《Paris:コンフィズリー(砂糖菓子店)》
12月6日 午後。
1761年創業のパリ最古のお菓子屋、A la Mere de Familleへ。
「お母さんへ」て意味のお菓子屋。
ママの味みたいな(ミルキーみたいな・・)イメージがちょうどいい
懐かしい雰囲気のパリ版駄菓子屋さんです。
パート・ド・フリュイ(ゼリー菓子)やステッキ形のアメとかギモーブ(マシュマロ)
キャラメル・チョコレートや地方菓子・・・
マカロン・色鮮やかな南仏のカリソン
クリスマス時期だからかシュトーレンとかもありました(↑写真手前)。
パッケージも古そうな感じを醸し出しててとてもかわいい
コンフィチュール(ジャム)などもあって、
広くはない店内にお菓子がひしめき合ってます
そんな店内にお客さんも店員さんもいっぱい。
テキパキとはたらく感じの良い店員さんたち。
駄菓子とはいえ、上等なお菓子の博物館みたいです
ディスプレーもかわいらしいです
写真に収めてないのですが、
レジが昔ながらのカガミ張りの個室みたいな(公衆電話みたいな)中にあったり
(オーナーぽいおじいさんがレジを打って、ガラス越しに支払い。)
お菓子以外も色々たのしい店内です。
パリ市内に数軒支店があるそうなので
一度訪れてみてくださいね
'' A la Mere de Famille ''
35, rue du Faubourg Montmartre 75009 Paris
TEL:33 01 47 70 83 69
営業時間:9:30 ~20:00 日10:00 ~13:00 無休
http://www.lameredefamille.com/
12月6日 午後。
1761年創業のパリ最古のお菓子屋、A la Mere de Familleへ。
「お母さんへ」て意味のお菓子屋。
ママの味みたいな(ミルキーみたいな・・)イメージがちょうどいい
懐かしい雰囲気のパリ版駄菓子屋さんです。
パート・ド・フリュイ(ゼリー菓子)やステッキ形のアメとかギモーブ(マシュマロ)
キャラメル・チョコレートや地方菓子・・・
マカロン・色鮮やかな南仏のカリソン
クリスマス時期だからかシュトーレンとかもありました(↑写真手前)。
パッケージも古そうな感じを醸し出しててとてもかわいい
コンフィチュール(ジャム)などもあって、
広くはない店内にお菓子がひしめき合ってます
そんな店内にお客さんも店員さんもいっぱい。
テキパキとはたらく感じの良い店員さんたち。
駄菓子とはいえ、上等なお菓子の博物館みたいです
ディスプレーもかわいらしいです
写真に収めてないのですが、
レジが昔ながらのカガミ張りの個室みたいな(公衆電話みたいな)中にあったり
(オーナーぽいおじいさんがレジを打って、ガラス越しに支払い。)
お菓子以外も色々たのしい店内です。
パリ市内に数軒支店があるそうなので
一度訪れてみてくださいね
'' A la Mere de Famille ''
35, rue du Faubourg Montmartre 75009 Paris
TEL:33 01 47 70 83 69
営業時間:9:30 ~20:00 日10:00 ~13:00 無休
http://www.lameredefamille.com/