Chiakiの徒然日記

折り返し地点まで来た

この記事で書いた畠山健二さんの著書「本所おけら長屋」シリーズ。

第一巻。これを買ったのが6月19日。
それから数冊ずつ買うこと2ヶ月超。
ついに、ここまで来た。


現時点で20巻まで出ているので、折り返し地点は過ぎた!
いやー、読んでいると楽しい。
おけら長屋の住人たちが意図せず、あるいは意図して引き起こすドタバタ劇。
登場人物のほとんどに悲しい過去があるのも切ない。

9月上旬には最新刊となる「外伝」が出るらしい。
どんな展開となるのだろう?
いや、「外伝」を手に入れる前に20巻まで揃えなくては。
サイン本がまだ残っているのもあるようなので、サイン本が作られた本屋さんに買いに行っている。
残念ながら、9巻と10巻は買いに行った時で既にサイン本はなくなっていたので、サインなしになってしまったが…。

「積ん読」はあまり好きではないので、せいぜい4冊が限度だったのだが、8冊とも買っちゃうか?
それとも20巻だけ(もちろんサイン入り)を先に買って、あとはゆっくり揃えていくか?
他にも買いたいシリーズの本も出るので、そのあたりは調整が必要だな…。

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