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Chiakiの徒然日記

今までにやったアルバイト

と言っても3つしかない。
・コンビニのレジ
・先生の研究助手(オープンキャンバスの案内含む)
・病院で心理療法士(カウンセラー)


いちばん長かったのが約2年やったコンビニ。1年目は基本的に金曜日の夕方(17:30~20:00)と
日曜日の昼間(12:00~17:30)。時折代役として入る程度だった。
また、2年目は金曜日がなくなり、火曜日と水曜日の夕方と日曜日の昼間となった。
仕事の内容としては、バイト開始30~15分前に入って飲み物や、カップ麺、お菓子類の補充作業。
あとはレジにいるだけ…。
これに日曜日は商品の納品があるので、検品や陳列といった作業が加わる。
また、夏場や近所で運動会やスポーツ大会があるときには、飲み物がどんどん出るので、その補充もする。
バイトの人員は大体2人。新人さんが来たときだけ、3人でやっていた。
このバイトのいいところは、15分刻みで、働いただけ給料になること。
帰る間際になって店内が混雑してきて、手伝っていたら30分ほど過ぎた、というときでもきちんと
バイト料は支払われていた。

先生の研究助手は単発のバイト。市内の中学校や高校の球技部に機材を持ち込んで、
動体視力や深視力などを測るという、半分肉体労働、半分頭脳労働。
どの辺が肉体労働?と思われるかもしれないが、機材が半端でなく重い。
これをエレベーターなんかない建物の3階まで運ぶということも。
気の利いたところだと、生徒さんが人海戦術で運んでくれるのだが、そうでないところは
我々だけで運ばなければならない。
アルバイトの人員が足らず、1人で3つの機材を掛け持ち、ということもあった。
大変だったけれど、それなりに楽しかった。
運動系のクラブ活動をやっている人ばかりだから、礼儀正しいし、爽やかだし…。
全国レベルの学校を選んで行っていたから、全国大会に出場した際には応援していた。

オープンキャンバスのバイトは2回やった。
ゼミ室に待機して、やってくる高校生に研究内容を説明するだけ…なのだが、
まだ何も勉強していない高校生に説明するのは至難の業。かなり苦労した。

そして、最後になった病院で心理療法士。これについては、長くなりそうなので明日書くことにする。
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