えっ? こんな自販機が我が町に!
子飼商店街の藤崎宮側入り口に、世界初の昆虫食自販機が設置された。
店主に聞くと、幅広い世代が買いに来るそうだ。
えっ? こんな自販機が我が町に!
子飼商店街の藤崎宮側入り口に、世界初の昆虫食自販機が設置された。
店主に聞くと、幅広い世代が買いに来るそうだ。
中国人による土地の買い占めが問題視されているのに、なぜ規制する法律ができないのか?青山繁晴氏がその理由を述べた。
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青山繁晴:「山田宏さんと『なぜ中国人や中国資本による日本の土地の買い占めを自由民主党が防げないのか、そこに斬り込んでいきましょう』と決めた。しかしやり始めた途...端、物凄い圧迫がかかってきた。これは自由民主党の内部からです。
正直言うと私は失うものはないんです。政治献金は受け取らない、政治資金パーティはしない、後援会もありません、支持団体もない、選挙区もつくりません。ですから僕にはある意味、手は出せないんです。しかし自民党議員は失うものたくさんあるわけです。
山田宏さんの他、僕が議員になる前から、こういうことに動いている人がいる。ところが物凄い圧迫がかかって、例えば自由民主党の特命委員会だとか、部会であったり、中国の土地の買い占めを防ぐ動きはことごとく封じられてきた。
憲法からして日本の国土を守る概念がない。憲法9条には国を守る概念がない。拉致されようが、土地を奪われようが、竹島を侵略されようが、北方領土を奪われたままであろうが、尖閣が奪われそうでも、何もしてはいけないのが日本なんです。
これは国民の生命と安全だけではなくて、土地も、水も、空気も守る手段がない。憲法にこの裏打ちがないから、その下の法律で作れるかと言うと難しい。法制化するために部会とか特命委員会で議論するのに専門家の法制局に入ってもらうが、最終的には『裏打ちがないから規制は無理だ』と潰される。
それだけではなくて、内部の組織を作ろうとすると『これはやめておいた方がいいよ』と言ってくる。『何のために』と聞くと『選挙のために』。これは自公連立、特に衆議院は小選挙区の多くが公明党創価学会の支援を受けているわけですから、その公明党創価学会の考え方は『中国と土地の関係で事を荒立ててはいけない』なんです。
公明党の方にも中国資本の土地のことを聞きましたが『ちょっとそれは』と曖昧にされるんです。
特に公明党と深い関係の自由民主党の議員に聞くと『土地の問題をやると小選挙区で公明党の支援がなくなる恐れがあるので、青山さんの邪魔はしないけれど、私がやるわけにはいきません』と言うことをこの2年の間、どれほど聞いたか。
だから今、選挙に落ちてもいいから、これに取り組む同志を増やすことから、時間はかかってもやっている」
(平成30年7月20日 「青山繁晴が答えて答えて答える!」)
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これが日本の政治の現実である。
つまり中国共産党は公明党を使って自民党を抑えているということだ。
国会議員の最も弱みである「選挙」をダシにしてである。
これでは中国による土地の買い占めはやりたい放題である。
ここでつながるものがある。なぜ国交大臣は公明党なのか、である。
これは大きなキーポイントである。
公明党大臣の指示を受けてか、国交省は中国人など外国人による土地の買い占めのために「不動産取引の実務マニュアル」をつくっている。
ここには「外国人を理由に土地取引の拒否は人権差別となる」とあり、その理由は「日本は国際人権B規約や人種差別撤廃条約といった人種差別を根絶する条約に批准・加入しており人種差別を禁止しています。そのため不動産取引において外国人を理由とした取引拒絶は不動産所有者等が損害賠償請求の訴訟を提起される可能性があります」と書いてある。
国交省自らが中国人の土地買収をバックアップしているのだ。
しかも与党たる自民党議員が公明党創価学会の票が欲しいために、本来国のために言わなければならないことを知っていながら見て見ぬふりをしているのだ。
こんな者が国会議員になって、日本が取り戻せるのか?
さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」
保守の会会長 松山昭彦のブログ
昭和20年5月24日18時40分、義烈空挺隊が沖縄に向けて健軍飛行場を飛び立った。
(詳細はネットをご覧ください)
そして、2年後の昭和22年5月24日に私は生まれた。
それから巡り巡って再び熊本に住むことになった。
5年前、義烈空挺隊のことを知り、それから慰霊祭に参加するようになった。
もしかしたら、義烈空挺隊の生まれ変わり?
