May take C1Advanced test until 2025

JUST DO IT ー LATER

今年の受験は諦めました

2023-07-25 17:30:27 | Test preparation
「今年の目標」「今年のアクションプラン」を読み直して、まったく現行不一致すぎるので、せめてブログタイトル変更だけはすることにしました。
>2023年中に受験しない場合は、ブログタイトルを変更

>海外に行きたい、お金を稼ぎたい、という欲求もなくなったので、今年はいよいよ「英語の勉強」を目標にします。
→海外来ちゃったし。お金は稼ぎたいが、稼ぎたくもない。日本は労働意欲を削ぐ。

2021年に稼いだら、2022年に税金と社会保険料をものすごく取られた。
(前から気がついていて、収入を抑えていましたが。消費税に反抗する挙動をしていたら国税が来た。)
コロナなので思い切って稼いでみたら、取られっぷりがものすごかった。計算するとありえないくらい取られている。
ふるさと納税もかなり利用できたけど。(ベッドももらえた。季節のフルーツや高級牛肉もたくさん食べた。)

もやもやしていたら、森永卓郎さんが「五公五民」「ザイム真理教」を言い出した。
無料の記事や動画だけを見る。(リスクをとった出版社を応援しなくてすみません。)
思っていたことを言語化してくれている。カルトだからわからないんだ。。。
カルトとはいえ。世の中の人は計算ができないのだろうか。。。

(引用)まだ洗脳されていない3割の人は、どう生きていけばよいのか。答えは「逃散」しかないだろう。(引用終)
引用元:第100回:もはや「逃散」以外に残された道はない(森永卓郎)
https://maga9.jp/230111-2/

ということで「逃散」。コロナ前・イギリス居住前に5年ほど実践していた「夏はイギリス・欧州」という暮らしを再開しました。
今年は当たり。逃げて来た途端に東京がすごい猛暑。こっちはちょうどいい。快適。(今日はちょっと寒いくらいですが。)
森永さんと同じ「一人社会実験」。
(引用)私はいま、東京に縛られていたときよりも、はるかに幸福な人生を送っている。(引用終)

この投稿の確認で森永さんの記事と動画を改めて見てしまったけど。
日本の情報はもはやインスタに上がってくる暑いとか夏祭りくらいしか知らない。

2020年の行動目標がようやく3年越しに実現できた。

高いパーソナルジムに投資したおかげで、イギリス太りが治った。なので継続努力している。
パブは控えめ。(昨日は1.5パイントとステーキ&エールパイを食べたけど。その分20km歩いた。)

このブログで、勉強嫌いは証明されているけど。少しずつ改善できていると実感する。あとは結果。
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ケンブリッジ英検C1 Advanced年内の国内の試験予定(その2)

2023-06-05 23:40:37 | Test preparation
他にも試験が受けられたような気がして。過去の投稿を見てみたら。
LUNAとZ会はケンブリッジ英検の認定センターを終了していました

ケンブリッジ英語検定 認定センター業務終了のお知らせ
https://luna-jp004.jp/information/11312

【Z会ソリューションズ】ケンブリッジ英語検定の運営についてお知らせ
https://www.zkai.co.jp/assess/news/20210218_14328.html

JLTCも終了って書いてないか再度見たのですが、なさそう。
http://jltc.co.jp/index.html
っていうかトップページを再度見たら、C1は対象外になってたみたいですね。
(引用)
ケンブリッジ英語検定(ヤングラーナーズ対象Pre A1 Starters/A1 Movers/A2 Flyers、A2 Key/Key for Schools, B1 Preliminary/ Preliminary for Schools等)
(引用終)
JLTCはケンブリッジ英検機構の開発したLinguaskillとを売り出そうとしてるんでしょうか。
https://www.cambridgeenglish.org/jp/exams-and-tests/linguaskill/
(引用)
Linguaskill(リンガスキル)は人工知能(AI)技術を活用した迅速かつ便利なオンラインテストで、機関が受検者個人やグループの英語レベルを確認するのに役立ちます。4技能(スピーキング、ライティング、リーディング&リスニング)をモジュール形式でテストします。
(引用終)

UK査証要件から外れたのとコロナというのはデカかったとしても。

日本は経営戦略の失敗にしか見えない。
大学受験に注力するなら思い切ったことしないと。もう遅いけど。
受験生向けの値段設定とか。日本語のテキストを出すとか、全国の会場準備、とかしないから。
富裕層お母さまたちは教育熱心でちゃんと調べるので当然IELTSとTOEFLを選ぶ。
結果、昔からの英国風を売りにした英語学校やZ会が離れました。

