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稲田行革相、終戦記念日に靖国参拝へ 官邸も了承=朝日新聞社

2013-08-03 16:29:59 | 日記

・・3日午後Yahoo!ニュースから・・・

稲田朋美氏
 安倍政権の稲田朋美行革相が、15日の終戦記念日に靖国神社に参拝する意向を固めた。自身が所属する議員グループ「伝統と創造の会」の一員として参拝する。現職閣僚が15日に靖国参拝することが明らかになるのは初めて。

 稲田氏は終戦記念日の参拝について1日、首相官邸に打診し、了承を得た。首相は先月21日、「各閣僚はそれぞれの信念の中で判断してほしい」と述べ、閣僚の靖国参拝を制限しない方針を表明していた。

 安倍政権の閣僚をめぐっては、今年4月、春季例大祭の前後に、稲田氏や麻生太郎副総理ら4閣僚が靖国神社に参拝した。これに中国や韓国が反発し、日本と中韓との関係が悪化した経緯がある。他の3閣僚の態度は現時点で不明だが、終戦記念日に現職閣僚が参拝すれば、中韓がさらに批判を強める可能性がある。

 稲田氏は2日の記者会見では参拝を明言せず、「自分の国のために命を捧げた人に対し、感謝と敬意、追悼の意を表すことは主権国家として許されるべきだ」とだけ述べていた。<朝日新聞社>


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 朝日新聞よ、いちいち、取上げることではなかろう。(共同かもしれないが・・)

>中韓がさらに批判を強める可能性がある。

 それで、朝日さん、何だというの?

>主権国家として許されるべきだ・・・発言について。

稲田さん、(朝日の歪曲表現かもしれませんが)誰に、許してもらうのですか?
自分の信念で参拝するのであれば、誰の許可も要らないはず。
当然だ、と言って欲しい。


 私は、安倍総理には、今回是非、靖国参拝に行ってもらいたい、と思っている。
前からの 約束=公言だし・・・

 もし、ここで何らかの配慮(中韓に対してだろうが)をして、後にずらすとなれば、絶好の参拝の機会は来ないであろう。

 中韓は、どの時点で総理が参拝しても 難癖は言ってくる。

 安倍政権の再スタートした今が そのチャンス(機会)である。

それで、中韓がわめいたしたとしても、こちらが毅然としておれば収まってくる。
小泉総理の時はそうだった。
レアアースの時も、
尖閣を巡る中国国内の反日デモの時も、

そうだった。騒いだ本人(中国)が、自業自得になっているのだ。

 安倍総理には、それだけの気概と信念を貫いてもらいたい。
と同時に各自民党議員にもこの際言いたい。

「自分の足は日本に置いているのか、中国・韓国に置いているのか?」
はっきり示せ、・・・と。