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中古車のネットショップCIA

当社では、マツダのスカイアクティブディーゼルは扱いません。11

goo blogサービス終了にともない少しずつ移転しています。こちらの記事は

https://cia-japan.com/mazdaxd11

今後とも中古車のネットショップciaをよろしくお願いします。

ciaサイト内のブログとして何とか20年分を引き継いで、更新していきますので、
チャンネル登録、ブックマーク変更、お願いします。

コメント一覧

タック
もうちょっとマツダさんへ
on the willow=aquablauさんにこの事を何度質問しても無視されましたが、「最新型インジェクタ」の内容の確認要です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000718689/#22504566
・1.5D の最新型インジェクタでリコールと同様の不具合の事例が見当たらない
・1.5D の最新型インジェクタでは、不具合発生前よりもDPF再生間隔が伸びたという報告が多い(=PMの低減)
・1.5D の最新型インジェクタが新車装着された車体番号はリコール適用外(メーカーとしては対策されたと認識)
・1.8D では 1.5D よりも排気量以外にも技術的に改善されている点が多い(技術論)
・軽負荷領域では NOx と同様に PM も減るため、D1.8 では NOx が減ったということは PM も減ったと期待できる(技術論)
・実際に 1.8D では 1.5D に比べて DPF再生間隔が伸び、再生時間が減っている(技術論の通りの実績)
タック
もうちょっとマツダさんへ
>CX3は1.5Dから1.8Dにアップしたのは、ヨーロッパ諸国での排気ガス対策があるからです。

これは、on the willow=aquablauさんが流布したことだと思いますが、欧州ではデミオも売っています。
CX3、デミオと同時に1.5Dから1.8Dに切り替えを行えばエンジンの致命的な問題に気が付かれてしまうということで、車重の重いCX3だからという建前で1.5Dから1.8Dにグレードアップしたというのが内情じゃないかと思います。

https://minkara.carview.co.jp/userid/2738704/blog/39487698/
aquablauさんのみんカラのブログからマツダの内部資料は削除されていましたが、1.5Dを成り立たせるためのインジェクターの「CDSノズル」が問題の原因で、すでに販売してきた車両でこの部分が対策できないとすれば、根本的な治癒にはなっていないと思います。
この「CDSノズル」の 0.5mm の「ざぐり形状(くぼみ)」に少しでも煤が付着すると、燃料の噴射状態が大きく変わり、結果、煤の発生量が増えるという致命傷。

私と違ってもうちょっとマツダさんはユーザーなので、ユーザーの立場で「CDSノズル」の話を聞くことができると思います。 是非、ディーラーで聞いていただき、情報を掲載していただければと。


現在、販売している車両はさすがに改良されていると思いますが、大幅な変更が行われていれば、すでに市場へ流通してきた車両へ遡っての対策織り込みは難しいという事でしょう。
もうちょっとマツダ
タックさんへ
https://blog.goo.ne.jp/carintelligenceagency/e/44d6bd1c6d18931beb6a353390c0efe1#comment-list
時期は昨年の7月上旬にて、リコール対応でインジェクター交換しましたが明細によるとシンジェクターセットS5Y213SHZとガスケットセットとホースヒューエルリターンになっていました。バルブスプリングは対策済みで強化された物が使用されているとの事でした。
今回2月末に交換した1.5Dエンジンは、出来不出来があるのか?それともリコール用に用意された物かも。
かなり良く出来たエンジンで低速からの吹き上がりと平均燃費は良く、交換前は、24.5Km/lを3か月以上維持で、交換後は 27km/lのでスプレイ表示が出ました。ここから、DPF再生が開始5キロ走行で帰宅しましたが、26km/l付近に落ち着きそうです。

勿論ガクブルに成らない様に引き続きシンジェクタークリーナーを添加材を入れているのが現状です。DPF再生距離間は、220キロでした。
低回転域の1200rpm付近での走行では、煤の発生状況は抑えられている感じはありそうです。

CX3は1.5Dから1.8Dにアップしたのは、ヨーロッパ諸国での排気ガス対策があるからです。1.8DじゃないとスカDは成り立たないのかもね。
今回のエンジンで不調になったら1.8Dに載せ替え検討ですね。
タック
もうちょっとマツダさんへ
お伺いしたいのですが、リコール対応でインジェクター交換をされたとのことですが、バルブスプリングは好感されなかったのでしょうか?
バルブスプリングの交換は、バルブシートとバルブフェイスに挟まった煤を押しつぶす狙いだと言う私の指摘に、「そうじゃない」としつこく反論する輩が湧いていましたが、直近のマツダの発表では私の考えていた通りの内容でした。

私が気になるのは、バルブスプリングを強化しても不具合が再発したのかどうかです。

ご存じだとは思いますが、CX3は1.5Dから1.8Dに排気量アップしましたが、敢えて自動車税負担増にも関わらず強行したのには理由があるはずです。
逆に、新型アクセラは2.2Dから1.8Dに排気量ダウンしたのも、トラブル多発の2.2Dもダメなのかよ!と思わせてしまいます。

