ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

JTBC虎ノ門ニュースをディスり、DHC商品不買運動を先導する怪しいメディア

2019-08-20 23:43:54 | 日記
JTBC虎ノ門ニュースをディスり、DHC商品不買運動を先導する怪しいメディア

https://youtu.be/FwaAs51CatI

【DHC】2019/8/15(木) 有本香×第5代統合幕僚長 河野克俊×居島一平【虎ノ門ニュース】より



11:48~

こちら時事通信の記事の概要です。DHC子会社のネットテレビ局が韓国に批判的な番組を配信したとして、DHCの韓国法人DHCKoreaが13日謝罪に追い込まれました。

番組に出演したコメンテーターの韓国に関する発言が、韓国メディアに取り上げられ、DHC製品の不買運動を呼び掛ける動きが出ているという事です。

この件に関しまして、視聴者の皆さまへ、先ずお知らせがございます。今回取り上げましたこの件に関して、DHCテレビジョン代表取締役社長山田晃がDHCサイトに公式見解をリリースしましたので、私が代わって読ませて頂きます。

韓国メディアによるDHC関連の報道について

平素は弊社制作の放送の番組をお楽しみ下さり、誠にありがとうございます。さる8月10日より、数日間、韓国の放送局JTBCを初め、複数の韓国メディアによって、弊社制作の番組について、嫌韓的、歴史を歪曲している等の非難報道が繰り返されている件、同時に韓国国内で、DHC商品への不買運動が展開されている件につきまして、弊社の見解を申し上げます。

弊社、株式会社DHCテレビジョンは2015年親会社である株式会社DHCの提供を受け、真相深入り!虎ノ門ニュース等のニュース解説言論番組の配信を開始しました。配信開始から4年を経て、虎ノ門ニュースが国内外から多くの視聴を得る番組に成長しました事を大変有難く思うと共に、政策側の大きな励みとしております。

この放送事業は平和な民主主義国日本に於ける一層自由な言論空間を具現すべく従来のメディア等がタブーとしてきた事柄を含め多角的にニュースを論じる事を旨としております。

当然の事としまして、世界中の政治・経済・宗教等、多岐に渡るトピックを扱う際、番組と出演者が独自の見識・視点から時折厳しく内外の事象・人物へ批判を加える場面もあります。

今般、韓国のメディアから弊社の番組内容に対し、嫌韓的、歴史を歪曲している等の非難が寄せられていますが、弊社としましては、番組内の日韓関係に関する言説は事実に基づいたモノや正当な批評であり、全て自由な言論の範囲内と考えております。

韓国のメディア各社に於かれましては、弊社番組内容のどこがどう嫌韓的か何処がどう歴史を歪曲しているのかを印象論ではなく、事実を示し、具体的に示して頂きましたら幸いです。

一方、番組内容と無関係なDHC商品について、韓国の聖心女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授中心に#さよならDHCなる不買運動が展開されている事は、大変遺憾に存じます。言う迄もありませんが、韓国DHCが提供する商品やサービス、現地スタッフとDHCテレビの番組内容とは直接何ら関係はありません。

そうした常識を超えて不買運動が展開される事は言論封殺ではないかという恐れを禁じ得ません。

しかしながらDHCグループは今後も健全なビジネス環境の土壌となる自由で公正多様性を尊ぶ社会の維持と発展に寄与すべく、自由な言論の場づくりを有意義と考え続けます。

その理念の下、弊社DHCテレビジョンと致しましては、あらゆる圧力に屈する事なく、自由な言論の空間を作り、守って参りたく存じます。
今後とも何卒、倍旧のご支援をお願い申し上げます。 以上です。

(スタジオの外で見学されていらっしゃる方々から拍手が)

あのぉ、これに関して、追加の事なんですけれども。最初のニュースで読んで頂きました韓国のDHCが謝罪を出したという事、これに関して、DHC本社の方はAuthorizeしていない、先行して出されたモノであるという事ですね。

で、これ出さざるを得なかった状況というのがですね、全員殺すという様な脅迫電話が複数回あったそうで。これを出した後に、警察に保護されながら、皆さんご帰宅なさったという事なんですね。