そもそも少子化でマーケットが先細るのに河合塾と組むところが。
せっかくのTOEICに殴り込みをかけるチャンスを逃しました。
日本の英語マーケットは「グローバル化」対応。欧州諸国より英語学習者は高年齢。
IELTSと英検はうまくやった。

河合塾ファンの親子と英国風に釣られるひとたちをたいせつにー。
私は日本では受験しませんー。
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ケンブリッジ英検C1 Advanced年内の国内の試験予定

2023-06-05 13:56:21 | Test preparation
なんかもう年内で受けられる試験がほとんどないような感じ。

認定試験センターを探す
https://www.cambridgeenglish.org/jp/find-a-centre/find-an-exam-centre/?location=Japan

北海道ニセコはC1 Advancedやっていない
JLTCはホームページを見ても予定の掲載がない
JUSTYはなんと年内分受付締切終了(9/9 11/18)
西日本は11/18大阪はキャンセル待ち

なので河合塾一択。しかも年内は1回。
10/21(締切9/5)
(引用)
[関東]王子神谷オフィス(東京)
※試験当日に写真撮影があります
(引用終)
試験会場が。。しかも写真撮影。。

日本で受験する場合は場合は日程が公表されたら直ちに申し込まないと難しそうです。
受験者がまだそれなりにいるということでよかったですが。

日本ではもはや絶滅危惧種。英連邦でもそのうち消滅しそうな感じだな。。。
ケンブリッジ英検機構が政治的に英政府に再度査証要件に押し込まないかぎり復活の道はなさそう。
あるいはすごいデジタル化とかで巻き返しですかね。コロナが英語学校を破壊しました。。

そのうち受験できなくなるかもなのでぐだぐだしてられない。

IELTSか英検への移行も考えとかないとな。
でもどっちも日本英語検定協会なのがな。。昔嫌いだった人が転職したけどまだいるかなー。
って、ケンブリッジ英検を選んだ理由はそれもあった??
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ケンブリッジ英検C1 Advanced年間日程

2023-06-05 13:31:36 | Test preparation
2022年と2023年の試験日を比較したところ、ペーパーベースはほぼ同じ日程ということがわかりました。
これで来年の海外旅行と英語学校と試験の計画を立てる準備ができます。
万一日程が変わる可能性もあるので、試験会場は複数押さえておきたい。試験会場によって日程を以下からセレクトしているようです。

なんか崩れたのでもう一回
2022
Sat 8 Jan
Sat 5 Feb
Wed 23 Feb
Sat 12 Mar
Sat 19 Mar
Sat 23 Apr
Sat 7 May
Thu 12 May
Sat 14 May
Sat 4 Jun
Wed 8 Jun
Sat 18 Jun
Sat 9 Jul
Fri 29 Jul
Fri 26 Aug
Sat 10 Sep
Sat 20 Oct
Sat 5 Nov
Sat 12 Nov
Wed 30 Nov
Sat 3 Dec
Sat 10 Dec

2023
Sat 7 Jan
Sat 4 Feb
Wed 22 Feb
Sat 11 Mar
Sat 18 Mar
Sat 22 Apr
Sat 6 May
Thu 11 May
Sat 20 May
Sat 3 Jun
Wed 7 Jun
Sat 17 Jun
Sat 8 Jul
Fri 28 Jul
Fri 25 Aug
Sat 9 Sep
Sat 21 Oct
Sat 4 Nov
Sat 18 Nov
Wed 29 Nov
Sat 9 Dec
Sat 16 Dec

2023 CB
Sat 21 Jan
Sat 11 Feb

Fri 10 Mar

Sat 1 Apr
Thu 11 May
Thu 18 May
Sat 27 May
Tue 6 Jun
Sat 10 Jun
Sat 24 Jun
Sat 15 Jul
Sat 29 Jul
Sat 19 Aug
Sat 16 Sep
Sat 28 Oct
Sat 11 Nov
Sat 25 Nov

Fri 1 Dec
Wed 13 Dec
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やっぱり学校か

2023-06-04 08:38:14 | Test preparation
一晩考えて。これはお金での解決、学校、も必要かも、と考えが変わりました

考えてみたら、学校は役にたつ。IELTSをどうしても受けなければならなかったときに、やはり学校を頼った。
なりゆきで始めた筋トレのパーソナルトレーニングも、減量できてるし、体力もついてきている。お金は高いけど結果は出る

