《フランス/ストラスブール:日帰り旅行》
ストラスブールには有名なパティスリーがたくさんあります。
そういえばパティシエ界の巨匠、ピエール エルメ氏もアルザス地方の出身。
ちょっと立ち寄った程度ですが、2店ご紹介 。
まずは旧市街のはずれ、レピュブリック広場すぐそばにある
『Kubler』(キュブレー)。
日本人の浅見欣則さんが働かれている老舗パティスリーです。
歩いていくとけっこう大変な距離ですが、トラムを活用して行く分には
楽に寄っていけるお店でした。
老舗パティスリーらしい、昔ながらの店構え。
ケーキやその他のお菓子も昔ながらな顔をしたものばかり。
そんな雰囲気もパリのお菓子とは違って興味深いです。
お菓子だけでなく、キッシュなんかのお総菜系もありました。
母が購入していつのまにやら完食していましたが
そちらもおいしかったそうです。
ちなみに、お店に訪れた際は浅見さんがいらっしゃるか
聞いてみるのもいいかもしれません。
1月の伊勢丹でのサロンデュショコラの時に少しお話しましたが
とっても気さくでそんなことを言ってくださいました。
とはいえ、日々忙しく働かれているでしょうから
むやみに・・というわけにもいきませんね。
このころはちょうどサロンデュショコラの準備に
日々追われていた、とおっしゃってました。
2店目はこちら。
『Christian』(クリスチャン)。
カテドラル(大聖堂)の目の前にあるパティスリーです。
こちらも見た目は少々ずんぐりとした、でもかわいらしいケーキばかり。
夕方になり、だいぶ売り切れていたので買い物をしなかったのですが
なにか試してみれば良かったですね~。
パン・デピスもありました。
上の階にはサロンドテ(喫茶スペース)もあって、
雰囲気も高級感があって良いそうですよ。
朝食ではクグロフの出るセットもあるということで、
今回私たちは日帰りだったため体験できませんでしたが
アルザスの名物の出来たてを食べられる機会。
お時間のある方はぜひ味わって来てください
ストラスブールには有名なパティスリーがたくさんあります。
そういえばパティシエ界の巨匠、ピエール エルメ氏もアルザス地方の出身。
ちょっと立ち寄った程度ですが、2店ご紹介 。
まずは旧市街のはずれ、レピュブリック広場すぐそばにある
『Kubler』(キュブレー)。
日本人の浅見欣則さんが働かれている老舗パティスリーです。
歩いていくとけっこう大変な距離ですが、トラムを活用して行く分には
楽に寄っていけるお店でした。
老舗パティスリーらしい、昔ながらの店構え。
ケーキやその他のお菓子も昔ながらな顔をしたものばかり。
そんな雰囲気もパリのお菓子とは違って興味深いです。
お菓子だけでなく、キッシュなんかのお総菜系もありました。
母が購入していつのまにやら完食していましたが
そちらもおいしかったそうです。
ちなみに、お店に訪れた際は浅見さんがいらっしゃるか
聞いてみるのもいいかもしれません。
1月の伊勢丹でのサロンデュショコラの時に少しお話しましたが
とっても気さくでそんなことを言ってくださいました。
とはいえ、日々忙しく働かれているでしょうから
むやみに・・というわけにもいきませんね。
このころはちょうどサロンデュショコラの準備に
日々追われていた、とおっしゃってました。
2店目はこちら。
『Christian』(クリスチャン)。
カテドラル(大聖堂)の目の前にあるパティスリーです。
こちらも見た目は少々ずんぐりとした、でもかわいらしいケーキばかり。
夕方になり、だいぶ売り切れていたので買い物をしなかったのですが
なにか試してみれば良かったですね~。
パン・デピスもありました。
上の階にはサロンドテ(喫茶スペース)もあって、
雰囲気も高級感があって良いそうですよ。
朝食ではクグロフの出るセットもあるということで、
今回私たちは日帰りだったため体験できませんでしたが
アルザスの名物の出来たてを食べられる機会。
お時間のある方はぜひ味わって来てください