だから非常に追い込まれた状況であったという事ですので、昨日、チョッと謝罪が出たという事で、番組を応援して下さっている皆さんの中からですね、チョッと誤るのは如何かと、もっと頑張れよという話もあったんですけれども、確かにそれもそうですけれども、非常に厳しい状況であったという事もありますので。

こういう事ってやられてみないと分からないんですが、やっぱり殺すの何のと言われますと、僕なんかでも非常に胃が痛くなったりする位、嫌な思いをしますので、チョッとここはご容赦願いたいなぁという風には思います。


韓国法人のね、当事者としてはそうですよねぇ。


韓国の警察にチャンと守って頂いたという事はあったそうですので、そこは良かったかなぁと思うんですが。ハイ。という風な状況でございます。
後ですね、火曜日、1回目この放送を致しましてですね、韓国のJTBCというテレビ局がウチの放送、実は事前に映像使用許可等々は一切求めておられませんでして、以降は韓国メディアウチの番組ガンガン使ってます。


勝手に?


一切、使いたいんだけどという問い合わせが無い状態です。


無断で


かなり無断使用ですね。まぁ、ニュース番組ですので、一部内容を引用するという事は、そんなに目くじらを立てるモノではないと私は…ウチは思っております。ですので、まぁ、逆に、JTBCでこんな風に扱われましたよというのを映像を画面に出しながら、日本語の翻訳をつけて、火曜日に放送したら、JTBCからですね、著作権侵害であるという事で、Youtubeの動画削除されまして。


まぁ~、自分たちは私たちのこの番組を勝手に使っているワケでしょ。


ハイ


こういう時に正しく使う日本語が「盗人猛々しい」という事ですよね。


今現在は、これYoutubeさんの方に、そういう風な申し立てがあった場合、まぁ、異議や申し立ての手続きがあるんですけれども、チョッと時間的に掛かりますので、ひとまず、その部分のVTRを切った状態で再UPしております。


何か産経新聞の加藤さんの一件も思い起こしますね。


そうですよねぇ。ホント似てますね。


中央日報だったか何だかの記事をね


そうです、引用しただけなんですけどもね、こういう噂あると


セオール号が沈没した時に、朴槿恵大統領が何処に居た。


何処に居たかわからないという、そういう報道もあると言っただけで、


引用したら


加藤さんが


拘束されてしまうという。


不適切な事を書いたっていう話にされてしまって。


あの一件と通底しますね。


あの後、昨日ですかねぇ、夕方位ですか、午後、この辺りでウチのスタジオの中を撮影したりしている韓国のテレビのクルーもいらっしゃったそうで。


あぁ、とうとう此処迄。


中で作業しているウチの技術の人間…撮影されたみたいな話がチョッとありました。今日も来てはる?


それも事前に申し入れもなく?


特に。何か…東亜日報とかから何か質問とか来てますが、まぁ、一応、このリリースをもって、公式と致しますので、ウチとしては個別の取材には特に応じるつもりはございません。この見解をご一読頂ければと思っております。ひとまず、僕からは以上で。


あのぉ、正直申し上げてですねぇ、この韓国法人にそういった脅迫電話や何かが入るって事態さえ無ければ、まぁ、番組が今の公式見解にもあります様に、或いは、我々レギュラー出演者もですね、別にあんまり、だから何っていう位の話で。

そんなにどうって事ない話だったんですよね。ただやっぱり、現地の法人が、脅迫に晒されたりですね、或いは何か聞く所によると、DHCの商品を既に販売店が撤去するという様な動きとか、或いは、そのDHCと契約していたCMのモデルさんがいるらしいんですけど、その人も私は辞めるとか言ってという風にと。

まぁ、そういう事は言わないと居られない社会なんだと思うんですよね。


韓国の女優さん、タレントさんがという事ですね。


そういう状況が起きているという風に、もう既に韓国メディアが報道しているんですね。で、私は実はですね、これ最初に聞いた時に、このJTBCというメディア、何か聞き覚えがあるなぁと思ったので、チョッと調べてみたんですよ。