イギリスの学校を一通り見てみる。円安もあり。それなりの値段。
試験の日程と学校の日程は無理すれば調整可。ただお金をかけても間に合わない可能性大

日本の学校を比較してみる

British Council Cambridge exam preparation
https://www.britishcouncil.jp/en/english-courses/adults/cambridge-exam-preparation
158,400円+入学金27,500円 税込 12週x3時間 グループレッスン
(引用)
ブリティッシュ・カウンシルで初めて英語コースを受講される方には、27,500円の入学金をお納めいただきます。
(引用終)
これは時効はあるのだろうか。。

こんな学校もあった
ケンブリッジ英語検定試験コース
https://www.hamptonschool.com/course/adult/
(引用)
コースは6ヵ月コースと8ヵ月コースがあり、
(引用終)
125,000円+入学金15,000円  税別 グループレッスン
税込154,000円だけど、6ヶ月と8ヶ月は同じ値段なのだろうか??
それにしても期間が長すぎる。。途中から入れるのだろうか?でも安い。

ちなみにこの学校個人レッスンも安い。
40分 62,000円/10回 60分 86,000円/10回 税別 

講師紹介ページがブランク。ブリティッシュカウンシルの講師がバイトしてるのかも??
安かろう悪かろうのリスクはあるが。勉強習慣をつけるためハンプトンスクールに通って、年末/来年受験するとかもありかも。

ちなみにIELTSで通った学校 場所移転してますね
https://affinity-language.jp/courses-and-fees/
165,000円10レッスン+入会金33,000円 税別かな? 20万ちょい払った記憶がー。
マンツーマン。先生が一人なのでクオリティがブレないのが良い
毎回宿題しないって怒られてましたが。IELTS Generalを受ける人がいないんでよく知らないと言ってましたが。
でも結果が出たし。当時は近所だったし。すごい助かりました。ちなみにケンブリッジはやらないそうです。
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試験の日程

2023-04-21 09:19:45 | Test preparation
あっという間に1年の3分の1が終わります。GWはインバウンドの相手で勉強時間無し。また飲みまくり。
今年こそは問題集をガンガン解けるかなーと思ったら。またもや三日坊主。減量も効果が出てきたかなと思うと、気持ちが緩んで食べるし。もうこれは治らない。

今年の目標はCAEを記念受験することでした。

試験日程を見るともう残りわずか。イギリス滞在中もなかなか合う日程がなかったりする。
https://www.cambridgeenglish.org/Images/637004-exam-day-flyer-2023-document.pdf

やはりターゲットは11月、12月か。って、結局勉強しないんだろうなあ。。。

£165 / 22,550円 1日潰れるし。気合いを入れるだけの受験としては、無駄遣いだなー。
英語学校に投資するかなー。欧州渡航でお金すごい使うしなー。きついなー。英語ができないと困窮するとはこういうこと。
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今年のアクションプラン

2023-01-13 19:23:22 | Test preparation
ブログタイトルを変えるとかブログを閉鎖するとかのちっちゃい制約設定以外にも考えないと。

このブログを始めてからFCEを受験して合格したし。(←唯一のachievement)
何と言ってもIELTSを受験してイギリスに住んで仕事もしたし。
CAEに合格してもイギリスで働くとかそういうのがついてこなかったら意味ないし。(←開き直り)
日本に帰ってからは旅行にもいかず(秘密ワーケーションはしたけど)たくさんお金稼いだ。(←論点すり替え)

ということで「英語の勉強」以外は割と順調だったんですよねー。

海外に行きたい、お金を稼ぎたい、という欲求もなくなったので、今年はいよいよ「英語の勉強」を目標にします。
パーソナルトレーニングと同様、決まった曜日・時間に勉強時間を設定します。自力でできなかったら学校にお金払います。

コロナで家に引きこもって日本語時事YouTube視聴とかの癖がついてしまったので、直さないといけない。
日本語時事番組、勉強になるんですけどね。。でも我慢。日本語Twitterも見ない。ラジオも聞かない。
日本語ニュースは、日経新聞と東京新聞と朝日新聞のアプリの無料で見られる見出しだけにする。

日本の政治や社会を知っても失望しかない。筋トレして体力をつけたほうがいい。
経済金融系は聞きたい気もするがどうせ投資では稼げない。英語のほうが稼げる。

3年だけ(早ければ1年。無理だけど)我慢。
以前も同じ目標たててすぐに挫折したけれど、今回は続けられそうな気がする。
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今年の目標