同じ誕生日の友にも声をかけて参加している。
26日16時には、第72振武隊(別名ほがらか隊)が、鹿児島万世飛行場から、沖縄洋上に飛び立って行きました。「子犬を抱いた笑顔の少年特攻隊員」の写真で、広く知られています。
この写真は、出撃2時間前に、朝日新聞記者が撮ったという。
最年少は17歳2か月の荒木伍長。彼らは当然死にに行くのですが、この笑顔は何なんでしょうか?
彼らの尊い犠牲のもとに、今の私たちの暮らしがあることを感謝し、慰霊をしたいものです。
5月19日、陸上自衛隊熊本県健軍駐屯地にて、義烈空挺隊出撃七十三周年慰霊祭に参加してきた。
慰霊祭が始まると、昨夜来の雨も上がり、陽が差してきた。
中央慰霊碑の後ろに飾られた白い三角の造形は、絹で作られた落下傘だ。
木漏れ日に照らされて、純白がまばゆい!
さて、参加者は、総勢百五十名ほど。空挺隊ゆかりの方々が多かった。私は仲間八名で参列した。東京から「自治基本条例に反対する市民の会」会長村田春樹氏、「空の神兵顕彰会」の奥本康大会長が来られていた。
初めに、先の熊本地震や九州北部豪雨による犠牲者に対して黙祷を行った。
式次第は、国歌斉唱、英霊に対する黙祷とすすむ。
次に、一般参列者を代表して中垣秀夫熊本県偕行会会長が「慰霊の言葉」を述べられた。「昭和20年5月24日、18時40分、戦局を晩回せんと決死の覚悟でここ健軍飛行場を沖縄に向けて飛び立って行った奥山隊長以下百数十名の隊員たちの心情や出撃風景、沖縄での戦果など語り、最後に現在私たちが暮らしていけているのは彼ら英霊の尊い犠牲の下にあるのだという感謝と崇敬の念を語った。
続いて、自衛隊関係者による献詠「義烈空挺隊を思う」があり、次に、自衛隊音楽隊の吹奏の中、粛々と献花がおこなわれ、続いて「空の神兵」を全員で合唱した。
最後に、全日本空挺同志会熊本県支部支部長の園田郁夫氏が参加者に対するお礼を述べられ、閉会となった。
*記念館が、健軍駐屯地正門入ってすぐ右側の建物の中にあります。
*「義烈空挺隊」については ネットで詳細に調べることができます。
防衛省統合幕僚監部は13日、平成29年度に航空自衛隊の戦闘機が実施した緊急発進(スクランブル)が904回に達し、統計開始以来6番目の多さだったと発表した。前年度比では264回減った。国別では中国の500回が最多で、ロシアは390回だった。
中国機に対するスクランブルは過去最多だった前年度の851回から大幅に減少したが、過去5年でみれば3番目の多さだった。昨年8月にはH6爆撃機6機が初めて紀伊半島沖まで飛行する「特異な動き」をみせた。5月には尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で中国海警局公船の上空を飛ぶ小型無人機「ドローン」による領空侵犯も1件確認された。
また、宮古海峡を通過する飛行が36回と過去最多で、12月には中国軍の戦闘機による初の対馬海峡通過も確認されたことから、統幕監部は「中国側の活動範囲の拡大を特徴づけている。回数は減ってはいるが、活動が低下しているとは認識していない」と分析する。
一方、ロシア機に対するスクランブルは前年度比で89回増えた。TU95爆撃機による日本周辺の長距離飛行を含む「特異な飛行」が前年度比12回増の21回で、統幕監部は「ロシア機による訓練・偵察の活発化傾向は継続している」とみている。
中国、ロシア以外では、台湾機に対するスクランブルが3回、民間機や国籍不明機などを含む「その他」が11回だった。
(原文)九条一項『日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決するための手段としては、永久にこれを放棄する。』
テニヲハを正確に読んで、 簡略化してみましょう。
『日本国民は、」と主語でわかっているので 省略します。
また、(正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、)は 枕詞なので省略する
