熊本市のボランティアに行ってきました。
受付の後、マッティング募集で「水前寺公園」とあったので、反射的に手を上げました。地震から数日後のニュースで、水前寺公園の池の水がすっかり無くなっている映像を見てとても気になっていたからです。
さて、現地につくと・・池の水が見えました。その後少しずつ湧水が出てきて、今では3分の1程度回復した、とのことでした。
肝心のボランティア作業は、池の砂利を上げることでした。
熊本市のボランティアに行ってきました。
受付の後、マッティング募集で「水前寺公園」とあったので、反射的に手を上げました。地震から数日後のニュースで、水前寺公園の池の水がすっかり無くなっている映像を見てとても気になっていたからです。
さて、現地につくと・・池の水が見えました。その後少しずつ湧水が出てきて、今では3分の1程度回復した、とのことでした。
肝心のボランティア作業は、池の砂利を上げることでした。
朝日新聞は相変わらずバレバレの嘘つきである。平気で嘘をつき捏造する。
だから、朝日をクオリティー新聞と信奉し続けている読者は、ほんとうにおめでたい。
そこで、 古森義久氏の「朝日新聞の虚報、慰安婦問題日韓合意で~日本がワシントンで“告げ口外交”?」(Japan In-depth2016/1/1)を紹介しよう。
<日本と韓国の慰安婦問題に関する合意に対しては日本側では当然ながら多様な意見が表明されている。
そのなかでは朝日新聞が事実を曲げてまで、日本側を非難し、韓国側に奇妙に肩を持つ社説を掲載したことが目立った。こんな事実をゆがめる評論は世間に広く知られてしかるべきだろう。
朝日新聞のこの社説は12月29日付朝刊に「慰安婦問題の合意 歴史を越え日韓の前進を」という見出しで掲載された。見出しはいかにも朝日新聞らしい日本も韓国も悪いのだから、という調子の、言ってしまえば、えらそうな論評を反映していた。
自分たちは日本でも韓国でもない高所に立って、そこから双方を叱り、たしなめるという朝日方式の“宇宙人的”な説教だといえる。
だがその説教には大きな事実関係の虚偽があるのだ。その社説の結論部分にある以下のような記述である。
「日韓の国交正常化を強く後押しした米国は、今回の和解にも大きく関与した。この2年半、日韓両国はワシントンを主舞台として、激しい『告げ口』外交を展開してきた。その結果、傷つき、疲れ果てた日韓が悟ったのは『不毛な争いは何も生み出さない』というあたり前のことであり、対話という原点に戻ることだった(以下略)」
上記の記述のうち決定的な虚構は「日韓両国はワシントンを主舞台として、激しい『告げ口』外交を展開してきた」という部分である。日本がワシントンを主舞台として激しい「告げ口」外交を展開した事実などまったくないのだ。私自身がワシントンに駐在して慰安婦問題でのアメリカや日韓の動きは詳しく追ってきた体験からも、この朝日新聞の記述はデマとして響く。
この場合の「告げ口外交」とは二国間の問題をめぐって、他の第三国や国連のような直接の当事者ではない対象に向かって、二国間問題の相手を非難し、批判することだろう。水面下の駆け引きではなく、公開や公式の場で、二国間問題の相手国の非をあげて、糾弾することを意味する。つまり韓国側代表がアメリカの首都で日本を名指しして、アメリカ側に向かって日本を非難することである。
韓国側はこの日本を名指ししての「告げ口外交」をワシントンでさんざんに実行してきた。朴槿恵大統領の演説に始まり、韓国の政府代表、国会議員、学者などワシントンの官民の舞台で慰安婦問題など歴史関連案件を主体に日本を標的に一方的な糾弾の限りを尽くしてきた。なかには悪口雑言とも呼べる言辞もあった。
私自身が公開のシンポジウムでの韓国の政治家の日本非難に対して「第三国にきて、日本側が反論の機会のないまま、一方的に日本を悪者にするのは不公正ではないか」と指摘したこともあった。
その一方、日本側の代表がワシントンで韓国を非難する「告げ口外交」らしき言葉を述べたことなど、皆無だった。とくに日本政府の代表、つまり在米日本大使館は情けないほど反論をしなかった。日本の立場さえ主張していない。少しは「告げ口外交」をするべきだったのに、反論を述べるという範囲の発言さえゼロといえる状態だったのだ。
朝日新聞はその事実を無視して「日韓両国はワシントンを主舞台に激しい『告げ口』外交を展開した」というご託宣を述べるわけだ。虚構である。デマなどという下品な言葉を使いたくないが、ひょっとするとこの言葉は今回のような事例を評するために存在するのかもしれない。
