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当社では、マツダのスカイアクティブディーゼルは扱いません。9

当社では、マツダのスカイアクティブディーゼルは扱いません。 シリーズです。
SNS等発信ツールをお持ちでない方のようで、『走行中に突然のエンジン停止』で
初めて情報収集を始められ、価格コムにもスレ立てされたようですが、
そのレスの最中にも、同様の症状の方が複数登場されています。

そして、隠ぺい?
だから件数が増えなくてリコールにならないの?!
という大問題に?!

価格コムCX-5のクチコミ掲示板より一部抜粋
(読者の皆さまには説明不要と思いますが、価格コム だからリンクは貼らないよ。
そして、ここの読者であれば、ここまで気が動転したり、落ち込む事はなかっただろう
という事は、シリーズでずっと書いている通りなので、感情の部分は除外しました。)

何度でも書きますが、上のシリーズその1からずっと書いているのは、
エンジン内に溜まる大量のスス、悪さしますよね?
「オイルフィルターが~」って、誤魔化そうとしたんですよね?
スカイアクティブDオーナーの皆さんの不安感を煽る気は全くないです
が、いい事しか言わないディーラー、
プレスリリースを、ただ垂れ流すだけの車情報誌、サイト、
メーカーの犬の評論家ども の情報だけで買ったら、
我が身に降りかかってきた時に、気が動転したり、落ち込みますよね?
と思って、読者の皆さまの為に書きためているだけです。

