フィッシュティッカとシュリンプティッカです。
美味しそうでしょ
もちろん美味しかったですよ
一口大に切った肉や魚をタンドール窯で焼いたものや
油で揚げたものをティッカと言うそうです。
そして、こちらは地エビのアジアン風 香味炒め。
この2つの料理は、サルナート時代、
パーティなどの時によく登場していたものだと聞きました。
インドでは、カレーはお総菜という意味なので何百種というほど
メニューがあるとか…
そうなんですね。初めて知りました。
だから、材料さえ手に入れば直ちに変身して提供できるそうなんです。
こうして見ると、インド料理って実にワインとよく合いそうなんですよね。
一度、機会があれば、チャイハナ海花のインド料理とワインで
カンパイしてみたいものだ…
と思っています