| 昔の中華街では、出前なんていうのが普通に行われていた。夜遅くまで残業をするときなど、中華街の店から焼きソバや中華そばなどをとっていたもんである。 食べに出かける時間が惜しいから、これは非常にありがたかった。 その後、中華街における出前がどうなっていったのかは研究不足のためよく分からないが、最近はこういうのをよく見かけるようになった。ウーバー（Uber）である。 この配達員はこれからどこかのお店に料理を受け取りに行くのか、それとも任された料理を運んでいる途中なのか。 いずれにしてもスピードが大切だが、汁物は難しいだろうね。  これは「広東飯店」で見かけた光景。お店で料理を受け取り、注文主に運ぶのだろう。 先日、「一楽」で生ビール付きランチを堪能した際に、同店でもウーバーを利用していることを聞いた。 このサイトを見てもわかるように、はやり汁物は対応していないようだ。あの美味しい激辛磨辣麺を食べたければ、直接訪問するしかない。  香港路にあったとんかつの名店「つね勝」。ここでは女将さんがバイクで配達していた。  最近はどうだかわからないが、「客萬堂」でもこんなポスターを見たよ。 出前といえば自転車かバイクと相場が決まっていたが、徒歩で出前をする店もあった。  お店の人や代理人が運ぶだけではなく、お客がテイクアウトしていくのも増加しているようだ。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
トータル
いいなあ、もう一度横浜への転居を考えてみようかな。
自転車で運ぶのですからね、距離が遠いと無理かなぁ。
ドローンならOK♪
横浜、いいですよ。
一楽の料理が運べる距離の場所にどうぞ。
出歩かないとテイクアウトを利用する人が
増えそうですね、うちもUberEatsに和菓子の配達を
頼もうと思ったら磯子区は圏外(利用する人、配達する人の確保が難しいみたいです)
やはり横浜だと繁華街だけになってしまうみたいです・・・(-_-;)
磯子なんて近いのにね。
峰とか氷取沢なら分かるけど。。。
もったいないです。
つね勝の写真貴重ですね。久々につね勝の奥さんがバイクで配達する場面を拝見しました。
働き物の奥さんでした！
ご主人の倍は働いてたかなぁ(笑)お店の中でいつもご主人と口喧嘩してる横でロースカツ食べてた事
思い出しました(笑)貴重な写真ありがとうございました😊
働き者でしたよね。
そして、いつもご主人と口喧嘩してる場面も思い出します。
あそこのトンカツ、定食、もう一度食べたいです。
おはようございます☀
西門通りの地図も興味が有り、拝見させて頂きました。
子供の頃から住んでいたので！福田電気さんが貸し本屋さん、未だ、外人バーかなぁ？日本初のゴーゴーバーレッドシューズ。(今、ウィンドジャマー)怪しい感じだった元酔仙の銀馬車。地図には載ってませんが、福建路に有るタクシー会社ダイエー交通の前はイタリアンレストラン、オリジナルジョーズが有りました。
懐かしい地図ありがとうございました。
住んでいらしたんですね。
私は地図でしか知らないので、個人的な懐かしさはありませんけど、
風景を想像しただけでもなんとなく分かります。
昭和40年の地図上にオリジナルジョーズを発見しました。