デミオのモデルチェンジが2020年と言われていますが、ディーゼルエンジンは1.5Dではなく1.8Dが搭載されると噂されています。

私としては、自動車税の排気量区分から1.8Dじゃなくて2.0Dじゃないのかよと思うのですが、1.8DじゃないとスカDは成り立たないのかもしれません。

マツダの次世代スカDは2022年ぐらいからの投入なのでしょうか。
次は根本的に普通のディーゼルエンジンに変えて(戻して)くるのでしょうね。
高圧縮比で尿素SCRシステムでやってくれればいいと思います。
今回のCX5マイナーチェンジの際に、2.2DにMT車を設定してくれましたが、MT乗りの私としてはマツダは貴重な存在ですからね。
もうちょっとマツダ
インジェクター交換その後
https://blog.goo.ne.jp/carintelligenceagency/e/44d6bd1c6d18931beb6a353390c0efe1/#comment-form
CX-3 1.5D去年の6月中旬に振動と減速を繰り返しエンジン警告灯が点灯した為リコールにてインジェクター交換をしました。走行距離は1万7000キロでした。今月2月再び小さな振動後減速、走行距離は、前回から1.1万キロでした。
リコール対策の効果はありませんでした。Dにて、エンジン交換を提案されました。1.5Dのエンジンは、マツダが見捨てた物を交換する事でリコールが完結するとは思われません。
cia
かつぽんさん、コメントありがとうございます。
長いでしょ。でも要点は一つ。
ciaは4年前に、いち早く注目し記事にした、ただそれだけ。
なんですが、コメント欄でもブログ外でも戦いが起きwリコールがあり、という経過の一つ一つも見ていただきたい事ばかり。
追記追記になってしまっています。(=それ以外の「何か」をお探しで、ここにたどり着かれた方は、かつぽんさんのように思われるのかもしれません。)
かつぽん
長い
要点を時系列に纏めては如何でしょうか?
cia
昼間でも何曜日でも
書き込みまくりのaquablauって
>実際、私とニヒマルGTさんとon the willowさんが同一人物の成りすましだと中傷している人もいますよね。そういう人は、自分がそんなことをやっているから、他人もそうだと思い込むのでしょう
と最新の炎上スレwで書いてるんですが、
>掲示板に書き込んでいる荒らしの一人は、私が以前記事にした大阪の冴えない在庫すら持てない自称中古車屋であるらしいことが判明。
と自身のブログで、今年2月にヒドイ中傷、思い込みを書いておられるんですよね。(07年の『以前記事』はもっと酷い。)
大人しくなった(笑)on the willowかどうかはどうでもいいんですが、そろそろ落ち着いてもらえないですかねぇ。
実際にディーラー中古車買って、1.5か月、3千キロで、高速利用中ガクブル「地震のような振動、加速しない、に怯えるしかなかった」ディーラー「予見リコール該当になるので、バルブスプリング、ターボ、インジェクター交換します。2週間お預かり」って、予見リコールが付いてるような車だったら買わなかった!契約前に言え!訴えるぞ!
って人が居るじゃありませんか。
ciaがもっと浸透していたら、この人はCX-3を買わなくて幸せ(もしくはリコールを分かって買ってトラブルを受け入れる)、価格へのスレ立てもなかったんですよ。
ある意味、味方ですよ。懐深いトヨタの人は、ちゃんと分かってくれるんだけどなぁ。
Unknown
on the willowさんその後
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000692529/SortID=21973718/#tab
余りにもメーカー寄り且つその一方的な物言いで価格でも次第に相手にされなくなってきていたon the willowさんですが、その実態はaquablauさんが複数アカウントを使ってスレッドの動向を操作していたと判明しました。今後はこのような情報操作がなくなる事を期待します。
cia
ここで答えるのもあれですが
車屋なので、もちろんマツダのガソリンも、ディーゼルも扱っていますよ。
通りすがり
マツダのガソリンモデルは扱っていますか?
ここで聞くのもあれですが。
cia
タックさんどうも
半年ぶりくらいですね。スカイアクティブディーゼルのリコールで、アクセス倍増です。
ここでは追記だけで済ませますよ。
だって、リコール、カイゼンをしてきているが、新車3年でスス問題でリコールが出た、その事実だけで十分なんで。
(ここは読者の皆さまにciaとして役立てていただければ、と思って書いているだけ。
炎上商法wでもないので、ツイッター等で拡散する事もないし、他のブログや掲示板、口コミサイトに匿名で現れ、リンクを貼ったり、荒らすなんて事もしてません。読者の皆さまは分かってくれてます。)
タック
当社では、マツダのスカイアクティブディーゼルは扱いません。
が閲覧ランキング金銀銅ですが、マツダがまたリコール発表したからでしょうかね。

是非、この新しいリコールについて取り上げてください。
こちら(炎上して200コメで終了)
・リコール!エンジン関係に不具合!2018/02/01 15:23
http://bbs.kakaku.com/bbs/70100510149/#21560624
通りすがり3
国沢氏と言えばVWの排ガス検査回避プログラムが問題になったとき、「マツダのディーゼルも実走行計測したら規制値を超えるNOxを出している」とか「マツダのディーゼル車は甘酸っぱい臭いを出す。」とかよくわからないことを書いて、

「どのメーカーもNOxは出ているからVWだけが悪いわけじゃない」

という、まるでon the willowさんの「故障はマツダだけじゃない」と同一のロジックで擁護していましたね。
Unknown
まず謝ってもらいたいですね
マツダのディーゼルがチョイノリには向かないのを認めるだけ他の人よりもましですが、自分がお薦めしてきた事を謝罪してもらいたいですよね。
これを見て買った人もいると思いますよ。
●新型アクセラ ディーゼル kunisawa.asia
https://www.youtube.com/watch?v=dy-gErFnB7U
●マツダ新型CX-5はディーゼル一択!国産SUVで特上の出来栄えだ!
https://www.youtube.com/watch?v=jL17Ylo5tY8
Ken
マツダ広報の釈明(MAG-Xから抜粋)
「エンジンが冷えた状態でチョイ乗りを続けるとススが溜まりやすい。エンジンが暖まってから乗ればススは燃えて堆積しないのだが。お客様のシチュエーションに合わせてエンジンも選択してもらわないといけないのに、ディーゼルエンジンが人気となってしまい、周知が不足した」
何を今更、ですよね。それが本当なら確信犯ですし、逆にススの堆積が想定外だとしたら、それはそれで大いに問題ではありませんか。

ディーゼル車には相性の悪いオーナーがいる(ベストカー ウエッブ版)
http://bestcarweb.jp/archives/25627
もう、いい加減してください、ですよね。発売当初からネガな事にはいっさい触れず絶賛の嵐だったのに、ここに来て買った人が悪い(知識不足)とも取れる内容の記事には驚かされます。
タック
スカD1.5Lインジェクター
スカD1.5Lは、デンソーのインジェクターなくしては成り立たない仕様ですが、そのインジェクターの吐出口の直径0.5㎜の座グリがDPF再生間隔問題の元凶ですから結論はダメなんです。

