元旦恒例
2017-01-01 | 日記
大須演芸場で初笑いが梅家の恒例行事
ここで梅家からのお年玉(?)豆知識
正月と言えば門松(最近は一般家庭で見かける事が少なくなりましたが、、)
この門松、、何故竹の節を斜めに切ってあるかご存知でしょか?
答えは最後に書きますね!!
本日の出演者は です
上演中は撮影なので写真有りませんが落語や漫才を楽しんで演芸場を出ると
獅子舞さんがお見送り(異色の経歴の初音家左吉さんが獅子を演じてます)
旭堂鱗林(以前は古池鱗林さんでしたが改名)さんも獅子舞さんと共にお見送り
他にもマジシャン、講談師、雷門獅篭さんもお見送りしてくれる、お客さんとの
距離が近いのも大須演芸場の魅力かもしれません
梅093は獅子に餌を上げて
(獅子曰く、、金属のは歯が悪いから食べれんので日本銀行の絵葉書限定)
1000と書いてある日本銀行の絵葉書です
患ってるとこ(脚)を噛んでもらって術後の経過が更に良くなるように祈願
本当に噛んで吸収した皆さんの悪いとこをお祓いしてもらってるそうです!
写真でお分かりかと思いますが梅093は着物でお出かけでした👘
さて、、、門松の答えですが
斜めに切った竹の切り口が笑ってるように見えませんか?
笑顔がいっぱいで縁起良いです😄😄😄
今年も1年、公私共々宜しくお願いします🙇