2023-01-13 10:24:48 | Test preparation
こんな恥ずかしいブログタイトルをつけたのに、5年以上経ってもこの状況では、さすがにまずいなと思ってきました。
小室さんにも先を越されたし。そのうち山上徹也にも抜かれてしまうかもしれない。

コロナが収束しないとはいえ、いつまでたっても受験しないというのはどうかと思います。
受験しないと合格しませんが、実際合格レベルの英語力にも到達していません。

とはいえ、いますぐ看板に偽りありなブログタイトルを変更したり、ブログを閉鎖すると、英語の勉強をしなくなりそうなので、猶予をつけてみます。

2023年中に受験しない場合は、ブログタイトルを変更
2025年中までにCAE合格しない場合は、ブログを閉鎖

コロナとかウクライナとか仕事の事情があるので、今年中にイギリスに渡航して受験というのはできるかどうかわかりませんが。

個人的な試行錯誤の記録としてはそれなりに役立つので名残惜しいんですが。
退路を絶ってという割には、あと3年も猶予をつけてしまうのはどうかと思いますが。3年後、私は一体何歳になっているんだ??

まあもう少し本気だして勉強したいと思います。
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7月受験は見送り

2022-05-23 00:13:35 | Test preparation
申し込み締め切りが5/30までの7/9の試験。
2つの理由により見送りすることにしました。

・まあどう考えても準備が間に合わない
・ケンブリッジ英検機構日本の人に身バレの可能性

2点目は自意識過剰とは思うのですが。
ブログを読み返すと。ケンブリッジ英検機構日本・河合塾の商売の邪魔をしてますー。

こっそりイギリスで受験するしかない。

Pearsonの自習書は、有効期限が切れる9月初旬までには終えたい。
音声はダウンロードしましたが。リスニングはとりあえず8月末までに全部終わらせたい。

でもまあ。河合塾も認めてるっぽい。
(引用)
ケンブリッジ英語検定は、一生使える英語資格です。
(引用終)

河合塾は小中高生向けにfor Schoolsに集中するのが正解。
子供向けのテストが充実しているのはケンブリッジ英検の特技。英語教育低年齢化においては強み。

日本では、FCEやCAEは、大人の生涯学習として、
英国文化に通じたインテリおくさまとか、退職者とかをターゲットにして
朝日カルチャーセンターとかNHK文化センターとかでやったほうがいいんじゃないかな。
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一文が長すぎてくじける。

2020-07-04 00:54:49 | Test preparation
Advancedの問題集を進めているうちに、難易度が高くなってきて、すっかりこんがらがってきました。

理由1:難しい単語が大量に含まれる
理由2:一文(センテンス)が長いものが多い。40-60語もある
理由3:文学的で抽象的な表現も多い
理由4:質問・選択肢が直接的ではなく、解釈が必要

これらは、ReadingとListening共にです。

理由4はFirstでも同じなのですが、あえて選択肢をわかりにくくしているような出題方法に加え、理由1、3も重なり、乗法的に難易度が上がっているように感じます。回答を見ても、釈然としないのです。

ケンブリッジ英検は一般英語のテストですが、実用英語ではありません。社会的な問題を幅広く含みます。

受験勉強のやり直しのような状況です。先が長すぎておもいやられます。
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FirstとAdvancedのハイブリット勉強

2020-05-11 00:39:43 | Test preparation
自粛のおかげで勉強する時間が多少できてきました。
Advancedの問題集が難しくて、時々Firstの問題集と行ったり来たりして、なんとか、わずかしかないやる気を保つようにしています。

FirstとAdvancedの違いは語彙。Advancedは意味を正しく覚えていない単語が多過ぎて、いちいち調べるのに時間がかかってうんざりしてしまいます。

FirstとAdvancedのハイブリット勉強は、試験問題に慣れるのに役に立ちます。
前回ろくに準備もせずFirstを受験した時は、何を問われているかわからず戸惑って時間を無駄にしてしまいました。
Firstは本番試験と同じ形式の問題集で勉強。Advancedはまだその域には達することができないので教科書に付随する解答付きの自習用の問題集。

ケンブリッジ英検を受験しようと思い立ってからほぼ3年。ブログを開設して1000日。だらだらしていたらあっという間に過ぎました。
毎日30分勉強していたら、500時間、だったのに。英語学校に通った分を含めても、まだ合計で50時間も勉強していないんじゃないかなと思います。