吐出口の直径0.5㎜の座グリをやめればDPF再生間隔問題は改善されそうですが、それではエンジンが成り立たない。

CX3はガソリンエンジンの投入があるようですし、デミオもレースベース車で1.5Lのガソリンエンジンが追加になっていますので、1.5Lガソリンの標準グレードを追加してスカDはやめればいいのにと思います。

ガソリン1.5LのMT車は楽しそう!
でもスイフトスポーツ1.4Lターボ(MT)を買うかな。
タック
価格操作
価格の方は「コメント削除しただろ!」のコメントも削除され、完全にon the willowさんの筋書通りにコントロールされているようですね。
自分に都合のよい情報だけで固めるのは「卑怯者」と言われてもおかしくないし、マツダの評判にも響くと思うのですが。

しかし、スカDユーザーを騙るのは流石にまずいんじゃないでしょうか。
それも私の車両は全く問題ないですよ!の体は詐欺師並みの語り口です。
もしかするとスカDに乗られているのかもしれませんが、その場合はご自身の車は万全に処置しているんでしょうね。

「私もメーカー資本の大型店舗です。
人の違いが大きいんじゃないかと思います。
DPF再生間隔が短い場合、どこから不具合なのか、不具合だったら対策はどうするのか、ディーラー間で情報共有が計られていないように思います。
私の場合は現状 250~300km 前後なので不満はないのですけどね。」

これがon the willowさんのお仕事なのは間違いないようですが。

「どこから不具合なのか、不具合だったら対策はどうするのか、のディーラー情報」を価格なりこちらなりに書き込めば
いいと思います。
そうすればユーザー側のマスターにもなるので助かるはずですが、情報元を秘密にしている人間の言う事など信じるはずはないか!
Unknown
価格見てみました
私も価格をチェックしたのですが、マツダも対応しきれなくなったのか、デミオのDPF再生間隔の短さがインジェクターによるものを承知でも、誤魔化してそのままで乗らせているようです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000692529/#20933782
(DPF再生間隔について)
★価格初心者9999さん 2017/06/01 11:07
「最近、DPF再生間隔が115キロになりました。Bトリップで測定してるのでだいたい合っているかと思います。
直近の再生間隔は272キロ、204キロ、207キロ、188キロ、186キロ、148キロ、167キロ、142キロ、115キロ
下がり方が異常なので先日12ヶ月点検のときにディーラーに聞いたら、コンピューター?に異常がないので気にしないでくださいと。季節の変わり目はこんなもんですみたいな回答。」

★こたこたろうーさん 2017/06/01 21:27
「当方CXー5乗りですが、~当然、ディーラーには半年点検時毎に現状報告しておりますが、スレ主さまと同様にコンピュータ診断も毎回異常なしの回答。メーカーからは再生間隔の基準はなく、あくまでも目安と。誤差もあると説明も受けましたが、ならば逆に延びることがあっても…」

★赤っぽい彗星の貴公子さん 2017/06/01 23:04
「私は現行デミオXDツーリングMT、購入後半年6000キロのチョイ乗り中心の者です。
2000キロくらいまで再生間隔は200キロでしたが、現在は70から80キロでDPF再生が始まります。ディーラーからはチョイ乗りしてるのでしょうがないですと言われています。」
酷いですね。 この言葉が全てをあらわしています。
「まぁ、チョイ乗りしかしないくせにディーゼルにした自分が悪いのです。
あえて言おうカスであると。」

この対応はインジェクターの品質不良の問題ではない証拠ですし、C.I.Aさんが心配されている保証期間が切れたらどころの話ではなくなっています。
インジェクターを交換してDPF再生間隔が新車状態に復元していても、いずれは同じ症状を発症するでしょう。
通りすがり3
いきなりごっそり削除されました。

いつぞやのタックさんが
「on the willowさん=通りすがりさん」
を看破したあとの展開そっくりで腹を抱えて笑っています。

こっちは削除依頼出せないですから永久に残りますね。(笑)
タック
誤解が無いよう
私の言葉足らずでciaさんに誤解を与えてしまったようでお詫びします。

>何か、株価操作目的の偽情報なら混乱を招くのでやめてもらいたいものです。

これはGさんの書き込みに対してでした。
それから、改めて見れば、Gさんが使っていた代車(新型XD)を素晴らしいと褒めているので、マツダ株の下げ狙いではなさそうです。
代車の走行距離も約20日間で「代車で新車のXDを1000km以上,新車の13Sを500km以上走行した」は、1日75㎞の走行距離でつじつまが合っています。
JAFの有料けん引はマツダ負担の前提だったから利用したのかもしれません。
作業に45日掛かったのも、ディーラーの込み具合は想定できるので、手が回っていない状況で期間が掛かってしまった可能性はあります。

価格に追加されているコメントで、
on the willowさんの
「気に入らないコメントを書き込んで欲しくないなら、個人でブログでも何でもやればいいのに、と思いますよ。」に、
holo2661さんが、
「え!? 他所のブログのコメント欄荒らしてた口でそれ言っちゃうの???
え!? 他所のブログのコメント欄荒らしてた口でそれ言っちゃうの???
え!? 他所のブログのコメント欄荒らしてた口でそれ言っちゃうの???」
と、caiさんのブログを思わせるコメントを入れられており、スカDユーザーの方々にも注目されている様子がうかがえます。
やっぱり価格側でも「on the willowさん=通りすがりさん」 認定もされているようですね。

cia
話半分以下でOK
(ここも)と、いつも書いている通りです(笑)
(電通、価格コム内の書き込みなら尚更)
ただ、書かれていたようにGさんは手放し絶賛してたんですよね。不具合アゲた他者を口撃してたんですよね?
長期間のオーナーとしてのアカウントだし、(「ワシがリコールにさせた」的な痛い書き方はカワイイとして)まあ取り上げてもいいんじゃないかと判断しました。

女性ジャーナリストの事故とか、一応、僕なりに『話半分以下のネットの落書き』から、確からしいと思ったものを取り上げるようにしていますが、ジャーナリストを生業としているのではないので。

