【東アジア】ｖｓ韓国「再認識 １点しか取れません」

＜東アジア選手権２００８＞

日本１－１韓国＠重慶

ＧＯＡＬ：（日）またまた俺らの１０番オーオー横浜の山瀬　（韓）ヨム・ギフン

憲剛の惜しいシュートが２本あったり、

田代、内田の若手はそこそこ頑張っていたし、

中澤は圧倒的存在感で韓国の攻撃を阻止していたが、

ドローに終わり優勝は出来ず。

３試合で山瀬２点と途中出場の前田で計３点では無理もない。

先発のFWは点を取れなかった。

いくら嘉人、高原、巻がいないといっても。

そうそう神戸に入ったキム・ナミル。う～んよく分からなかった。

さて代表の試合も一段落し、いよいよJモードだ。

【ＴＭ】横浜ｖｓ山形「視界不良」＠ＭＭ２１

＜２００８年　練習試合＞

横浜０－２山形＠ＭＭ２１（観衆 約８００人）　

GOAL：（山）坂井、山田

強風だが気温は高く暖かかった試合前。試合が始まり暫くすると右側の方がドス暗いというか茶色の空に。そしてそれが強風によってグランドまで運ばれあっという間に辺り一面暗くなった。これ、黄砂ってやつですか？ 寒波までついてきた。

４５分×３本の試合もお寒い内容。ほぼレギュラーで臨んだ最初の２本はスコアレス。ロニーはやっぱりタダの外国人選手か。松田のボランチもイマイチ。とにかく得点の匂いがしない。２本目の残り１５分程度に出場したロペスが短い時間で存在感（ロングパスやFKがバー直撃）をだしたのが救い。３本目は乾、宏太など若手主体で２失点。だけど３本目の若手主体の方がワクワクするのは何故か？

もうそろそろエンジンかけてください<m(__)m>