炎上商法wでも、自社への利益誘導でもありません。

T3Pさん
XDプロアクティブ4WD乗りです。初めての新車、初めてのマツダ車。
走行距離6万キロちょい。どノーマル。オイル交換5千キロ毎にきっかり。
11/3、下り坂で信号停止するため減速し40km/hほどになった時、「ストン」とエンジンが停止。
幸い事なきを得ました。(数秒後にはブレーキは固くなるしハンドルは重くなるし)
Pにギアを入れスタートボタンを20回ほど押した時にかろうじてエンジンが始動、路肩に退避。
そのまま運転して用事を強行。用事が済みディーラーへ向かっている途中にエンジン停止。
また何とか始動。ディーラー入庫となりました。はぁ・・・気が重い・・・。
mmさん
私のXD(13年12月、6.2万キロ)も11/3エンジントラブルが発生しました。
アクセル踏んでも加速せず、回転数がひどくばらつくというもの。すぐに入院しました。
T3Pさん
ディーラーから原因が判明したと連絡ありました。
吸気バルブが正常に閉まらないため正常に動作せず、結果、燃焼しないため急なエンジン停止に至ったとのこと。
現在部品を取り寄せ中で7日の夕方には納車できるとのこと。
以前乗っていた車は30万キロまでノントラブルで乗れたのに。
Kさん
自分の場合は、排ガスセンサーでしたが、6年、6万キロのどちらか早い方という事で保証外。有料でした!
スバルの有名な車でしたが、その後、同じ内容でリコールでした。
排ガスセンサーのエラーでも、突然のエンスト。ハンドルも利かず、交差点内で事故寸前でした!
mmさん
3日夜、Dラーから 「EGRバルブの開閉がうまくいっていない」
「加速しないのはフェイルセーフのため」
「2日ほどお預かりさせてください」「部品は明日入るので、すぐに修理します」
との事ですが、どうも釈然としません。
EGRバルブの開閉がスムーズに行かないだけで、あれだけの症状が出るのか?
Nさん
ディーゼルは構造として煤を吐くようになっているみたいです。
それを前提に、日常をどう不都合なくやり過ごすかが大事と思います。
私は、それを多分高速でアクセルベタ踏みと急な坂をエンジンブレーキ利かせて燃やしています。
結果、煤問題はないのですが、オーバーヒートで2.2Dエンジン潰してしまいました。
当時は「何なんだ」と思うこともありましたが、今はこのエンジンが好きになりました。
トヨタのD4にも乗っていたことがありましたが、交差点でエンストを頻発させました。
その時は、どこかの部分をクリーニング。ススがたまっていたそうです。
以後は快調に故障もなく28万キロ走りました。何の不満もありません。
車との付き合いはそういったものではないでしょうか?
mmさん
11/6、無事返ってきました。付近にたまった(固着した)煤がはがれ、
EGRバルブに噛みこんで閉まらなくなっていたのだろう、ということでした。
「だろう」というのは、分解したら既に「煤の噛み込みは確認できず、
現象はなく、作動テストも異常なしだった」そうで。
が、念のため、バルブユニット交換になりました。
預ける際「ネットで、インマニなどに大量の煤がたまるとあり心配です」と言っておいた所、
インマニ回り、ターボ回りなど、煤がたまっていそうな所を全部外して清掃したそうです。
この対応、深読みすればいろいろありそうですが、とりあえずとても真摯に対応して頂いたのでヨシとします。
T3Pさん
11/7、車を受け取ってきました。
・吸気系、インレットマニホールド交換
・吸気系や煤の付着が疑われる箇所を専用の薬剤で洗浄
・制御プログラム変更
という説明。「作業伝票をもらえますか?」と伺ったところ「発行していない」と返事。
定期のオイル交換時はもちろん、購入後すぐにサスから異音がしたため、足回り分解・対策部品取付の際には、作業伝票(分解整備記録簿の写し)が発行されました。
さすがに疑問符がつく対応だったので、「せめて交換した部品の品番などの一覧をいただけませんか」とお願いすると、少し時間をおいて手書きで「スロットルボディSH01-13-6B0」とだけ書かれたメモ用紙を渡されました。
Bさん
本日8日、走行中にエンジンが止まりました。
家を出て5分くらい走行したとき突然エンジンが切れました。
30km/hくらいで、後続車のいない状態だったので慌てず止まることができたので良かった。
4回目にエンジンがかかり、ディーラーに持ち込みました。
吸気系の煤がバルブにかみこみだのではないかとの事で、
部品交換もなく、コモンレール噴射システム噴射量の補正、DPF再生(強制燃焼作業)だけでした。
今回、たまたま煤がかみこんだ?ために起きたと思い込みたいです。
ちなみに走行距離は7.2万キロ、初期型です。6万キロの時、パワーダウンし、カムシャフト・ターボ他の交換も。
修理後、高速運転中に車体がシャクルような時があり(車体が前後に振動する感じ)、メーカーやディーラーに相談しましたが、あまりこの件はいつか車を見ると言われつつ、引き延ばされ今回の不具合が起きました。
fさん
こちらは3万キロくらいで停止経験してます。
その後4万キロくらいで走行時の異常振動発生、ミッション交換してるので、徹底解明してもらった方がいいですよ。
交換後はトラブル出なくなりましたが、なんかおかしい挙動が低速時に出るようになり、完全に治らない。
ディーラーへ3~4回点検に出しましたが、その度にディーラーでは症状出ずに参りましたよ。
最終的に、吸気センサー交換で完全に良くなりました。
交換した部品を見せてもらいましたが、ススで真っ黒でした。

T3PさんのCX-5は、2015年1月からの後期モデル。
年3万キロ以上のペースですが、前車も30万キロ走行という事なので、
たくさん乗られるからディーゼル車を選択したのかもしれませんね。

しかし作業伝票がない(手書き)って、無かったことにする気?
保証修理に伝票が発生しない?
そりゃ、マツダは正確な発生件数を把握してないわな。
メーカーに聞いても「レアケースです」って言うわな。
たまたま?わざと?このディーラーがおかしいの?教えて、えらい人。

さて、新型のお披露目ですね。(流出画像なので、文字で隠してますが)
海外メーカー、アウディとかがよくやるビッグマイナーチェンジみたいな感じ?
エンジン・ミッションは同じらしいですね。大丈夫ですか?

21年10月、いつものkakakuより

kさん、cx-5の9年目の車検を受けて1か月、DPF点検表示ランプと赤の表示が点灯。
ディラー診断で、DPF、turbo、コンバーターなどの交換で70万かかると。
距離16万キロ弱で乗り換えます。

kiさんはアクセラスポーツの2Lガソリン車ですが、7年目の車検後1か月で
スピードメーター表示がおかしい認識出来ない。
ディーラー診断で、パネル一体交換で約10万円の見積もり。
距離1.5万キロしか走ってないのに。

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