1.5スカイアクティブDに2.2スカイアクティブD同様、トラブル、エンジン交換例が出てきてるのは確からしい。
それだけでいいんです。
タック
これって
デミオのエンジンを載せ替えたというGさんの車の件ですが、ある方が「ガンダム博士さんって株主総会が近ずくと価格コムに熱心に投稿してんだよね」と書き込んでいました。

そういえば、Gさんの書き込みに、
「JAFにディーラーまで100km以上運んでもらった。ほんと疲れるよ。」とありました。
私もJAFに入っていて、以前、何度かキャラバンでレッカーけん引をお願いした時に気にしていた無料けん引距離が15㎞なんですが、15㎞を超えると1㎞あたり720円も取られるんですよね。
100㎞だとして計算してみると、(100-15)×720=61200円
私ならJAFに一番近いディーラーまで運んでもらい、そこからディーラー間とマツダで調整してもらいますよね。

それに、エンジンの載せ替えに45日は掛かり過ぎですね。
新たな書き込みによると新品のストックエンジンだそうですが、それなら補器類の部品手配を含めても2週間というところでしょう。

何か、株価操作目的の偽情報なら混乱を招くのでやめてもらいたいものです。
タック
通りすがり3さんへ
>Gさんの車がようやく修理から上がってきたようですね。

情報ありがとうございます。
今、価格を確認してきました。 
原因についてディーラーの説明がデタラメで恐ろしくなりました。
「マツダ本社のエンジニアの意見として,リコール時にすでにスラッジが各部にたまり,手遅れに近い状態であった。
私のは6万2千kmの時に,ガクガクブルブルして加速しないが発生しており,その後,7万kmころにリコール処置を受けたのですが,バルブが完全に閉じない状態で燃焼していた期間が長く,煤が各部に蓄積したとのことでした。」

①、エンジン内部のスラッジとは恐らく摩耗粉でしょうから煤とは関係ありませんね。(エンジンが逝ったのはスラッジ)
②、バルブが完全に閉じない状態で燃焼していた期間が長くというのは、圧縮不良なら未燃焼だったはずでありえません。
③、②から未燃焼の状態は、それが理由で煤が各部に蓄積するはずがないです。

この方は、6万2千kmの時にガクガクブルブルして加速しないが発生し、その後リコールする7万kmころまで乗られていたという事は、バルブに挟まった煤の塊が取れたので乗れていたんでしょう。

スカDは腰上から腰下から無茶苦茶です。
こういうダメージのあったエンジンを回収し、最低限の部品交換しかしていないだろうエンジンに組み上げ、そんなのに載せ替えてもらっても私は嬉しくないです。(Gさんのエンジンも直して誰かの車に載るはず)

でもコメントを見るとユーザーはなんとかマツダを信じたいんでしょうね。
ここが、新興宗教の被害者や詐欺被害者の心理状態と同じだと感じました。

何のダメージを受けていないスカDは存在しないでしょう。
ごまかしながらでもギリギリなんとか10万キロ乗れれば儲けもんと覚悟して乗る車ですね。 
メーカー保証も5年10万キロですし。
通りすがり3
タックさんどうもです。普通の神経じゃないのか、某巨大掲示板辺りで
鍛えていたのか。もし後者だったら結構な年齢じゃないかという疑惑に。(笑)

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ところで、このエントリーで取り上げられていたGさんの車がようやく修理から上がってきたようですね。
約45日かけて戻ってきたそうですが、かなりの大手術だったようですね。

>マツダ本社のエンジニアの意見として,リコール時にすでにスラッジが各部にたまり,手遅れに近い状態であった。

沢山走る方なので、バルブスプリングのリコールの頃には既に
いずれ壊れる状態だったということでしょうか。そりゃCIAさんも
扱いません宣言して当たり前です。
タック
このまま発生対応なんだろうか
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000343441/#20926481
CX-5 2012年モデル
エンジン油圧警報2017/05/29 12:08
「もう何件か書き込みありますが、まさか自分も、と思い報告します。走行距離約86000km オイル交換は5000km フィルターは、10000kmにて交換していました。
エンジン油圧警報が、いきなり表示され丁度遠出をしていたので、最寄りのディラーに診てもらったが、エンジンオイルの粘度の問題だが、リセットしオイルにも見た目大丈夫みたいだから、様子みてとのこと。
仕方なく約100kmの帰路に不安になりながら、運転。案の定、すぐにエンジン油圧警報再点灯。
余り吹け上がらずちょー不安でした。最初の信号で、停止した後、吹け上がらず停止。あらかじめディラーに、そこまでは持たないと伝えていたので、レッカーお出迎え。
2日後連絡あり、エンジン交換とのこと。」
エンジン交換と言っても不具合回収エンジンの修正品だろうし、サービスキャンペーンやリコールを実施してもエンジンのダメージを止められない事に対する説明がないのですから怖くて乗れません。

新型CX5はその問題をどのように対策したのか?も説明されていませんし、説明が無い(できない)という事は解決していないという裏返しですよね。

この方もそうですが、CX5ってATミッションの交換も結構、聞きますが大丈夫なんでしょうか?

マツダはスカDを売れば売るほど将来の赤字を抱え続けるんじゃないかと心配です。
値引きなし販売の利益分を不具合対応費用で完全に食ってしまっていますね。
通りすがり2
観察対象
最近こっちに通りすがりさんがきてくれなくなったので、価格でon the willowさんを見にいってるんですが、通りすがり3さんやタックさんの指摘どおりですね。
基本スタンスは相手の言うことを妄想と決め付けて、自分の書き込みに矛盾があっても気づかない。
読んでて、突っ込みどころが多くて疲れます。価格だといろいろ登録しないといけないので面倒だからやりませんが。
技術的な情報もそうですが、「同じエンジンで10万kmを超えてノートラブルの話も聞きますよ。」と書きながら一方で「問題なく走っていることをいちいちブログなどに書くとでも思っているのでしょうか…」とかいてること。つまり通常表に出ない情報を入手できる立場にいるとばれてるんですよね。
ある意味破綻振りが見ていて飽きないので、時々観察に行ってきます。
しかし、自分の説を妄想と指摘されたらどんな反応するのか見てみたいですね。なんてったって、自説の根拠をかたくなに明かさないですから。
タック
失礼しました
先ほどのマツダの燃料添加剤に関する写真は、ガソリン車の吸気バルブ側でした。
という事は、当然、排気バルブ側はもっと酷いはずですね。

