人生回顧録及び雑記

83歳・記憶の定かの内に日記風に書きとめておきたい。
また日頃勝手に感じた事を記載したい。

冬囲い作業について・

2018-11-10 | 日記

昨年の初雪は10月23日でしたが、今年は地球の変動期か・・まだ初雪は見られません。

仕事ははかどり昨日でほぼ私のお客様は終了です。

今年でこの仕事は6年目を迎えますが、特に今年のシルバー人材センターの指示にはあきれいしまいます。

支所長・担当者が変わり、仕事の内容が変わり、従来の一人仕事は厳禁になりました。

此の事で思う事は、冬囲い仕事は各戸で違いがありますが、例えば例年の小さな約一坪位の冬囲い作業も、今年からは二人作業でなければ許可されません・・昨日現場近くで冬囲いの二人作業の現場に出会いましたので、様子を伺っていますと、小さな庭の冬囲いは一人で2時間位の物が、二人で倍の時間を掛けて作業しています。

内容を見ますと1.5メートル位の高さの木を竹本数・及び縄の巻く回数を倍くらいの縄で巻いています・・

下巻きの後6段くらい巻きますので、樹木の葉はむしあげ状態です・・それと無駄な時間を掛けています?

丁寧に時間を掛けて作業することは間違いではありませんが、会員は時間作業ですのでお客様の負担が多くかかります。

この様に時間を掛けて樹木に無駄な冬囲いは・・私には考えられません?

本来のシルバー人材センターのお客様への対応には問題があります。

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