朝日新聞の社説の筆者がこの虚構とかデマだという私の指摘に反論するならば、日本側によるワシントンでの「告げ口外交」の具体例を提示してもらいたい>
(以上)
かくして朝日は、“捏造”を世界中に拡散して日本人の名誉を棄損し続けている。
明けましておめでとうございます。
話に聞いていた菊陽町鉄砲小路の日の丸並列を見に行ってきました。
感動でした。
約4キロの直線道路で、途切れることなく各家には国旗が掲揚されていました。
友人から、「桜山神社の境内にある神風連記念館に三島由紀夫が来た時に残していった色紙がある」と聞いたので、行ってみた。
受付で その写真を撮っていいかと尋ねると、快くOKの返事があったので直ぐ中に入った。
色紙は、神風連の変に関する資料棚の一角に三島由紀夫のコーナーがあって、その最上段に掲示されていた。
その色紙には、『行動 三島由紀夫』と書かれていた(写真)。
この色紙について、受付の女性の説明では、こういうことであった。
・・・桜山神社に残していったものと思われるが、長いこと忘れ去られていたらしい。
・・・発見は(自分も立ち会ったのですが)5年前の8月27日、ある資料を探していたら、偶然に社務所の押入れからこの色紙が出てきた。
この日は、その45年前に三島由紀夫が取材のために桜山神社に来た日(写真)と丁度同じである。それから4年後(昭和45年に)自殺しています。何かの縁でしょうか。・・・と。
今から丁度半世紀50年前のことである。
安保法制成立以降の共産党ポスターを注目している。
「戦争法 廃止の 政府を」
「ストップ 戦争法」
・・・・依然と「戦争」「戦争」のバラマキ状態である。
言霊 が暴れださなければ良いが・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(以下は再掲)
昨年来、○産党ポスターのフレーズを追跡している。
そして分かったことは、○産党は「恐産党」である、ということであった。
どれもこれも恐怖心を煽るものばかり。
~になる、~になる、と短絡的で、恫喝的。戦争、戦争と うぜ~よ!
最後に「ぞ」を付けて読んでみてください。よく解ります。
正に、恐怖とウソをばらまく恐産党~(言葉の)暴力=恫喝とウソによって民衆を恐怖に陥れ、思考力を奪って洗脳・支配していく・・・この手口は、今も昔のままだ。
また、○条の会のポスターも目に付く。
「憲法九条を日本と世界の宝にしよう」に至っては、無知という他ない。
以下、フレーズをみてみましょう。
「戦争する国になる」(ゾ)
「憲法改正したら、戦争になる」(ゾ)
「徴兵制になる」(ゾ)
「子供を戦争に遣るのか」(ぞ)
「海外で人殺しするのか」(ぞ)
「海外で戦争する国にさせない」(ぞ)
「自衛隊が「戦地」に 集団的自衛権の本質がくっきり」
「戦争立法」反対
「自衛隊を 戦地におくりたくない 『戦争立法』反対」
「『海外で戦争する国』ストップ 憲法9条を守りぬきます」
「戦争法案」ストップ 若い自衛隊員を戦地に送るな」
「ストップ「戦争立法」若者を戦場に送るな」
(○条の会のポスター・看板から)
「世界の平和は九条から」
「集団的自衛権行使による「戦争する国」づくりに反対する国民の声を」
「戦争イヤだから・・・かえないで憲法9条を!」
「憲法を生かし 安心のくらしをしよう」
「私やあなたや私たちの愛する子や孫が『殺して』はなりません『殺されて』はなりません」
「戦争はすべての愛をこわす」
「憲法九条を日本と世界の宝にしよう」
(選挙用チラシから)
安倍さんはコワい=この道は戦争への道
(議員発言から)
「憲法を一言一句変えさせません」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
如何ですか?
怖くなりましたか? それとも、「ぷっ!」 吹き出しましたか?
・・・・・・・・・・・・・
そして、
*マスコミに気を付けよう、信じてはいけない・・・これは日本の常識。
NHKは言うまでもなく、大手新聞、地方新聞、民放テレビのコメンテーターなど、中国、韓国、共産党に支配されています。
わずかな事実を流し、偏向コメントで、真実を伝えない・・
これが日本のマスコミの現状です。
騙されてはいけない。
鵜呑みにしないで、事実を冷静且つ客観的に見る習慣を身に付けましょう。