この吸気バルブ側の煤蓄積は、EGRで排ガスを吸気に戻している影響だと思われます。
タック
ガソリンエンジンでこれですから
通りすがりさんは、スカD1.5Lのエンジンでは、排気バルブのバルブガイドの中に煤が入り込んでバルブの動きが悪くなると、考えられない不具合原因を示されていました。

しかし、
これはマツダのホームページ上の燃料添加剤に関する広報ですが、ガソリン車でさえこの様な煤の状態ですから、通りすがりさんの説であればガソリン車でも絶対に問題になるはずなんですよね。
●デポジットクリーナー
http://www.mazda.co.jp/carlife/service/parts/detail/deposit-cleaner/

それから、この写真の煤の蓄積を見ても、バルブシートの擦り合わせ面に半分かかっているのが分かりますが、煤が多いスカDなら更に酷いはずで、私が主張していたバルブシートへの煤の蓄積による圧縮不良も充分に考えられると思います。

当然、排ガスを気筒側に戻している影響で、排気ポートに蓄積した煤が剥離し、落下した煤の塊がバルブに挟まって問題になる可能性も大いにあるでしょう。 
タック
通りすがり3さんへ
on the willowさん(通りすがりさん)のような仕事もメーカーにとっては必要なのでしょうが、私なら拒否しますし、拒否できなければ会社を辞めると思います。

よっぽど悪い性格でなければ神経がおかしくなるでしょう。
on the willowさんは逆に楽しんでいるように見えます。
ただ、このスレでは完全論破されているようで、問題の周知という意味では逆に藪蛇(効果的)です。

こういう話を見聞きすると、マツダという大企業を信じて車を購入した方々が不憫でしかたありません。
「ちなみに私はCX-3で7万kmほど走ってますが1万5千kmくらいからずっとエンジントラブルだらけです。」

しかし、on the willowさんと通りすがりさんの自分の一方的主張だけ、本質の問いかけは無視、威圧的、人を子馬鹿にする口調などはそっくりですね。(笑)

「人の振り見て我が振り直せ」だな。
通りすがり3
今度はここで
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=20878472/#tab

on the willow氏、早速食いついてますが、スレ主のぶら下げた餌を針ごと喉奥まで飲み込んじゃったかな?
通りすがり2
確率
発生確率がどんなに低かろうと、発生台数がどんなに少なかろうと、自分の身に起きれば確率は100%なんですよね。
そこのところを想像出来ない人が如何に多いか。
批判している人も、大体はメーカーやディーラーの姿勢に対してなのに、まるで自分の愛車や自分自身を否定されてるように受け取る人はどうなんでしょうね?
ダメなところはどんどん情報を出し合って、メーカーなりディーラーに改善を要求すれば、翻って自分も安心して車に乗れるようになると思うんですが。
通りすがりさんやon the willowさんが反発するのはわかりますがw
タック
被害に遭って初めてなの
ciaさんが紹介してくれた86000㎞でエンジンを載せ替えた方ですが、自分が被害に遭うまでは他の方の書き込みを非難されていたようです。
・スレ主さんのデータ、(DPF再生)周期が安定していますね。 好調な証拠では?
・DPF再生は、DPFの排気のぬけ具合を圧力センサーで検知するので、そうなります。
神経質になる必要はないのです。
(気にし過ぎのユーザーで)インジェクターの交換をしたディーラーに同情します。

それが自分にも問題が降りかかれば、「 またエンジントラブル。前回と同じ症状。最低。」ですから。
何か、金儲け目的の新興宗教にマインドコントロールされ利用されている信者の様で興味深い現象ですね。
タック(実はマツダファン)
ロータリーエンジンの意味なし
スカイアクティブディーゼルの話題とは逸れますが、
期待が高まっているマツダの次期ロータリーエンジン搭載車は何をやりたいのか疑問符がつきます。
●マツダがロータリーエンジン搭載車RX-9を2019年度に市場投入へ、REレンジエクステンダーで燃費改善  2017/5/19
http://autoc-one.jp/mazda/special-3332507/
http://autoc-one.jp/mazda/special-3332507/photo/

発電用のエンジンではアクセルペダルとエンジン回転が同期しないんですよね。
ロータリーエンジンの良さは、アクセルペダルにリニアに反応するエンジンのレスポンスと高回転域の気持ちよさなんですよね。
日産のe-POWERも期待するほどの燃費の良さではないし、高速道路では悲惨なようですし。

量産まで残り2年ですが、今の段階でほぼほぼ開発は終わっているはずで、ロータリーエンジンを待ち望んでいる人たちの期待と車両コンセプトがずれているのに大丈夫なんでしょうか。
そもそもRX9は燃費を気にする人が乗る車ではないはずです。
エンジンはあくまで動力用で、燃費の改善はハイブリッドである事を期待します。
タック
マツダ技報
価格ドットコムのon the willowさんのコメントで気になる箇所があり、それに対応するマツダの正式な発表と併せて紹介します。
●on the willowさん
「MZR-CD のDPF再生間隔(メーカーによる目安)は100km、SKYACTIV-D は250km~350km、どこをどう見れば再生間隔が縮まっているのでしょうか?」
→このMZR-CDとは2.0Lのボンゴだと思われますが、DPFの再生インターバルが100㎞だったとは酷い話です。
そういえば、通りすがりさんもDPFの再生インターバルが劇的に伸びたと力説していましたが、具体的に100㎞と示されている資料は見つかりません。

