は、生活介護サ－ビス、日中一時支援サ－ビスなどを行う施設である。
近くには仲間の「パン工房オリーブ」もあり、作業活動の一つとしてパンの製造と販売を行っている。
これは、そこで買った「焼きカレーパン」。普通、カレーパンというと、表面はトンカツの衣みたいにパン粉がたっぷりなのだが、ここのはちょっと違う。
表面は何の変哲もない、普通のアンパンのような肌だ。触った感じもシットリしていて、手が油まみれになるということもない。
カレーパンとは思えないのだが、割ってみると中からはプ～ンと美味しそうなカレーの香りが…
一口、パックンといくと、結構辛い。とくにパン生地が気に入った。
ほかにコロッケパンやウィンナーなんとか、というのも食べてみたが、やはりどれも生地が美味しかった。
もちろん、コロッケもウィンナーも良かったよ。
←パン工房オリーブにクリックしてね
トータル
コメント、ありがとうございます。
そちらのブログも訪問させていただきました。
なかなか、いいYGHですね。
わたくしの血が騒いできました。
また、当ブログへお越しください。
そちらへは、直、行ってみたいなと思いました。
ここでボランティアをなさっていたのですか。
それなら是非、このカレーパンではなく、ウィンナーの入ったやつとか、コロッケパンを食べてみてください。
もっと、美味しいです。
よくできています。
＞メープルマーブルはもうケーキですよ
次はこれを買ってみようかな。