AwayだけどHome、そして漢方スープ

（あえて大阪弁で）6月より、Kichen言語がもの凄いことになっとるねん

香港人Aさん:母語・広東語、マンダリン(普通語)、日本語80%OK、福建語×

マレーシア人K君:母語・福建語、マンダリン(普通語)、広東語△、日本語20%…

Kennyは、Aさんに話す時は広東語、K君に話すときは福建語、
二人同時に伝えたい時はマンダリン!!!

さらに、週末にマレー系グループのお客様が来はったりすると。。。
こっちではマレー語、あっちでは広東語&マンダリン。

えらいこっちゃ～。日本人はウチたった独りやん。ここは大阪ちゃうかったん？

ちょっとawayな気持ち になってしまう。

しかし、マレーシア通のお客様(日本人)によると、
「わぁ。マレーシアに来てるみたい いろんな言語が聴こえてくる～」
と喜ばれたりして。

現地の雰囲気、現地そのままの味。

大阪ミナミにあるマレーシア人のHOMEやねんっ
と願うKENNYasiaでおます。

　
Ｋ君の両親が持たせた、漢方薬。Aさんにとっても中医（漢方）は身近。
　らっぷちょーん（福建語）　
漢方スープ蓮の実、竜眼、玉竹、当帰など六つの漢方が入って、新陳代謝や美肌に効くという。
お疲れ気味の時、マカナイ人気の一品。

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6月19日Wed.　「おはよう朝日です」　出演しました。

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