The Dead Poets Society 2011-03-23 08:43:50 | ビデオ - インスピレーション - <!-- Seize The Day --> 悶々としながら英語の勉強を慰めにしていた日々に幾度となく見た映画。 #アフリカ « コーラと人種 | トップ | 方言 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (よっしー) 2011-04-11 06:17:28 壱岐市ブログからこちらにたどりつきました。私も壱岐出身です。ドイツ在住8年目です。このDead Poets Society は私も大好きで10年ぐらい前によく見ていました。英語の勉強もかねていました。南アフリカに壱岐出身の方がいらっしゃるなんてびっくりです。すごいです。これから時々お邪魔します。 返信する re: (koji) 2011-04-14 04:29:44 おおぉぉ!ドイツですか。どれくらいがあの島から海外へ飛び立ったのだろうと思いを馳せます。うれしいですね。いつでも訪問ください。最近怠けて更新頻度が低くすみません。あの映画初めて見たときはあまりに幼く全く意味不明でした。でも、その後テープが擦り切れるほど見ました。 返信する 邦題は「今を生きる」 (aiko) 2011-05-02 01:59:52 こーじさん、ブログにお邪魔しています^^この映画の邦題は「今を生きる」ですよね。私は高校1年生の時に初めてこの映画と出逢いました。好きな映画は?と人から聞かれたときに、いつもこの映画を伝えます!中学校の時、とても静かな学生でしたが、学校に疑問を感じており、高校を選ぶときには、周りの反対を押し切って、とても自由な学校を選んだことを思い出しました。その高校は、校則も制服もない自由な高校で、自分を伸ばせてくれた場所、この映画の出逢った場所でもあります!!思い出深い映画です! 返信する Unknown (Re:) 2011-05-04 03:54:34 校則も制服もない高校とか日本にもあるんですね。知りませんでした。自分は地理上、高校選べませんでしたし、選ぶも何も全くの無知な輩だったのでそれでよかったんだと思います。自分が行った高校はどこの地方にあるような高校かと。服装とか髪とか意味不明な校則があったような。ちなみに僕は坊主でした。まだ、中学の男子たるものは坊主ということをやっているのだろうか。。 返信する 坊主 (よっしー) 2011-05-04 23:29:00 もう今は中学生も長髪まではいかないですが、普通に伸ばしてますよ。去年の夏帰省したときに見ました。中学もかなり統合されたみたいで少なくなったようです。確かに変な校則当時は多かったですね、今はどうなんでしょうね。 返信する re: (koji) 2011-05-06 01:06:27 おぉ!時代に逆行する校則がなくなっているようでなにより。坊主させるなんてほんんど人権無視のような。自分は高校まで坊主でしたね。生徒も少なくなってきているんでしょうね。自分が小さかったころの活気がもう道には見られないような。。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
南アフリカに壱岐出身の方がいらっしゃるなんてびっくりです。すごいです。これから時々お邪魔します。
いつでも訪問ください。最近怠けて更新頻度が低くすみません。あの映画初めて見たときはあまりに幼く全く意味不明でした。でも、その後テープが擦り切れるほど見ました。
中学校の時、とても静かな学生でしたが、学校に疑問を感じており、高校を選ぶときには、周りの反対を押し切って、とても自由な学校を選んだことを思い出しました。その高校は、校則も制服もない自由な高校で、自分を伸ばせてくれた場所、この映画の出逢った場所でもあります!!
思い出深い映画です!