そしたら、あぁ、あそこかという感じですね。3年前に2016年に、その正に先ほどお名前の出た朴槿恵前大統領。この人のスキャンダルありますね。あのチェスンシュルという側近がね、著しく韓国の国政に関与してたと。

そういう話の一番最初に口火を切ったのがJTBCなんですよ。それでね、その時に、どういう報道だったかというと、あるパソコンを手に入れたと。コレは青瓦台で使われていたんだけれども、そのパソコンの中にあったデータによってそのチェスンシュルが如何に朴槿恵大統領の施政にですね、大きく関与してたという証拠が出たっていう、こういうセンセーショナルな報道をして、まぁ、言ってみれば、あの時の大統領弾劾だとか、ロウソク・デモとかですね、大統領弾劾っていうあの流れがあるじゃないですか。あれをリードしたメディアなんですね。


口火を切ったメディアがJTBCなんですね。


そうなんです。で、そういう所が今度、何故かですね、我々をターゲットにしてきたと、まぁ、こういう事ですし。それからさっき名前がね、声明文の中にもありましたけれども。


聖心女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授


その名前も何か聞き覚えがあるなっていう…


世界各地で飛び回って旭日旗狩りを展開している方ですよね。


そうなんですよ。旭日旗狩り


戦犯旗だって言ってね。


旭日旗については、後で河野さんにお話頂くんですけど、しかもあのぉ、旭日旗っていうより、旭日旗に似てるっていう意匠を次々にクレームして、撤去せよっていう、まぁ、チョッと我々には理解し難い活動を展開している…。


ダンボの


朝日新聞には言うてないんですかね。


そうなんですよ。謎ですよね。


思いっきり旭日旗ですけど。


思いっきり旭日旗に似てますけどねぇ。その先生、この人の活動に結構、韓国のお金持ちとかが沢山寄付をしているそうなんですよね。


あぁ、スポンサーに名乗りを挙げてるんですか。


この人ね、昨日の中央日報っていう、さっきのJTBCの親会社ですね。中央日報の報道によりますと、昨日ですね、この人が、安倍の嘘っていうYoutube動画をUPしたそうです。

要するに安倍総理が、如何に歴史に真摯に向き合っていないで、嘘をついてるか。例えば慰安婦っていう存在は、勿論慰安婦って方々は居たけれども、日本軍が組織的に慰安婦狩りをしたなんて事実は無いという事を仰っているワケですよ。過去の総理が。

そういう映像を繋ぎ合わせて、こんな嘘を言っていると…いう事ですね。で、こうしたそうした流れを受けてですね、朝日新聞の鮫島浩さんっていう…何か聞く所によると、例の吉田調書の大誤報を…話が有りますけども。この鮫島さんのTwitterで、こんなTwitterしてるんですよ。




要するに、日本の一般民衆とね、或いは指導者とかですね、特に政治家ですね、それを分けて分離させようというやり方は、物凄い古典的な手口なんですよ。別に今更、それはどうでも良くてね、で、何故か我々は分離される側に入っちゃってるんですけれども。

デモねぇ、今回韓国に対して、日本政府がね、例えばホワイト国から除外するとかいう事に対してのパブリックコメントなんかは、もう98%位が賛成っていう声なんでしょ。
だとすると、その深い報道とやらは、全然見立て違いじゃないのかなぁ、鮫島さんという風に思ったりですね。

或いは私は今回コレは、明らかに言論封殺ですよ。DHCというメーカーの営業妨害をしてね。


特定のターゲットに絞ってね。


だから、やっぱり朝日新聞としてはですね、何かここの所数日に渡って、表現の自由が如何に大事かと大キャンペーンを張ってましたから。是非、寧ろ、この虎ノ門ニュースを絶賛して欲しいですね。こういう事にもめげず、


言論表現の自由もあるワケですからね。


毅然とやろうという事なんですから。私は寧ろ出演者の一人として今回DHCグループがですね、こういう声明出して下さったって事は、非常に心強く、感謝申し上げたいと思ってますけれども。


