やっちゃんの叫び

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[南京大虐殺]ありえない!外国人記者が見た南京陥落直後の市民の様子は

2019-12-11 01:27:47 | 歴史戦

もうすぐ、南京陥落の記念日(12月13日)です。

 

が、・・・・

 

果たして、南京大虐殺なんてあったのでしょうか?

(ウイキペディアでは)南京事件は、昭和12年12月の南京戦において日本軍中華民国の首都南京市を占領した際、約6週間もしくは最大で2か月以内にわたって、当時の日本軍中国軍捕虜、敗残兵、便衣兵、そして南京城内や周辺地域の一般市民などに対して殺傷や暴行を行ったとされる事件。

また、別の表現で、(南京事件)中国側の敗残兵や一般市民に対する大量殺戮掠奪や婦女暴行が発生した。

と書いていますが・・・・

 

上記赤線部について、想像してみてください。

(写真参照 ↓ )

演技無しの実写真です。演出映画や、ポーズありの写真ではありません。

 

一方、難民区の敗残兵掃討は14~16日の3日間でした。そして、掃討にあたり、厳重な7項目の命令が出されています。

その中の2番目は、 住民に対する配慮(せよ) です。

つまり、市民には害を加えてはならない、という厳命があったのです。

 市民を虐殺なんて日本兵がするはずもありませんよね。

これらの人々を、大量に虐殺したのでしょうか?

戦後すぐ、南京に行った日本人は南京住民に歓迎されたと聞きました。

このことや上の写真は何を物語っているでしょうか?

 


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