●2004年マツダ技報(ボンゴ用触媒担持型DPFシステムの開発)
http://www.mazda.com/contentassets/c2d2413ba03b4537bba1f0fc4901c291/files/2004_no025.pdf#search=%27MZRCD+DPF%E3%81%AE%E5%86%8D%E7%94%9F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%27
「ポスト噴射は,噴射時期が遅く,噴霧がシリンダ壁に直接あたるケースがあるため,潤滑油の燃料希釈が発生する。」

●2009年マツダ技報(新型MZR-CD 2.2エンジンの紹介)
http://www.mazda.com/contentassets/0a08213f2c1e4ae0bce7f6e5be888636/files/2009_no004.pdf#search=%27MZRCD+%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB%27
「燃料をポスト噴射しなければならず,この際に燃費悪化や燃料によるオイル希釈の弊害が発生する。」

マツダの技術者は預言者か!
タック
結局
マツダのスカDで発生している数々の問題は、結局、マツダに都合のよい(屁)理屈でコストダウンを進め、Kenさんが紹介してくれた海外の掲示板の書き込みにあるように、「いくつかについてはテストと研究開発が欠けています。彼らは大量生産にリリースする前に、ディーゼルについてより多くのテストを実施していたはずです。」の結論に辿り着くんですよね。

同業他社の品質の担当者としては、「甘過ぎる!」の一言です。 
マツダ程の大企業がこの体たらくは理解不能です。
Unknown
マツダはこういう不誠実な対応を続けるんでしょうね。

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000343442/SortID=20753801/
エンジンオイルで質問です2017/03/20 17:55(1ヶ月以上前)
あらみっつさん
「初期のcx-5を乗り出してから必ず2000km前後エンジンオイルが増えて油圧異常のランプが付きます。
ディーラーに持っていっても詳しくわかりませんと言われ毎回エンジンオイルを交換して終了。DPF再生中はエンジンも切っていません。
どなたか詳しい方いらっしゃいましたら原因教えてください。」

ディーラーとマツダ本社はダンマリを決め込んで、ユーザーはこういう掲示板でしか情報を得られない。

他社の対応も変わらないと思いますが、こんな会社の車を安心して買えますか!
Unknown
Kenさんへ
参考になりました。

国内で、「1000㎞毎のオイルレベルのチェック要」なんて言った途端に車が全く売れなくなるでしょうね。
・そうなる前提の話は日本人の間隔だと不良品という判断です。
・最悪は1000㎞毎にオイル交換?、オイルの希釈の基準が不明確。

海外の使用条件なら問題なくて日本特有の問題なんて流布されていますし、無責任なモータージャーナリストもそういう話しで誤魔化してますね。
「もっとエンジンを回してください! ロングドライブを楽しんで!」はぁー?

2000㎞ごとのエンジンオイルの交換なんて、趣味でオートバイに乗り、相当、頻繁にエンジンオイルを交換する人でも3000㎞ごとですよ
Ken
海外でも?
海外ではかなり前から問題が出ているようですが、別件でしょうか?
1,000 Km毎のオイルレベルのチェックを怠って故障した場合、保証の対象外だそうです。まあ、何かと面倒くさいエンジンであることは間違いないようです。

http://forum.mazda6club.com/engine-drivetrain/264345-2014-mazda6-diesel-serious-problems.html
通りすがり2
デミオスレ
ここのブログが張られてて、速攻火消しが沸いてたのは笑いました。インジェクターの交換なんて聞いたことないそうです。
真偽は不明ですがCX3にガソリンエンジンの話もありましたね。
2000で現行Dより安いとか。
場所が場所がだけに鵜呑みにはできませんが、本当ならマツダが本気でDを世に出さないように動き出したのかな?
通りすがり3
こんな面白いものが
チューニングショップさんのブログなのですが、SKYACTIV-Dをチューニングするために
心血を注がれていて、どうやらDPF再生不具合の答えを見つけてしまったようです。

ttp://www.vehiclefield.com/blog/2016/11/dj5fsdpf-3.php
リコール対策後、DPFを強制再生してあったはずなのに、ディーラーから出てわずか
17.8kmでDPF再生開始。

ttp://www.vehiclefield.com/blog/2016/12/dj5fsdpf-4.php
この段階で異常に短距離でDPF再生が行われることの答えが導き出されていて驚きました。
タックさんのおっしゃる通り、「新車にインジェクターを5セット無料(交換工賃込み)で付けてやれ!」
ですね。

ttp://www.vehiclefield.com/blog/2017/01/dj5fsecu-2.php
クチコミ方面だとチューニングしてあるとDPF堆積が増える(はず)という論調がありますが、
これを読む限りそうとも限らないようです。ただし、

>A/Fセンサーを追加する為のボスをフロントパイプに溶接し
>それからDPF再生サイクル延長の為の加工を行い
>最終的に1台1台ダイナパックで仕上げてゆく必要があります。

大掛かりな改修と個別チューニングが必要になるので簡単な作業ではないようです。
しかしいったいどんな手品なのか・・・。
タック
さすがに
さすがにon the willow さんもDPF再生間隔が短くなった人に対してはインジェクター交換を推奨しています。

本人も認めていますが、DPFの再生処理が頻繁に起こると、エンジンオイルの希釈を招き、エンジン内部が摩耗するという深刻な状況に追い込まれるからですね。

それ以外にも、非常に高価なDPFの寿命にも影響します。

だから口外したくなかったであろう、インジェクターの座グリ部分の煤詰まりという致命的な問題を出すしかなかった。

新車にインジェクターを5セット無料(交換工賃込み)で付けてやれ!
タック
on the willow 2さんへ
on the willow さんだけではなく、こちらのブログに登場する通りすがりさんも支離滅裂なところがあり、私や他の方たちが指摘しています。

要は、マツダの公表している情報が色々と誤魔化しばかりなので、辻褄が合わなくなると話を翻す、とぼける、誤魔化せない反論は無視する、しかないという事なのでしょう。

重要なのは、通りすがり2さんがおっしゃるように、通りすがりさんにしろon the willow さんにしろ関係者以外(それも本社関係者)では知り得ない情報を披露して問題ないと主張しているところですね。 
後先考えないあたりは必死ですね!