次に、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使を、(戦争)に
国際紛争を解決するための手段を、(侵略の意図を持って行う戦争)と 言い換えます。
行使は、の「は、」は 「については」という(課題提起)のは、です。
としては、は「の場合には」「の条件では」という意味です。(国語辞典より)
永久にこれを放棄する。』 これ は、直近の字句をさす指示語で、無くても意味は通じますので、省きます。
そうしましと、1項は、『(戦争)については、(侵略の意図を持って用いる戦争)の場合には、永久に放棄する。』 と、随分解り易くなりました。
さらに、内容が変化しないように注意して簡略化しますと、『侵略の場合の戦争は、永久に放棄する。』となり、1項は「条件付き戦争放棄」の方針を示す条文だったとわかりました。
ところが・・↓
=学説=では、『一項では、侵略(・)戦争を、放棄するが。』と始まります。慎重にみてみると、「の場合の」が無いのです。条件付きが消えているのです。これでは、2項の冒頭に「前項の目的を・・」とあるので、その後の解釈に重大な影響を与えることは間違いありません。
つまり、1項を、条件付き戦争放棄条文とみるか、侵略戦争という戦争の絶対放棄条文とみるかで、2項の戦力の範囲(そのためのか、すべてのか)が異なってしまうのは当然です。
ところが、ほとんどの人は、このことに”気が付いていない”のではないでしょうか? 今まで、このことを指摘した発言や著書に出くわしたことがありません。
従って、=学説=の ”可笑しさ” については、知っておかなければならないと思います。
さて、 戦後、憲法学会をリードしてきた東大だが、今を時めく慶大のK名誉教授や東都大学K教授はいずれも東大卒だ。彼らは、異口同音、全く同じく「一項では、侵略(・)戦争を、放棄するが。』とブログに書いている。
頭は良いはずだから、国語的に誤読することはなかろう。と思うのだが、恣意的に言い変えているのだろうか。つまり、原文の「としては(の場合には)」を無視しているのである。
それとも、「条件付き」であることを隠蔽しているのであろうか、無自覚のままなのであろうか?
いづれにしろ、それが東大閥憲法学者の伝統的解釈話法なのである。
このことに、つい最近・・・気が付いた。
〇産党、恫喝の半世紀!
K産党や○条の会のポスター、ちらし、看板などから、そのフレーズを収集してみました。
どれもこれも恫喝的且つ短絡的で恐怖心を煽るものばかり。
「~になる」に「ぞ」を加えてみると、よく判ります。
全く他人事で、無責任発言であることを見抜きましょう。(↓)
(ポスターや議員発言から)H26~28
「戦争する国になる(ぞ)」「憲法改正したら、戦争になる(ぞ)」「徴兵制になる(ぞ)」
「海外で戦争する国にさせない(ぞ)」「子供を戦争に遣るのか」「海外で人殺しするのか」
「自衛隊が「戦地」に 集団的自衛権の本質がくっきり」「戦争立法」反対 「憲法9条を 守りぬきます」
「自衛隊を 戦地に送りたくない 『戦争立法』反対」 ○産党支部」
「自衛隊員が一人も死んでないのは、9条があったから」
「憲法を一言一句変えさせません」
今→「まもろう 憲法9条 ストップ安倍改憲」H29.現在
(○条の会のポスター・看板から)
「世界の平和は九条から」「戦争イヤだから・・・かえないで憲法9条を!」
「憲法を生かし 安心のくらしをしよう」
「私やあなたや 私たちの愛する子や孫が『殺して』はなりません 『殺されて』はなりません」
「戦争はすべての愛をこわす」 「憲法九条を世界の宝にしよう」「憲法九条にノーベル平和賞を」
今→「安倍改憲は、戦争への道」
(熊本市議会選挙時のK散党のチラシから)「安倍さんはコワい=この道は戦争への道」
恫喝とウソで恐怖心をあおり、思考力を奪って洗脳する。
これが共産党の手口です。
共産党は、「恐散党」であることが、よーく判ります。
(Q)どうして、日本周辺の国は、我が国に対して無法なのか?
