Firstを何度も受けないといけないといけない、という理由は、ケンブリッジ試験の体系にあります。
CEFRは、ヨーロッパのスタンダードのようです。
イギリスやグローバル企業に就職したり、移住するときに使える認定レベルのようです。
(日本の会社で働く際の日本語検定の認定レベルみたいなものでしょう。)
Common European Framework of Reference for Languages (CEFR)
http://www.cambridgeenglish.org/exams-and-tests/cefr/
ケンブリッジは、2015年から、CEFRに合わせた独自のスケールを作ったようです。
The Cambridge English Scale
http://www.cambridgeenglish.org/exams-and-tests/cambridge-english-scale/
これらのサイトを見る限りは、私のようにただ英語が上手になりたい人に取っては、
「Firstに合格すること」は、ほとんど意味がないことがわかります。
しかしながら、私にとっては「ケンブリッジ英検を受験すること」には意味があります。
ケンブリッジ英検を受験しようと思った動機である、
英語力を測定してくれて、動機付けしてくれることが重要なのです。
Firstの合格は、まだまだ先だとしても、私のゴールではありません。
Firstにとっとと合格して、Advancedに行くという最初の計画が甘すぎたことがわかったので、
中(長)期的なゴール設定と計画に変えたいと思っています。
なので、ブログのタイトルも「ケンブリッジ英検合格への道(FCE編)」から
「ケンブリッジ英検Advanced合格への道」と時間とともに、距離も伸ばしたいと思います。
まあ、ブログのネタ作りですね。
FIrstを無駄に受けてまでネタ作りはしたくないので、CAEネタでつないでいきたいと思います!
(12月受験はまだ検討中ですけど。)
CEFRは、ヨーロッパのスタンダードのようです。
イギリスやグローバル企業に就職したり、移住するときに使える認定レベルのようです。
(日本の会社で働く際の日本語検定の認定レベルみたいなものでしょう。)
Common European Framework of Reference for Languages (CEFR)
http://www.cambridgeenglish.org/exams-and-tests/cefr/
ケンブリッジは、2015年から、CEFRに合わせた独自のスケールを作ったようです。
The Cambridge English Scale
http://www.cambridgeenglish.org/exams-and-tests/cambridge-english-scale/
これらのサイトを見る限りは、私のようにただ英語が上手になりたい人に取っては、
「Firstに合格すること」は、ほとんど意味がないことがわかります。
しかしながら、私にとっては「ケンブリッジ英検を受験すること」には意味があります。
ケンブリッジ英検を受験しようと思った動機である、
英語力を測定してくれて、動機付けしてくれることが重要なのです。
Firstの合格は、まだまだ先だとしても、私のゴールではありません。
Firstにとっとと合格して、Advancedに行くという最初の計画が甘すぎたことがわかったので、
中(長)期的なゴール設定と計画に変えたいと思っています。
なので、ブログのタイトルも「ケンブリッジ英検合格への道(FCE編)」から
「ケンブリッジ英検Advanced合格への道」と時間とともに、距離も伸ばしたいと思います。
まあ、ブログのネタ作りですね。
FIrstを無駄に受けてまでネタ作りはしたくないので、CAEネタでつないでいきたいと思います!
(12月受験はまだ検討中ですけど。)