二転三転する一貫性のない主張が、スカDの問題の深刻さを表していると思います。
通りすがり2
今ほどネットが発達していなかったら
PDF再生間隔が短くなっても、ディーラーでは仕様、問題ないといわれ、運悪くエンジンストップになったときは、自分がハズレを引いたと思ってあきらめてたのでしょうね。もちろん修理は保障外にされて有償で。

社内の技報は、もちろん社外への技術アピールもあるでしょうが、営業の売り上げ成績みたいなもので、技術職の出来高発表という認識があります。
本当に社外へアピールするときは広報を通じてマスコミ等へ出しますからね。
通りすがり2
マツダ技報
発表された論文について、誰も反証や文句を言ってこないから間違っていない、は説得力に欠けると思うんですが。

今売られているスカイアクティブDが技報の追試検証となっているのは皮肉なところですね。
on the willow 2
共同執筆?
件の価格comの口コミを見ていてふと思ったんですが、on the willowさんって複数の人が交代で書いてるんじゃないかな?
技術的なことを詳しく書いてたかと思えば、まったくわからない的なコメントをしたり。
書き込みの中に間違った思い込みがあるので訂正します、といったかと思えば、「ああ無知な人が適当なことを書いてるな」と思っておけば十分です、といってみたり。
今まで自分が主張していたことをほかの人が言ったら否定してみたり。
通りすがりさんどころではないくらい、通して読むと矛盾というか支離滅裂で・・・
ちょっと、一人の人が書き込んでるにしてはひどすぎると思うんですが。

リコールって不具合が起きたから(もしくは起きる可能性があるから)発表されると思うんですが、発表前に起きた不具合を書き込むことを否定するのはどうよ?

しきりと、他社のHVやガソリンエンジンに不具合があることをあげて、だからマツダのディーゼルに不具合があるのはおかしくないとの主張を否定されたら精神疾患扱いするのもいただけませんね。

他社の不具合の多寡とマツダの不具合には何の相関性もないことがどうして理解できないのでしょう?
タック
通りすがり2さんへ
>最近は、彼らの心の拠り所(聖典)である松田技報を否定されてましたね。

相変わらず、通りすがり2さんは鋭いところを突っ込まれますね!
私も参考になります。

改めて価格ドットコムを見直してみますね。。

結局、今の混乱はマツダ技報を否定しなければならない状況だと思います。

on the willowさんは、ユーザーが心配する書き込みを全て「問題ない!」で完全否定していますが、結局、その心配の通りになっているのですから失礼な話です。
通りすがり2
みてきました
タックさんのコメントをみて、久しぶりに価格みてきました。
on the willowさん、余りにあちこちに首突っ込んでひっかき回してるせいで、結構きらわれてるようで。
レス返すなとか、来るなとか、挙げ句削除要請出されてるようで。
相手の言うことを理解せず書き込んでるところや、ソースを求められて無視してるところなんかは、通りすがりさんによく似てます。
最近は、彼らの心の拠り所(聖典)である松田技報を否定されてましたね。
しかし、松田技報にさえ載ってない内部情報を知ってる通りすがりさんって、一体どんな人なんでしょうね?
Unknown
なんじゃこりゃ
1.5Lは全数ダメそうですね
http://minkara.carview.co.jp/userid/236785/car/1782733/4235482/note.aspx
2万キロそこそこなんて、慣らしが終わったくらいでエンジン終わりなんて酷過ぎるわ(ディーゼルの慣らしは5~10万キロなんていうから慣らしも終わってないよ)
インジェクターの不良でもなさそうだし、再発の可能性が高いので交換した人に対する今後の対応もどうするんだろか
インジェクターの再交換、再々交換なんて話になれば言い訳もきかないんですが
タック
こちらも関係するのか?
スカD1.5Lのインジェクター問題ですが、あくまで私の解釈です。

直径0・1ミリメートルの噴射ノズルの先端部を同0・5ミリメートルに広げる「ざぐり形状」は、噴射ノズルから燃料がいきなりシリンダー内に拡散するところを、0・5ミリメートルの筒を通す事で拡散しないように強制し、シリンダー中心部に漂う霧状の燃料を形成させる。 という事かと。

その0・5ミリメートルの「さぐり形状」に煤が詰まると、いきなり噴射ノズルから燃料が噴射・拡散されたのと同じ状況で、燃料がシリンダー中心部に集まらず異常燃焼を起こす事で煤が増えてDPFの再生間隔が短くなる問題に繋がる。

当然、燃料をシリンダー中心部に集められなくなるので、DPF再生時のポスト噴射でも生の燃料がシリンダー壁に付着して、エンジンオイルの燃料による希釈(オイルダイリューション)にも繋がる可能性がありますね。

そんな単純な話ではないかもしれませんが、あり得ない話でもないでしょう。

エンジン交換も、インジェクター交換も、今後も同じ問題の時には面倒見るような話をされているようですが、今後もダメになるのが前提の対応なんてまともな商品とは言えません。

このCX3の「ぬごさん」も
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000718689/#20860036
>私もDPF再生周期は納車3ヶ月後位から安定していません。納車時は270km位でしたが、暖かくなってきてからの周期は120~170km。ひどい時は80kmって時もありました。

「納車3ヶ月後位から安定していません。」は問題出るの早過ぎー!
タック
こりゃダメだわ!
「on the willowさん」の言うインジェクターのくぼみ調べてみました。

こんなデリケートな形状設定は状態維持するなんて不可能でしょう。

●VWの排ガス不正を見つめながら、デンソーのディーゼル技術が着々進化中
http://newswitch.jp/p/3063
「噴霧の質を高めたのは「CDSノズル」だ。14年にマツダの小型車「デミオ」に採用された。直径0・1ミリメートルの噴射ノズルの先端部を同0・5ミリメートルに広げる「ざぐり形状」(同)にした。噴射の距離や広がりが変わり、燃焼の重心が燃焼室のより真ん中に移ることで効率が上がる。