(A)答えは、簡単。それは、日本が弱いからです。
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<産経新聞より>中国、尖閣EEZで泥採取 無許可調査 大陸棚拡張の根拠に利用か
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)での中国による無許可海洋調査問題で、中国の海洋調査船は海底の泥を広域で継続的に採取していることが22日、分かった。調査船の活動内容が明らかになるのは初めて。中国は東シナ海で海底資源の開発権利が認められる大陸棚を拡張するよう主張しており、正当性の根拠にするため地質分析を進めている疑いが浮上した。
海上保安庁によると、中国の海洋調査船は尖閣諸島周辺で無許可調査を6月上旬~中旬と6月下旬~7月上旬に実施。7月10~15日にも久場島や大正島の北側海域で連日繰り返した。沖縄近海で3隻が同時に調査することもあった。
複数の政府高官によると、最近の調査で調査船から採泥器(さいでいき)と呼ばれる器具を海中に投入していることが判明した。24時間態勢で無許可調査を行い、30分に1回程度の頻度で泥を採取している。海保の巡視船による中止要求に対し、「中国政府の許可を得て調査している」と反論したという。
海底資源を所管する資源エネルギー庁によると、尖閣周辺の海底に金属鉱物が埋蔵している可能性は低いという。そのため資源探査ではなく、中国の河川などから流れ込んだ砂かどうか地質を分析しているとの見方が強い。
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海保に消耗戦の恐れ 領海侵入・北違法漁船…多方面で警戒
尖閣諸島周辺で6月上旬から1カ月以上にわたって断続的に実施された中国の無許可海洋調査に対し、海上保安庁の巡視船は長期間の警戒監視を迫られた。海保は尖閣以外での中国の領海侵入事案や日本海での北朝鮮の違法操業などにも対応しており、多方面で消耗戦を余儀なくされる恐れが強まっている。尖閣周辺には昨年8月、多数の中国の漁船と公船が押し寄せており、同様の事態が今年も発生すれば、尖閣警備体制への影響が懸念される。
海保は尖閣周辺で「中国公船を上回る勢力で対応」(海保担当者)し、尖閣領海警備専従体制により大型巡視船14隻相当の規模で警戒している。だが、昨年8月に約200~300隻の中国漁船が現れた際には、これを上回る15隻の中国公船が接続水域内で確認され、日中対立が先鋭化した。
海保によると、平成24年に40隻だった1千トン以上の中国公船は31年に139隻まで増強される見通し。一方、日本側は昨年12月に開いた海上保安体制強化に関する関係閣僚会議で、大規模事案の同時発生に対応できる体制の整備推進などを決めたが、31年の海保巡視船の保有見込みは66隻で、中国の半分以下にとどまる。
今月に入り、中国公船2隻が九州北部沖と青森県沖で日本の領海内を航行し、巡視船が監視を続けた。また、9日からは違法操業する北朝鮮漁船を排除するため、男鹿半島から西に約400キロ離れた日本海の大和堆(やまとたい)に巡視船数隻の派遣を開始した。
尖閣周辺での海洋調査も常態化するとみられ、海保が最も危惧するのは、「これらが同時多発的にエスカレートする事態」だ。それが現実となれば、巡視船をどこに、どれだけ投入するか難しい判断を迫られ、厳しい消耗戦となる。
へー??? 意外と多いんだ!!
記事最後のQ「具体的な構えを見せた段階で攻撃」容認では、
30代で、男性のみならず、女性も約4割(平均30.7%)とは、心強いものだ。
阪神淡路大地震と熊本地震を経験した。
いづれでも、テレビ冷蔵庫がずれたり、戸棚の茶碗が飛び出したりしたが、大した被害はなかった。
当日以降、数日は水もらいに駆け回ったが、その後はボランティアに行った。
それから時間が過ぎ、テレビ報道を見続けている間に、感じ出したことがある。
「車中泊、避難所施生活、仮設住宅、と移り住んだ被害者が語る『元の家に場所に戻りたい、だめなら地震のない場所に住みたい』という切実な思い」を聞くにつけ・・・・(死んだ人はしかたない)これから活きていこうとする人にとって一番必要なこと、望むことは安住の地なのだ、とわかったことである。今時、地震直後はどうにかなる。その後が問題だということである。
という事は、国レベルで考えると、国土(領土)の安定こそが(これから活きていこうとする)国民にとって一番必要で、大切なことなのだということになる。されば、それを確保し守り続けることは一番目で、最大でのことではなかろうか。
自分・家族は守るが、国のためには戦う(守る)のはイヤだ、という人がいる。が国の3要件は国土、国民、主権である。国民とは自分であり、家族であり、親族であり、友人であり、地域の人であるのだから、矛盾してはいないか。
最近、憲法がらみで、人権人権といって殊更個人の尊重を叫ぶ者がいるが、個人も大切だが、同時に親を含めた地域のひとへの尊重がないがしろにされつつあることは、憂慮すべき風潮といえないだろうか。
はやりのブーメラン流に考えれば、自分もないがしろにされるということなのに・・・ああ~