あっちゃあ、またやってしまった。(_ _ )/ハンセイ
娘の言うことを鵜呑みにして失敗。
統合して通学班が出来て最初の登校日は新一年生
入学式のため班長の家まで一人でいった。
しかし、次の日とその次の日は新一年生を引き連れて
集合場所まで行く際、私は家の前で見送るのみだった。
新一年生の保護者は心配だから危険と思われる途中の横断歩道まで
見送ったらしい。そこで、娘がストレスを抱えるような出来事が
あったようだ。
少し目をうるうるさせながら
学校行きたくないよって
言った。理由を尋ねると「朝の通学の際、新一年生のおばあちゃんが
あやを疑っているみたい。」というのです。
本当に大丈夫、大丈夫なの！？と強く言うらしく
信用されてないみたいだから、一人で行きたいよ～とのこと。
そういえば、そのおばあちゃん私の知り合いのピアノの先生の
隣人でお嫁さんを追い出しちゃったすごーい意地悪のおばちゃんだよ
と聞いたことがあった。だから、余計に娘のことが心配になり
その上、娘にそんなこと言うなんて許せないと憤りまで
感じてしまった。このことをパパに話すと、そんなババア、うまく
付き合っていくこともないんだろ！はっきり言ってやれ！
娘が相当なストレスを感じているようだから、集合場所の
バスケット公園に直接集合することにしよう、と…。
そして、その晩はそのことが原因でほとんど眠れず
翌朝、睡眠不足だったけれど、娘のためなら怒鳴ってやる～
とかなり感情的になっていた。
威圧するためにも？防犯の腕章までつけて出掛けた。
集合時間の７時３５分になるも、家の前には、そのおばあちゃんと
子どもは来ていない。向こうの方から走って来るではなないか
その間にもう一人の新一年生のお母さんに「うちの娘にきつく
言っているみたいだけど…」と聞くと「えっ？」ととぼけている
感じ。もう、直接対決するしかないと、でっかい声で
おはようございます！と怒鳴りながら挨拶。
きっと、彼女は遅刻して怒られていると思っているに違いない。
そして、やっと集合し「ごめんなさい。今日は遅刻してしまったわ。」
と言うもののドンキチは一切無視・無視！
その後、腕章のことを聞かれ、当番制でつけることになっているのでしょうか
と聞いてきたから、うちのおじいちゃんは「防犯部長をしているから
その関係で腕章ももらった」と言い捨てるようにややきつい言い方で
言ってやった。今度は、いつも何時くらいに着いているのかしらと
聞くから「知りません。聞いていません。」と返事する。
横断歩道に着いて、新一年生と副班長の娘がどんな渡り方をするか
それについて他の保護者がどのように口を挟むか見ていた。
が、今日は娘が言うようなことを誰も言わない。
渡り終えると「いってらっしゃ～い」と声を掛け、親たちは自宅へ向かう。
その途中、少し声を荒げながら「娘が言っていたのですが…」と
例の話を切り出す。
信用されていないみたいだから、通学班で行くのは嫌だと言っているの
ですが、と言うとそのばあちゃんは「いえいえ、お姉ちゃんのこと
注意しているんじゃなくて、うちの孫のことを注意していたんですよ。」
「あ～、言葉が足りなかったわねぇ。」ちゃんと「○○！」って
名前を呼んでから注意すれば良かったわ～、お姉ちゃんを傷つけちゃった
わね、とのこと。バトルにはならなかった。
その上、そのおばあちゃんともう一人の新一年生の親が
副班長さんのお母さんが一緒に来てくれたら「うちの孫、随分
お利口さんになっちゃったわ」「とにかく、昨日までは落ち着きが
なくて横断歩道もお姉ちゃんより先に渡ろうとするし、危なっかしくて
見てられなかったのよ。」とのこと。
キャー、娘の言うことを鵜呑みにするんじゃなかった。
またまた、失敗。
感情的にならずとも、物事は解決するんだよ、ドンキチ！
義父とのトラブルもしかり、最近多いぞ～。
でも、この件があって私も通学班のことを考えるいい機会になったし
娘が頼りないこともわかった。だって、ただ黄色い旗を出してるだけ
なんだもん。一言「渡って～」とか言わないとダメよと諭した。
結局、当番制で危険と思われる横断歩道を渡りきるまで
見守りをすることになった。一週間交替で明日からはドンキチの当番に
してもらった。どうしてかって一年生の誘導の仕方がイマイチなのと
横断歩道の渡り方が頼りないので親として指導をしてやらないと
と思ったからである。
統合した隣の学校はＰＴＡがあったためか、そのような交通指導は
きちんとされているようで、旗の持ち方、渡り方は学校側なのか
最寄りの警察の指導があるのかわからないがきちんと学んでいる
ようである。
今回、また爆発してしまったけれど、色々と考えさせられたし
新一年生の保護者にも謝罪の電話をして誤解が解け、いい方向に
解決したので
まあ、雨降って地固まるかな
