圧迫骨折中の伯母。
日曜日から座骨神経痛に悩まされている母。
母は月曜日に整形外科を受診し、薬を処方されている。
その薬は一週間飲むことになっていて、眠気が差すことがある旨説明されている。
現時点で痛みはかなり治まっているようなので、来週以降の薬は必要ないかもね。
でも、車の運転は厳しいだろうということで、私が至るところ送迎している。
それで困ったのが、伯母の買い物。
伯母にも買い物に行くのは無理かも、というのは伝えている。
それで、昨日の夜に東京に帰ってしまう従兄に電話で伝えた。
「日用品で嵩張る物とか重いものとか、買ってやって~~!!」
生鮮食品は消費期限や賞味期限の関係で難しいだろうから、せめて日用品、衛生用品なんかを…。
従兄も母が座骨神経痛なことは知っていたので、快諾してくれた。
伯母は従兄が買い出しに行っている間に、感激してLINEを送ってきた。
叔母が甥に頼むんじゃなくて、母が息子に頼めよ…とも思うが、せっかく帰省してきた息子には頼みにくいのかな。
息子がやってくれたことに感激している伯母。母から頼まれたことは知っているようだが、
それでも息子が「買ってくれた」というのが嬉しい様子。
これでしばらくは嵩張る物の買い出し依頼は来ないだろう。こちらも助かった。
ありがとう、従兄よ!