ああ、ブルーンが家にもいてほしい…。
多少の皮肉は我慢するよ…。
なんて思ってしまった。
マジーヌは探し物するときにいてくれるといいかも。
ゴミの山は、決して他人事じゃないなと感じた。
家庭から出るゴミが適切に処理されないままだったら、いつかはあんな世界になってしまうかも、
と思うとやはりゴミの適切な処理の大切さを痛感させられた。
ゴミワルドもやっていることはともかく、いいこと言っていたし、肝に銘じなければ。
ところで…。
ブルーンがゴミ袋を丁寧に重ねて並べていったけど、あれに似たようなことをする人が近所にいるんだよねぇ。
見る分には「綺麗だな」と思うけど、ゴミ置き場を使う身としては、「ちょっと勘弁して」と感じる。
きっちり並べてあるところに、新たなゴミを出すのが何だか罪悪感。
あまりきっちり並べて出すのも考えものです、はい。