最近、妙なところからメールが届く。
「東 京 電 力」と名乗っている。
なぜわざわざ一字ずつ空けるのだろう？
「『東京電力』ではありません」と言い逃れのため？
アプリの料金が未払いになっている、と3回にわたって送ってきている。
5月31日付けで、3830円の請求。
6月3日付けで、4910円の請求。
6月5日付けで、3870円の請求。
見事に金額がバラバラ。そんな立て続けに送ってどうするんだ？
そもそもアプリとはいえ、東京電力のサービスを受けてはいないのだが？
手当たり次第に送っているというのも分かっているが、九州電力管内に東京電力のアプリサービスの未納金を求めるというのが可笑しい。
思わず笑ってしまったではないか！
あ、そういえば横浜銀行からも何か来ていたな。
思い当たる人には「エッ！？」となるのだろうけど、全然関係ないから「何やってるんだ？」で済むのはありがたい。
母に（そして自分にも）言い聞かせているのは、
「こういったものは、未納のままならばサービスが打ち切られるだけのことだから応じなくて良い」。
そもそもサービス圏が違うのだからあり得ないしね～。
今後も来るのだろうか。「東 京 電 力」からのメール。
ちょいと楽しみになっている自分がいる（笑）