問題を1問解くたびに、道のりの遠さに呆然とします。
しばらくは試験会場には行けないはずなので、延期の言い訳ができてしまいましたが、いつAdvanced受験可能なレベルになることやら。
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受験のロードマップ 2020

2020-01-05 23:20:33 | Test preparation
昨年5月に更新したロードマップを見直し。1年後倒し。

2017年 初回計測(?)
2018年 First170点代(できればGradeB)合格 ->IELTS B2
2019年 Advanced準備・初受験 ->(準備せず)First受験・ GradeCギリギリ合格
2020年 Advanced180点代(GradeCギリギリ)合格 ->準備・初受験
2021年 Advanced180点代(GradeCギリギリ)合格

今年(の前半)は忙しいことが確定しているため、どこまで勉強できるかが課題。
暇でもほとんど勉強しないのに、忙しいと全く勉強しないので。

今年の行動目標
Don'ts
どうやってもやめられない、日本語Web(Twitter)サーフィンを平日1日1時間、週末1日2時間まで
どうやってもやめられない、飲酒を週に14単位まで
Dos
英語のニュース記事または本を1日1ページ読む
週に1日休肝日を作る

ちなみにお酒の単位
日本の単位(10g)、UKの単位(8g)
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-02-001.html

Low Risk Drinking Guidelines 週14単位(UK)
https://www.drinkaware.co.uk/alcohol-facts/alcoholic-drinks-units/latest-uk-alcohol-unit-guidance/

飲酒と日本語Webサーフィンは、(脳に悪い)ストレスの解消になるのですけどね。適度にー。
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無料診断テストの結果

2019-09-01 13:57:12 | Test preparation
テストを申し込もうと思って、Cambridgeのサイトで無料診断テストを受けて見たところ、まさかのB1 Preliminaryという結果に・・。

https://www.cambridgeenglish.org/test-your-english/

Your score is 19 out of 25

Review your answers
Your score means you might be ready to prepare for B1 Preliminary or B2 First


流石にB1は受けたくないのですが。CAEは無理そう。今年はFCEを受験しますか・・。
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受験のロードマップ 2019

2019-05-06 16:22:29 | Test preparation
1年半前に作ったロードマップを見直し。
2018年はFirstの代わりにIELTS受験しなんとかB1達成。今年はAdvanced初受験は絶対。

2017年 初回計測(?)
2018年 First170点代(できればGradeB)合格 ->IELTS B2
2019年 Advanced準備・初受験
2020年 Advanced180点代(GradeCギリギリ)合格


前回の行動目標にしていた、日本語のWebサーフィンをしない、を徹底しないと。
日本語サイトは移動中や自宅の夕食時だけ、としているのですが。面白くてずるずる見てしまいます。
上限30分。タイマーを設定したいと思います。
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CEFRの定義

2019-01-21 11:31:42 | Test preparation
CEFRの正式な定義を確認します。

Council of Europeのサイト
https://www.coe.int/en/web/common-european-framework-reference-languages/table-1-cefr-3.3-common-reference-levels-global-scale


B2 FirstレベルとC1 Advancedレベルの違い。

INDEPENDENT USERS
B2
Can understand the main ideas of complex text on both concrete and abstract topics, including technical discussions in his/her field of specialisation. Can interact with a degree of fluency and spontaneity that makes regular interaction with native speakers quite possible without strain for either party. Can produce clear, detailed text on a wide range of subjects and explain a viewpoint on a topical issue giving the advantages and disadvantages of various options.

PROFICIENT USER
C1
Can understand a wide range of demanding, longer texts, and recognise implicit meaning. Can express him/herself fluently and spontaneously without much obvious searching for expressions. Can use language flexibly and effectively for social, academic and professional purposes. Can produce clear, well-structured, detailed text on complex subjects, showing controlled use of organisational patterns, connectors and cohesive devices.


B2は中級、ビジネスレベル。C1は中上級、ビジネスレベルです。
B2とC1の違いは、語彙・表現の豊富さ多彩さ、構文の複雑さ。まさに勉強しないと、習得できないところです。
ちなみにB1をみると、いわゆる日常会話レベル、初級。
B2 Firstを受験していない私はやはり、(自称)中級、ビジネスレベル。

文科省のサイト(リンクがまた変わっていました)
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/koudai/detail/__icsFiles/afieldfile/2019/07/09/1418843_004_1.pdf
上記の定義の日本語訳があります。

英検やTOEICなどと無理やりマッピングしていますが。
会話の自然さとか、自分の意見を言うとか。やっぱりヨーロッパのフレームワークだと思います。
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