 困難を極めたのは加工だ。ざぐり形状部分と0・1ミリメートル部分の中心軸が、わずかでもずれると噴霧は乱れ性能が大きく落ちてしまう。専用の加工機を内製し、精度の確保を実現した。デンソーは「高圧化」「噴射の精度」「噴霧の質」の三つの軸をメーカーや規制などに合わせて自在に組み合わせ、最適なシステムとして提供する。」

燃焼で煤だらけになるのに、
「ざぐり形状部分と0・1ミリメートル部分の中心軸が、わずかでもずれると噴霧は乱れ性能が大きく落ちてしまう。」
って
直径0・1ミリメートルの噴射ノズルだけなら高圧噴射だから詰まらないし問題ないが、噴射ノズル周辺の形状は汚れるし、噴射された燃料は噴射されたとたんに圧が下がるので汚れを落とせないか?
そうだとすると汚れれば終わりという事になる。

どうりで、マイナーチェンジでスカD1.5Lを搭載したばかりのアクセラでも同じ問題が出るはずだ。 そんなに経っていません。
http://minkara.carview.co.jp/userid/2738704/blog/39487698/

デンソーと言えばトヨタグループ。
三菱自動車を燃費改ざん問題で安く買収した日産のように、「何かあるんじゃないの?」と思ってしまう。
タック
コメント削除されまくり
価格ドットコムの「on the willowさん」コメントに論戦を挑み、「on the willowさん」=「通りすがりさん」の追及にも否定しない、相変わらずciaさんのブログをこき下ろすしか能がないやり取りでしたが、いま確認したところ全て削除されていました。

そんな事やっても事実は消せないんですけどねー。
タック
マツダ潰れるの? 通りすがりさん!
価格ドットコムの口コミ(スカイアクティブディーゼル問題)に漏れなく出没して火消ししている「on the willowさん」は、口調なり、関係者しか知り得ない情報通だったりが、まんま「通りすがりさん」で笑えます。

インジェクターの交換の書き込みがCX3でもありましたが、そこでの「on the willowさん」情報。
「>nojichuさん
>インジェクター交換で煤付着が低減できるのか(メカニックの方からは原因の一つと言われています)

以前のリコール
http://www2.mazda.co.jp/service/recall/717/724/729/727/105/99/004665.html
であったような、煤が大量に堆積するような状況だと、この噴射孔のくぼみが煤で完全に埋まり、穴しか見えないような状況になるようですが、ノズルの窪みが見える程度に付着するのは正常な範囲です。」
おいおい!
「この噴射孔のくぼみが煤で完全に埋まり、穴しか見えないような状況になる」って、マツダの資料にはそんな事は書いていないし、「噴射孔のくぼみ」って詳細過ぎ!


しかし、また他の方の、
「こんばんは、
私もインジェクター交換組です。
インジェクター交換
http://minkara.carview.co.jp/userid/2738704/blog/39487698/
私の場合、インジェクター交換後はDPF再生間隔は 300km 前後まで改善しました。
インターネットを検索すると、他にもインジェクターを交換された方はいますが、交換後に再び交換した方はいない様です。」
新車の時にこれだけの数のインジェクターが不良だったとは考えにくいんですよね。
煤が多いからインジェクターがすぐに詰まる→燃料制御が狂って更におかしくなる。
「on the willowさん(通りすがりさん)」情報からも間違いないでしょう。
タック
スカD2.2Lと同じか
>「煤」と「燃料がオイルに溶ける」ことによるオイル劣化が原因だそうです。

ディーゼルエンジンは、煤やスラッジがエンジンオイルに含まれ易いのですが、他にもあまたのディーゼルエンジンが存在しますので、それで「オイル経路がつまって油圧異常が発生」も俄かには信じられないですね。

2.2Lと同じ問題が発生(発覚)してきたという事でしょうが、オイルの希釈による摩耗→摩耗粉がつまるという可能性はありそうです。
煤の発生が多いエンジンなので、想定以上のオイル汚れという事もあるのでしょうか。

大量の煤による汚れが原因のインジェクターの交換も、スカDは燃料噴射の緻密な制御のために相当高価なインジェクターを採用しているようなので、保証期間が切れた時の部品交換費用の負担を考えると恐ろしくなります。

やっぱり、素直に、一般的な圧縮比の設定と尿素SDR+DPFにするべきだったんでしょう。

マツダはここまでの市場の混乱をどのように収めるつもりなのか?
ロータリーエンジンの耐久性の問題と匹敵するのでしょうか?
ロータリーエンジンはマニアックで販売台数も知れていますが、スカDはそういう訳にはいきません。

そういえば、ロータリーエンジンの圧縮漏れなどの問題も、「ちゃんと実機で耐久評価やっていないのマツダさん!」と思います。
ダメだし
新型CX5の好調はあくまで買い替え需要
上記、表題の様に、新型CX5の好調(とマスゴミに報じられている)は、旧型CX5からの買い替え需要に支えられているだけですから風前の灯火ですね。

それで、同じ問題を抱えたスカイアクティブディーゼルでCX8を販売する。

新型CX5に乗り換えが進んで、これからその下取り車両が市場での評価を受けてミソくそで終焉となる。

燃え尽きる前のロウソクは一段と明るく灯(とも)るのと同じで、現在のマツダは最後の燃え尽きに進んでいます。
ダメだし
リコール直後にも関わらず
リコール直後にも関わらずトラブル続出なんですね。

どう考えても策が無い手詰まり状態なんでしょうね。

こういう恐ろしい車両がこれから中古車市場に流れて来るんでしょうね。

中古車が動くから新車の販売も活発になるのですが、そういう意味でもマツダの破綻は時間の問題でしょうね。

マツダはスカイアクティブディーゼル頼りでしたから自力での復権は無理でしょうね。

それで、シャープや東芝やタカタ(やトヨタや日産やホンダ)にように、外資に買収されていくのでしょうね。
それも、忌々(いまいま)しい中華圏の企業にですよ!

ところで、中古車でマツダの正規ディーラーの登録済み未使用車が多数出ていますがマツダは恥も外聞もないのかね。

『ファミリア GT-X 4WD』が社会人となった自分の憧れの車でしたが残念です。
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