『黙秘―裁判員裁判』 小杉健治 集英社文庫 2018-08-17 | 読書日記 限りなくグレーの容疑者が、とある事情から黙秘を貫いている殺人事件。 有罪か無罪か、裁判員裁判の行方は・・。 裁判員裁判の様子や、 容疑者を取り巻く様々な人間模様が浮かび上がり、 とても読みごたえがありました。 にほんブログ村