やっと、涼しくなり秋を感じるようになりました。
受験生の皆さん、そろそろ本腰を入れて勉強に取り組む時期になりましたね。
自宅での学習で躓いていませんか?塾に行ってもイマイチ効果が出ない
なんてことはありませんか
私は高3のまさにこの時期 早大の女子学生に家庭教師をしてもらい
都内の有名私立女子大学に合格することが出来ました。そして、今度は
その恩返しにと 元来教えることが好きな私は、塾のバイトや家庭教師を
経験しました。
中でも、家庭教師は一対一の指導なので生徒がどこが分かっていないかを
見抜くことが出来ます。塾では周りの目があり、どうしても知ったかぶりを
してしまう傾向があり(その子の性格にもよりますが)また、自分でどこが
分かっていないのかを理解できないお子さんもいらっしゃいます。
今日は、そんな受験生の皆さんにLFLの家庭教師をご紹介したいと
思います。
国立理系大学院卒が家庭教師をプロデュースする画期的なシステムです。
LFL代表の齋藤は20,000時間以上、副代表の吉田は10,000時間以上の現場での
指導経験があります。代表・副代表はずっと教育現場を見てきました。齋藤も、
吉田も、子どもたちとともに人生を歩んでいます。そのため運営側の視点ではなく、常に現場視点で家庭教師グループの運営をしています。代表・副代表も含めて
すべてのスタッフ全員が現場での抜群の指導実績を持っています。
まず、代表の斎藤裕一についてご紹介させていただきます。
東京工業大学大学院卒、主な実績は以下の通りです。
〇学生時代に塾・家庭教師・予備校・学校の全4機関で、
計10,000時間以上、1,000人以上の生徒指導を経験
〇大学2年次に大手学習塾にて成績上昇率でNo.1講師に
〇家庭教師にてクラス最下位から4カ月でクラス1位を達成
〇大学院生時代に全国雑誌 プレジデントファミリーへ取材協力
〇テレビ朝日系のネット動画番組へ出演
⇒ 覚悟の瞬間 http://www.kakugo.tv/index.php?c=search&m=detail&kid=4
〇google検索「家庭教師」「数学」で3年以上ダントツ1位のブロガー
⇒ 塾・家庭教師・予備校指導日記☆ http://educationalgroup.seesaa.net/
〇首都大学東京大学院での講演
など、他多数。
ここまで読んでいただき、家庭教師を考えてみようと思われた方もいらっしゃる
のではないでしょうか。でも、家庭教師もピンキリあります。LFLの家庭教師
なら間違えなく成績が向上するでしょう。
そして、個人の家庭教師では味わえないバックアップ体制。
1,000名以上の指導経験のある代表の齋藤・副代表の吉田が直接相談に
のってくれるのです。LFLの家庭教師26の徹底サポート
試験(テスト)が楽しみになりますよ
子ども手当って本当に必要?
育児休業を取得して職場復帰なさる方は保育所の確保が一番の問題かも
しれませんね。
現金給付より現物給付(保育サービス等)にしてほしいという声もあるようです。
しかし、不況のあおりを受けている家庭では「子ども手当」なしでは生活でき
ないという声も聞きます。夫がリストラにあった、年収が半分になった。等々
実際には生活補填として使われる家庭もあるようです。
さて、「子ども手当」についてあなたの考えをアンケートに反映させませんか?
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