前回に引き続き、乃南アサさんの本を読みました。
長編です。
事件は起こるけれども、特にミステリーというわけでもない。
中心となるのは、主人公の女性と、彼女の生活に踏み込んでくる兄の家族たちのお話。
女性の心理描写多め。
なんとなくとらえどころがわからなくて、私には少し苦手な部類の小説でした。
乃南アサさんの小説は、あまり好きではないかな。
今、「ウツボカズラの夢」をドラマで放映していますが、
原作は読まなくていいと思いました。
長編です。
事件は起こるけれども、特にミステリーというわけでもない。
中心となるのは、主人公の女性と、彼女の生活に踏み込んでくる兄の家族たちのお話。
女性の心理描写多め。
なんとなくとらえどころがわからなくて、私には少し苦手な部類の小説でした。
乃南アサさんの小説は、あまり好きではないかな。
今、「ウツボカズラの夢」をドラマで放映していますが、
原作は読まなくていいと思いました。
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