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PEN2018:バーバーバーとは!?

2018-06-23 01:52:26 | 濱城旅遊/Penang
婆婆婆ぢゃないよ、念のため。
ペナン島はルーツを福建省にもつ福建系華人が多く、あえて言うなら地元民の公用語は福建語つまり福建系が誇る三大豚肉料理 肉骨茶:Bak Kut Teh,肉粽:Bak Cheng,肉乾:Bak Kwa を義姐ちゃんは ペナンのBak Bak Bak と呼んでいるのだ。
#肉骨茶
そのひとつ、湾港労働者や錫鉱山労働者のソウルフードとして有名な バクテーこと薬膳スープ。中央奥の基本スープに、好きな具材を別注文、揚げパンも忘れなく。 右側は最近流行りのドライタイプ。華人に欠かせないお茶は、身心を整える飲物だからその日の体調によって選ぶのだ。?プーアールや鉄観音、高山烏龍等から金柑にお茶を詰めた柑橘系をチョイス。清涼な薫りだった。
Coffee Island/皇排肉骨茶
海沿いガーニーに面した立地、潮風が気持ちいい。
そして、三つ目のBakバークワは、シンガポール馳名の美珍香ポークジャーキー。やめられない、止まらない。噛むほどに旨味がじゅわっーとハマる美味しさである。高いから滅多に食せないよ..銀座にもお目見えしたらしいが、ペナンで買うとシンガポールよりちょっと安く買えます。
2018年6月 1RM=約35円(続く)
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