IELTS UKVI テスト結果（その２）

２回目の結果が届きました。

総合点では前回と同じ。個別点は前回と逆な感じ。

Listening 7.0
Reading 6.5
Writing 6.0
Speaking 6.5

Overall Band Score 6.5
CEFR Level B2

２回続けて総合点が同じで、各項目で±0.5なので。
私の実力はやっぱりこんなものなんだなー。

IELTS UKVI テスト結果

前回の試験結果が宅配ボックスに届いていました。

とっても意外な結果でした。

Listening 6.5
Reading 6.0
Writing 6.5
Speaking 7.0

Overall Band Score 6.5
CEFR Level B2

Speakingはもう最悪。と思っていたら、一番よかったという結果。
Speakingは採点が優しめとは聞いていましたが。意外すぎました。

絶対値は意外でしたが、比較で見ると、ReadingとListeningがダメだなーという感じ。
まあ、一応4.0以上、B1以上、という目標を多めにクリアできたのでOK。

全然勉強していなかったのに。
英語を使わないといけない環境に身を置く、という荒療治は有効だったようです。
短期集中の英語学校も有効だったかも？しれません。

結果論として。２回目は点数が下がりそうなのと、全然勉強しなかったので、
受験料も含めて無駄になったようです。

でもまあ、CEFRがB2というのはちょっと嬉しいかもー。
目標としていた、CambridgeのAdvanced受験が射程圏内に入ってきました。

IELTSフィッシングメール

IELTS UKVIを申し込んでしばらくして、HM Revenue & Customsからメールが届きました。

From: HMRC Customer Care
Subject: Income Tax Return 10桁の番号

本文を読むと、Income Tax Return？？金額がなんか変？？なのですが、
受験料金のVATを還付してくれるのかな？と思ってサイトに行こうとすると、SafariからWARNINGのメッセージ。

https://dr-nicha.com/gv/

URLは確かに、怪しい。

フィッシングサイトのようです。
クレジットカードまたはデビットカードに還付と書いてありますからね。そもそも税務署がそんなに親切なわけがないですね。

postmaster@insightbase.com

メールアドレスもめちゃくちゃ怪しい。

British Councilのテストの申し込みサイトからメールアドレスが漏れているようです。

そういえば、テスト情報を調べていた時に、
英国の留学支援をしている日本語のサイトをクリックした時に、ウィルスのWARNINGが出てきたことがあります。
（ウィルスソフト入れていないとそのサイトを訪問しただけで感染します）

英語の受験生は狙われているようです。ご注意ください。

IELTS for UKVI Confirmation Notice

受験当日の日程は、メールで送られてきました。

COMPONENTS
LISTENING / READING / WRITING (written test)

REGISTRATION TIME
8:00 AM – 8:30 AM
Candidate identity verification and security check during this time.

TEST START TIME
9:00 AM
No admittance once examination begins.

DURATION
Approximately 2 hours 45 min

英語学校の先生によると、8:30に5分でも遅れると受験できないそうです。
私は現在日本時間では夜勤なので、朝起きるのは至難の技。8:30までに到着できるかかが全てかもしれません。
前日は早めに切り上げられるようにしないと。タクシー予約しておいたほうがよさそう。


COMPONENTS
SPEAKING

REGISTRATION TIME
20 minutes before the speaking test time
Candidate identity verification and security check during this time.

TEST START TIME
N:NN PM
Please note that the speaking test time is subject to change.

DURATION
Approximately 11 to 15 min


この日は同日の午後。
待ち時間はスマホなどは見れないらしいので、一回外に出れそうでよかったです。
英語学校の先生によると、Speakingは名前のABC順ということ。私の名前からするとその通りな感じ。
この日は20人くらいの受験者ではないかと憶測。意外と多いという印象。
英語の先生によると、年末なので多いということでしたが。関係あるのかな？？

受験会場に時間までにたどり着くことと、当日はあまり疲れていないようにすることが課題。

IELTSの学校（その２）

やはりというか。学校に申し込みをしただけで安心してしまいました。

先生から、あなたほど宿題をやらない生徒は初めてだ、と言われてしまいました。
忙しいのは間違いないのですが。勉強する時間が全く取れないほどかと言われれば、そうでもなくて。
勉強が大嫌いなのですー。

先生の見立てでは、4.0〜4.5。5.0くらいの実力はあるけど、本番で失敗するだろうから、ということでした。
とにかく文法間違いがひどいし。スペルもたくさん間違うし。語彙・表現力が極めて乏しい。
SpeakingとWritingは、イマジネーション、創作力、パフォーマンス力が必要で、とにかく苦手です。
時間もないので、今回の目標は、とりあえず4.0ですが。

本当に目指したいところは、B2なんですけど。でも勉強しないで採れるような点数ではなさそうです。自業自得。

Cambridge English IELTS 13

British Councilは月曜はお休みのようなので、まだGeneralでいいのかどうかわからないのですが。
せっかく買ったテキストを使って勉強しようとしたところ。

ListeningのActivationコードが潰れて見えない・・。
ダメ元でサポートデスクに問い合わせたところ。即解決しました！

私はテキストを買って長い間放置してしまうことも多いのですが（買っただけで勉強した気になってしまうー）
Audioについては、買ってすぐに確認した方がよさそうです。

そもそも、Audio付きのテキストと、付いていないテキストも両方売っているので、混乱します。
（Audio付きだと2,000円くらい値段が違います。）

さて。試しにReadingの問題を解いてみたところ。
Generalだからなのかもしれませんが、Cambridge英検よりも解きやすい感じがしました。（間違いましたけど・・）

Cambridge英検の前にIELTSというのはアリかもしれませんー。

IELTSの英語学校

いろいろあって、学校を頼ることにしました。
IELTS対策を専門的に打ち出している英語学校が徒歩10分圏に２つもあることがわかりました。

２つのうち１つの学校に行ってみました。その学校は、先生が１人だけでした。
経験のある先生が担当することが保証されているのはよいなと思いました。

しかし、先生も学校のスタッフも、一般企業に必要なのはGeneralなのかAcademicなのか知りませんでした。
（UKVIは試験の内容は同じなのに、受講料は高い、と言っていましたが）

私は消去法で、Academicじゃないよねと思い、Generalの自習本を買ってしまったのですが。
British Councilに問い合わせしないとです。

IELTS対策本を出版するくらい専門的に教えている先生ですが、以下ということでした。

・今まで一般企業での勤務を目的としたIETS受験者は担当したことがない
・先生が過去に教えた人は、全員がAcademicを受験したが、年齢層は幅広く、40歳代が多かった（最高齢は75歳）
・IELTSよりTOEFL IBTのほうが難しい

先生・学校については全く問題はなく（むしろよい先生で場所も近く）即申し込みました。

お金を払ったし。というモチベーションを作ったものの。
過去に高いお金を払って途中で通わなくなった学校（MBA予備校、CPA予備校）や、買って一度も開かなかった語学の教科書は無数にあるので。

IELTS

久々のブログ。（久々の日本。）
英語の勉強はほとんどやっていなかったのですが。そろそろ初First受験と思っていたところ。
ここにきて。なんと。IELTSを受けないと（パスしないと）といけなくなりました。

IELTSといってもいろいろあってよくわかりません。
（UKVIとLife Skillsの違いは何？）

Cambridgeに比べるとかなり頻繁に受験できるみたいなのでそれはよかったですが、
IELTSはCambridgeと比べて何が違うんだろう？？

また試験問題を分析しないとです。