今後は絶対感情的になるな！ドンキチへ
娘の言うことを鵜呑みにして失敗。
統合して通学班が出来て最初の登校日は新一年生
入学式のため班長の家まで一人でいった。
しかし、次の日とその次の日は新一年生を引き連れて
集合場所まで行く際、私は家の前で見送るのみだった。
新一年生の保護者は心配だから危険と思われる途中の横断歩道まで
見送ったらしい。そこで、娘がストレスを抱えるような出来事が
あったようだ。
少し目をうるうるさせながら
学校行きたくないよって言った。理由を尋ねると「朝の通学の際、新一年生のおばあちゃんが
あやを疑っているみたい。」というのです。
本当に大丈夫、大丈夫なの！？と強く言うらしく
信用されてないみたいだから、一人で行きたいよ～とのこと。
そういえば、そのおばあちゃん私の知り合いのピアノの先生の
隣人でお嫁さんを追い出しちゃったすごーい意地悪のおばちゃんだよ
と聞いたことがあった。だから、余計に娘のことが心配になり
その上、娘にそんなこと言うなんて許せないと憤りまで
感じてしまった。このことをパパに話すと、そんなババア、うまく
付き合っていくこともないんだろ！はっきり言ってやれ！
娘が相当なストレスを感じているようだから、集合場所の
バスケット公園に直接集合することにしよう、と…。
そして、その晩はそのことが原因でほとんど眠れず
翌朝、睡眠不足だったけれど、娘のためなら怒鳴ってやる～
とかなり感情的になっていた。
威圧するためにも？防犯の腕章までつけて出掛けた。
集合時間の７時３５分になるも、家の前には、そのおばあちゃんと
子どもは来ていない。向こうの方から走って来るではなないか
その間にもう一人の新一年生のお母さんに「うちの娘にきつく
言っているみたいだけど…」と聞くと「えっ？」ととぼけている
感じ。もう、直接対決するしかないと、でっかい声で
おはようございます！と怒鳴りながら挨拶。
きっと、彼女は遅刻して怒られていると思っているに違いない。
そして、やっと集合し「ごめんなさい。今日は遅刻してしまったわ。」
と言うもののドンキチは一切無視・無視！
その後、腕章のことを聞かれ、当番制でつけることになっているのでしょうか
と聞いてきたから、うちのおじいちゃんは「防犯部長をしているから
その関係で腕章ももらった」と言い捨てるようにややきつい言い方で
言ってやった。今度は、いつも何時くらいに着いているのかしらと
聞くから「知りません。聞いていません。」と返事する。
横断歩道に着いて、新一年生と副班長の娘がどんな渡り方をするか
それについて他の保護者がどのように口を挟むか見ていた。
が、今日は娘が言うようなことを誰も言わない。
渡り終えると「いってらっしゃ～い」と声を掛け、親たちは自宅へ向かう。
その途中、少し声を荒げながら「娘が言っていたのですが…」と
例の話を切り出す。
信用されていないみたいだから、通学班で行くのは嫌だと言っているの
ですが、と言うとそのばあちゃんは「いえいえ、お姉ちゃんのこと
注意しているんじゃなくて、うちの孫のことを注意していたんですよ。」
「あ～、言葉が足りなかったわねぇ。」ちゃんと「○○！」って
名前を呼んでから注意すれば良かったわ～、お姉ちゃんを傷つけちゃった
わね、とのこと。バトルにはならなかった。
その上、そのおばあちゃんともう一人の新一年生の親が
副班長さんのお母さんが一緒に来てくれたら「うちの孫、随分
お利口さんになっちゃったわ」「とにかく、昨日までは落ち着きが
なくて横断歩道もお姉ちゃんより先に渡ろうとするし、危なっかしくて
見てられなかったのよ。」とのこと。
キャー、娘の言うことを鵜呑みにするんじゃなかった。
またまた、失敗。
感情的にならずとも、物事は解決するんだよ、ドンキチ！
義父とのトラブルもしかり、最近多いぞ～。
でも、この件があって私も通学班のことを考えるいい機会になったし
娘が頼りないこともわかった。だって、ただ黄色い旗を出してるだけ
なんだもん。一言「渡って～」とか言わないとダメよと諭した。
結局、当番制で危険と思われる横断歩道を渡りきるまで
見守りをすることになった。一週間交替で明日からはドンキチの当番に
してもらった。どうしてかって一年生の誘導の仕方がイマイチなのと
横断歩道の渡り方が頼りないので親として指導をしてやらないと
と思ったからである。
統合した隣の学校はＰＴＡがあったためか、そのような交通指導は
きちんとされているようで、旗の持ち方、渡り方は学校側なのか
最寄りの警察の指導があるのかわからないがきちんと学んでいる
ようである。
今回、また爆発してしまったけれど、色々と考えさせられたし
新一年生の保護者にも謝罪の電話をして誤解が解け、いい方向に
解決したので
まあ、雨降って地固まるかな
今後は絶対感情的になるな！ドンキチへ
