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6 コメント

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Unknown (よっしー)
2011-04-11 06:17:28
壱岐市ブログからこちらにたどりつきました。私も壱岐出身です。ドイツ在住8年目です。このDead Poets Society は私も大好きで10年ぐらい前によく見ていました。英語の勉強もかねていました。
南アフリカに壱岐出身の方がいらっしゃるなんてびっくりです。すごいです。これから時々お邪魔します。
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re: (koji)
2011-04-14 04:29:44
おおぉぉ!ドイツですか。どれくらいがあの島から海外へ飛び立ったのだろうと思いを馳せます。うれしいですね。
いつでも訪問ください。最近怠けて更新頻度が低くすみません。あの映画初めて見たときはあまりに幼く全く意味不明でした。でも、その後テープが擦り切れるほど見ました。
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邦題は「今を生きる」 (aiko)
2011-05-02 01:59:52
こーじさん、ブログにお邪魔しています^^この映画の邦題は「今を生きる」ですよね。私は高校1年生の時に初めてこの映画と出逢いました。好きな映画は?と人から聞かれたときに、いつもこの映画を伝えます!

中学校の時、とても静かな学生でしたが、学校に疑問を感じており、高校を選ぶときには、周りの反対を押し切って、とても自由な学校を選んだことを思い出しました。その高校は、校則も制服もない自由な高校で、自分を伸ばせてくれた場所、この映画の出逢った場所でもあります!!

思い出深い映画です!
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Unknown (Re:)
2011-05-04 03:54:34
校則も制服もない高校とか日本にもあるんですね。知りませんでした。自分は地理上、高校選べませんでしたし、選ぶも何も全くの無知な輩だったのでそれでよかったんだと思います。自分が行った高校はどこの地方にあるような高校かと。服装とか髪とか意味不明な校則があったような。ちなみに僕は坊主でした。まだ、中学の男子たるものは坊主ということをやっているのだろうか。。
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坊主 (よっしー)
2011-05-04 23:29:00
もう今は中学生も長髪まではいかないですが、普通に伸ばしてますよ。去年の夏帰省したときに見ました。中学もかなり統合されたみたいで少なくなったようです。確かに変な校則当時は多かったですね、今はどうなんでしょうね。

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re: (koji)
2011-05-06 01:06:27
おぉ!時代に逆行する校則がなくなっているようでなにより。坊主させるなんてほんんど人権無視のような。自分は高校まで坊主でしたね。生徒も少なくなってきているんでしょうね。自分が小さかったころの活気がもう道には見られないような。。
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