仙台0-0横浜@ユアスタ(観衆17,849人)
マルキーニョス、マナブがいない試合。不安とラッキーボーイ出現の期待が交差する。
2人の代わりに藤田、優平がスタメン。2人ともに良くやっていたと思う。今日の藤田はボールが収まった、優平は相変わらずの運動量。そして途中出場の仁からは気持ちを感じた。勇蔵はウイルソンに全勝した。中町はボールを奪った、皆良かった。
ただ、前節同様シュートが少なかった。そして最近点が取れない。さらに次節富澤は有給だ。
荒波の中の航海は続く、生みの苦しみか。全て見届けよう、その戦いを。
横浜1-1大宮@MM21(観衆 推定500人)
GOAL:(横)喜田 (大)富山
美しい流れ、崩しから喜田が同点ゴールを決めた。その後何回も美しい流れ、崩しから決定機がありましたが得点出来ませんでした。サッカーは相手より多くの得点をしなければなりません。たとえ美しくなくとも、泥臭くても、相手のオウンでも、得点した方がいいのです。そこんとこ宜しく。
優平、JDは好調そうです。仁もいるし奈良輪きゅんもいる。仙台戦、学の代わりに出場するのは誰だろう。
横浜1-0清水@ニッパツ(観衆13,416人)
GOAL:(横)俊輔
キックオフ直後からイケイケ攻め攻め鬼攻めからの前半4分、俊輔の痺れるゴールで早々と先制した時は、
『10-0』もあるのかと思いましたよ。
急造両サイドバックの後を上手くつけていたのに、肝心のクロスが中の人と合わないこと多数、おのずと流れは清水に。
「俺たちは俊輔と優勝したい」
という皆の気持ちや執念がバーやポストにも乗り移り根性の無失点。枠内シュート2本?総シュート5本(笑)
でも勝ちは勝ちで価値あり。いや~疲れた。精神的に疲れた。あと8試合こんな感じなんだろうな。
超久しぶりの日本橋室町。三越以外にも色々商業ビルがあるんですね。その中の1つコレド室町3階のこちらでランチ。せたが屋系のお店だそうです。
「味玉豚骨らーめん(780円)」。豚骨臭は弱い、味噌漬玉子も味噌臭・味せず、麺量が少なく感じるのは細麺だからか?替え玉130円は高く頼まなかった。「土佐の男が作った」とか「俺式」とか煽ってるわりには少し高めの普通の豚骨ラーメンでした。
2013年9月18日訪問
横浜1-1C大阪@日産(観衆35,528人)
GOAL:(横)ドゥトラ (C大)山下
「キンチョウでやられたらホームでやり返せ、倍返しだ!大阪から勝ち点3をスチールしろ!」・・失敗(>_<)
「タイトル獲るなら勝ち以外ない」・・それはうちも同じだった。
勝てたのにもったいない試合だったのか?負けなくて良かった試合だったのか?
勝ち点1の価値。その価値や意味は残り9試合で決まる。昨年、俊輔か裕二のPKが決まってればACLだったのにと思ったよね。
選手、監督、スタッフ、サポーター、スクラム組んでトライしようよ。最高の場所に向かって。
2013年9月14日観戦
横浜5-1八戸@ニッパツ(観衆3,127人)
GOAL:(横)兵藤、藤田×3、学 (八)小林
「はっちのへ」に勝ちました。
結果だけ見ると楽勝ですがミスから先制された時は冷や汗、1点リードでまたミスして決定機を迎えて冷や汗。舐めてるわけじゃないんだろうがビシッとしなかった。特に前半ね。
樋口さんにしては思い切ってスタメンを代えてきた。トピックは「逆襲の比嘉さん」のスタメン。ボールを持つだけでスタジアムが沸く、ワク。足攣って交代とかどこまでもエンターテイナー(笑)。
そしてついにユース同期3人、優平・学・仁が同時にピッチに立つ。胸熱ブルブル。
あぁぁぁ、よだれもののパス交換。流石の阿吽の呼吸。愛のトライアングル。これが見れただけで行った甲斐があったな。おっと藤くんハットおめ。
秋葉原。何故か駅から近いのにいつもスルーし違う店に行っていたがついに突撃。
券売機で「肉つけ麺(580円)」をプッシュ、麺大盛りかライスがサービスとのことででライス選択。「肉」も「麺」も「ライス」もこれといったインパクトはなく日高屋や富士そばあたりと同じく無難、そう無難な味、値段。立地もいいし、こういう店は何だかんだで残るのでしょう。
2013年8月5日訪問
神保町。山小屋?いかにも古く入りにくそうなラーメン店を発見。同僚も一緒だったので勇気をもって入店。
店内もやっぱり古い(笑)。えらく安いのに不安を覚えつつ「とんこく醤油らーめん(500円)」を注文。麺大盛りか半ライスが無料で選べて半ライスにしました。着丼、あれっ、意外と具が入ってる、ライスも白米じゃなくチャーシュー丼風。チャーシューいい感じ、その他も値段を考えれば十分合格。お客さんが常連さんばかりだったのはこういうことね。入らないとお得感がわからないが入りにくい、故に昼時でも満席にならないそこそこのお客さん数と。(写真が黄ばんでしまいました)
2013年7月31日訪問