社長、これ個別的に、どの方のどの発言のどの部分が、この議論しようじゃないかという事は無いんですか?その先方から。


ザックリ、何か歴史を歪曲しているとかだけですよね。


一応、発言は挙げてはいるんですけど、じゃあ、その発言がどう歴史を歪曲してるかって具体的には全く言ってないんですよね。


そうですね。例えば一発目の奴では、織田空将が、韓国の人は熱しやすく冷めやすいので、カッとなられる事はあるんだけれども、そこは同じ土俵に乗るんじゃなくて、冷静にという様な言葉を引用されてたんですよ。それ上から目線やみたいなね。見下しているみたいな。


嫌韓的だと。しかも韓国はっていうより、あちらの国はって言い方をされてますよね。非常に言葉も選んでいらっしゃいましたからね。


僕も韓国のニュース見てたら、安倍総理の写真ブワーッと燃やしたり


そりゃ熱しやすいでしょって話ですよね。


日本の大使館にウンコ投げたりしてはるじゃないですか。


旗ちぎったりね、キムチで人形の顔ひっぱたいたりね。


河野さん、どうお感じになります?


韓国と日本の違いあると思うんです。で、チョッと織田さんの発言が、嫌韓的だとこう言われたですよね。織田さんは、向こうが熱しやすく冷めやすから、同じ土俵に乗るべきではないと言う事が上から目線だと韓国から言われたっちゅう事ですよね。

逆に私はね、これについては織田さんとは違う見解を持っていまして。

今迄ですね、歴史問題向こうが出してくるモンだから、どちらかというと、それい対して、日本側が勝手に負い目を負ってですね、向こうの主張に対して、やはり、こちら側から折れると。先ずはという。

で、必ずこういう時には、向こうの土俵に乗ってはいけないって、大人の対応っていう事を言って日本はやってきたワケです。

で、各種談話も出したワケですよね。じゃあ結果として、私、この様なやり方で、日韓関係良くなっているんであれば、このやり方正しいと思います。

現実には全然良くならないワケです。何回謝罪しても、向こうは又来るワケですね。
私は織田さんの見解とは違いまして、逆に韓国側の言っている事が理解できるんです。

向こうが上がって来れないんであれば、下りていって、やはり言うべき事を言う。韓国側に分かる言葉で。こちらの主張を。で、それをこれからやっていく必要があるんじゃないかと。

恐らく一時的には色々摩擦があると思います。あると思いますが、段々とですね。日本が言わないっていう事で向こうが来るワケです。日本がそれに対してリアクションをとれば、やはり向こうも考えるワケですよ。それに対して。

で、今も…後で話が出ると思いますけど、韓国側、今、中に於いてもですね、日韓関係について、色んな意見が出だしてますよね。

日本が主張してるからなんですよ。ここは大人の対応ではなく、向こうが大人の対応が出来ないのであれば、こちらも対等の立場で目線を合わせてやっていくべきではないかと。まぁそういう点で私と織田さんの見解とではチョッと違うんですけど。

そういう様に私は思います。これ中長期的に。一時的には摩擦があるかもしれませんけど、中長期的には日韓関係にとっては、私はプラスだと。今迄のやり方やってきてダメだったんですから。と思います。


実際色々トラブルがあってね、前回お越し頂いた時に、それこそ旭日旗の問題や、レーダー照射やって事があって、あちらとも色々やり取りをされて、そこでもやっぱりそうお感じになりましたか?こっちはあんまり大人の対応すべきじゃないなぁと。


あのぉ、あの時も大人の対応と言われる方も居られました。組織的に動きますから、私も勝手な事は出来ませんが、私は元々、今申し上げた通り、言うべき事は言って、我々の主張も理解してもらわない事には、日韓関係前に進まないと思いましたので。

例えば旭日旗の件については、私としては、元々持って来られたQAには無かったんですけども、あの旗は海上自衛隊にとって誇りの旗だと。絶対に降ろさないと。明確に言いました。こちらの意思を表示しました。

又、向こうがレーダー照射の件で無礼という事を日本人に対して言ってきました。これに対しても、無礼というのは極めて不適切、遺憾だという事も、この事については、彼らの非礼を正しました。


それは前例の無い事だったんですか?


