チャイナスクエアビル3F、白龍館「トリックアートミュージアム」をリニューアルして「よしもとおもしろ水族館」ができたのは、2004年7月でした。 吉本興業が仕掛けているだけあって、普通の水族館とは趣が異なっていて、それぞれの水槽に面白いギャグが。 冒頭の写真はメダカ。水槽の中には昔の学校が設置されています。 これで「メダカの学校」。 ▲カレイ カレイがライスに乗れば「カレー?ライス!!」。 でも、ここで要注意。ヒラメも入っているんです。 ヒラメとカレイの違いは、目の付きどころ。 ▲ヘコアユ ヘコとは“反対”の意味のようで、ヘコで歩むからヘコアユになったそうです。 ヘコアユくんたちも、あまりの発想にヘコんじゃうかも!? ヒレの付き方、動かし方をチェックしてみてね。 ▲ヤドカリ 崖登り競争。 ▲トビハゼ 走り高跳びをしているトビハゼは、世界広しといえども、この水族館だけです。 ということは、全て世界記録!? 名前は忘れました。 監獄破りの魚です。 寿司屋の中を泳ぐネタたち。 ハゼとエビの共生。 これは、何だったっけかなぁ。 もうずいぶん昔のことなので忘れました。 水族館ができて1年ほど経過したころ、リニューアルしていたので今どうなっているのかは不明です。 中を知りたい気持ちもありますが、まあ、田舎から誰かが出てきたときに行けばいいかな。 よしもとおもしろ水族館 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ |
千円だったらもっと人も入ると思うのですが。
もう一度入ってみたいです。
どんな風に変わったのか見てみたい…