消費者にとっての2009年 2009-01-05 17:17:31 | ケープタウン 2008年、消費者にとってかなり苦しい年であった。2009年に入って急にインフレが収まるとは全く予想されていないし、少なくとも半年はこれといった変化は見られないと予想されている。 その状況で、6日水曜日(何故かいつも水曜零時)にガソリン代が19パーセント、リッター1.36ランド下がる。今、リッター7.1ぐらいのはずなので車なしでは生きていけないこの国ではかなり助かる。 ガソリン代減少が食物費に反 . . . 本文を読む