今迄はあんまり無いと思います。中にはそこまで言う必要は無いという人も居ました、やはり。


あぁ、そうなんですか。


ただ、私は私の出来る範囲内で、今、申し上げた方が日韓関係にプラスになると思いましたので。まぁ、そういうスタンスをとったちゅうとこです。


なるほどねぇ。今のお言葉すらも、ま、嘗ては言わないできた。言わない方が良いっていう空気…


全体の日韓関係に於ける全体の流れ…私の印象ですけど、日本側がどちらかというと、エスカレーションさせない。エスカレーションさせない為には何するかって言ったら、分かりましたと、取り敢えず此処はおさえましょうみたいな

で、どちらかと言うと日本側が妥協してきた。…お前たちの方が負い目があるだろう。わかりましたっていう様な態度で大筋きたんではないかというのが私の認識なんですね。

でも、それが結果として、今の日韓関係が良くなっているのであれば、私はそれでも良いと思いますけど、現実なってないワケですから。これはやっぱり、今迄のやり方が間違っていたと考えるべきではないかと思うんですね。


そうした摩擦の一環かもしれませんね。今回の


ですから、一時的にエスカレーションすると思います。で、摩擦も起きると思います。でも、これやっぱり乗り越えないと、前に進まないんじゃないかと。


あのぉ、チョッと先ほど申しましたJTBCという、今回の事も口火を切った。

で、嘗ての朴槿恵弾劾に向けた動きの先導役でもあったこのメディア、ケーブルテレビなんですけれども、嘗ての2016年のですねぇ、朴槿恵さんの政にチェスンシュルという側近が、本来何の権限も無いのに非常に深く関わっていたという証拠だっていう報道をした。これ誤報だったっていう指摘が今あるんですよ。

ですから、結局、もう後の祭りですけれどもね。あの騒ぎは何だったんだという事を声は小さいですけれども、そういう事を言っている韓国のまぁ、ウォッチャーと言うんですかねぇ。メディア人も居るんですね。

ですから、そういう事を考えるとですね、このそもそもJTBCというこのメディア、何なんだという感じなんですよ。常に政治的な炎上事を起こして、まぁ、実態がある無しは関わらずですね。まぁ報道という名を借りた要するに火付けですよ。

で…いざ検証してみると、あんまり実態が無いと。今回の事だってそうじゃないですか?言ってみればね。

しかもその、朴槿恵大統領というのは、我々にとってみれば、世界中で言いつけ外交を展開した非常に反日的な人に見えているけれども、彼女が一番恐れていたのは、やっぱり朴正煕大統領の日本との関係というモノがありましたから、自分が親日派という烙印を押される事を非常に恐れていた。

だから日本に対して厳しいフリをしていたという事なんですけれども。実態としては、彼女は今の文在寅に比べれば、遥かに日本には近い政治家だし、それから韓国に於いては保守派なんですよね。

ですから、こういうモノを追い落とす為の、ひょっとするとセンセーショナルな報道が工作だったんじゃないかという疑いも向けられてる、まぁ、こういうメディアですよ。


モリカケの当たった版みたいなモンですね。


そういう事ですねぇ。ですからねぇ、非常にねぇ、色んな臭いを感じる今回の出来事だなという風には思いますけど。


見えてきますね、色々ね


引き続きウチも、この摩擦に負ける事なく、何とか頑張って。まぁ、摩擦が多いとね、身も細る思い


よく言うよ。昨日のこの声明が出たらですね、多くの方が「いやぁ、素晴らしい声明だ」と。山田さん、伊達にお弁当3つ食べてないなという声が随分私の所へ。伊達にカロリー3倍じゃないなという。


もう、ダイエット商品売っているメーカーの子会社の社長としてはあるまじき。引き締めて参りたいと。


看板に偽りありと言われない様に。まぁ、山田さんはDHCではなくて、DHCテレビの方ですから。その辺はね、多少は手加減してご覧いただけるんじゃないかと思います。今後は見も細る思いで。河野さんの仰る通り、摩擦の過程ですから、頑張りましょう。