
昨日の「獅門酒楼」の日替わりランチは「紅カサゴの姿煮込み 四川風」だった。 前回、カサゴが出たのは9月3日の油淋ソースがけだったので、約10日ぶりである。 お店の表示では“煮込み”となっていたが、実際は丸揚げした魚に四川風ピリ辛ソースをかけている。 中華街の教授が「清香園」で食べた「ハタの醤油煮」が、実際には丸揚げで出てきて驚かされているように、メニューの表現を見て“生の魚を中華風に味付けして煮込んだもの”と思ってはいけないのかもしれない。 さて、このカサゴ、頭から丸齧りして、噛み切れない骨を吐き出し、口中に残った身に四川風のあんを絡めて食べると、やっぱり酒がほしくなる。 今度は夜に来て、飲みながら食べてみるかな。 ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
ランチに、何がここまでさせるのでしょう。
やはり酔華さんの人徳が店や街を動かしているのでしょうかねぇ。
ここの日替わりランチは680円ですが、
ポイントカードを利用すれば、
実質、635円です。
この値段でよくやってくれます。
私に人徳はありませんけど、
このブログの効果は1つありました。
なんかもぉ・・ こんなの ぎょれん市場でも この値段じゃ出せませんよね・・。
なんか 裏があるのかしら・・・w
ここは、夜のメニューに魚が黒板書きしてあります。
まだ食べたことはありませんが、
かなり魚類を取り寄せているんでしょうね。
あるいは、裏で飼育しているとか…
社に戻って午後の仕事なんかしたくなくなりますーっ !!
絶対おチャケを頼んじゃうもん (><)
こういうランチが出てくると、
たまんないですね。
酒飲んで、そのまま家に帰っちゃうか…
いつもながら美味しいし、デザートも。
大満足のランチです。
マダムに「まいど」って言われるようになりました。
牛バラカレーを食べました。
「保昌」のより粘度が高いですね。
これはこれで美味しかったですけど、
もうすこしユルイ方が好みです。
最近、デザートは紹興酒のムースばかり戴いています。