キャベツ確認中“パクリ騒動”謝罪「きゃべっしーは天命を全う」 (スポーツニッポン)
【千葉県船橋市の非公認キャラ「ふなっしー」に酷似したゆるキャラ「きゃべっしー」で話題となったお笑いコンビ「キャベツ確認中」のしまぞう（３５）が１７日、自身のツイッターで騒動を謝罪した】
【しまぞうはツイッターで「ご報告」として「この度は、ご心配ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした」と謝罪。「きゃべっしーは、シェフの手によりお料理され、気まぐれサラダとして天命を全うしました」と“きゃべっしー封印”を宣言した】
漸くタレント本人の謝罪が来ましたか。今回の騒動では銚子市が批判の矢面になっていていい迷惑だなと思っていたんですよ。そりゃ、このタレントを大使に任命した責任が市にはあるとはいえ、批判の原因はタレント本人が勝手にやった事なんですから。なのにタレント本人がメディアの前に登場する事はなく、所属事務所が反省しているというコメントを出しただけの筈でしたので。
しかし、何で本人の謝罪がもっと早く出来なかったんでしょうか？既に騒動から2週間近く経過しているんですけど？
ＴＢＳが訂正謝罪、バラエティー番組で車購入の事実誤認 (サンケイスポーツ)
【同局によると、女性社長が３０００万円で買ったと報じた車は、実際の価格が１０９５万円で、車の売買契約自体も成立していなかった。ＴＢＳ広報部は「制作側が確認を怠ったことが原因で、やらせではない」と説明。１６日放送の同番組内で訂正し、謝罪した】
約1900万の価格差と契約の不成立、これを『確認を怠ったこと』で済ますのはちょっとという気がしますけどね。だって、契約不成立なのに『買ったと報じ』るのは怠ったというレベルの話ではないし、約1900万というのは価格差としては大き過ぎますから。
低迷する“女大河”…「花燃ゆ」井上真央は花開くか？ 綾瀬「桜」は苦戦… (夕刊フジ)
【放送前から「主人公・八重の知名度が低いのでは？」との声が多く不安視されていたが、結果的にその通りとなった。被災地へのエールと合わせて、「これまでとは違う視点から動乱の時代を描く、というもくろみだったが、これでは成功したとは言いがたい」とＮＨＫ関係者もため息。「これから先も思いやられる」と危惧する。
というのも、女優、井上真央（２６）主演で２０１５年放送の「花燃ゆ」の主人公は、八重のさらに上を行く“マイナー路線”だからだ】
う～ん、個人的には当初の予想よりは善戦したかなという感じですね。何せ会津戦争以降は大河というよりは朝の連ドラ的な展開なので、知名度の低さがそこに加わるとかなり苦戦しそうな気がしていたのに、低いとはいえ最悪の結果は避ける事が出来た訳ですから。もしかするとNHKも一定の数字の確保は可能と考えて、次の次に「花燃ゆ」を選択したのかもしれませんね。そうすれば次の次の次の大河の選択肢がある程度広がりそうですから。
【千葉県船橋市の非公認キャラ「ふなっしー」に酷似したゆるキャラ「きゃべっしー」で話題となったお笑いコンビ「キャベツ確認中」のしまぞう（３５）が１７日、自身のツイッターで騒動を謝罪した】
【しまぞうはツイッターで「ご報告」として「この度は、ご心配ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした」と謝罪。「きゃべっしーは、シェフの手によりお料理され、気まぐれサラダとして天命を全うしました」と“きゃべっしー封印”を宣言した】
漸くタレント本人の謝罪が来ましたか。今回の騒動では銚子市が批判の矢面になっていていい迷惑だなと思っていたんですよ。そりゃ、このタレントを大使に任命した責任が市にはあるとはいえ、批判の原因はタレント本人が勝手にやった事なんですから。なのにタレント本人がメディアの前に登場する事はなく、所属事務所が反省しているというコメントを出しただけの筈でしたので。
しかし、何で本人の謝罪がもっと早く出来なかったんでしょうか？既に騒動から2週間近く経過しているんですけど？
ＴＢＳが訂正謝罪、バラエティー番組で車購入の事実誤認 (サンケイスポーツ)
【同局によると、女性社長が３０００万円で買ったと報じた車は、実際の価格が１０９５万円で、車の売買契約自体も成立していなかった。ＴＢＳ広報部は「制作側が確認を怠ったことが原因で、やらせではない」と説明。１６日放送の同番組内で訂正し、謝罪した】
約1900万の価格差と契約の不成立、これを『確認を怠ったこと』で済ますのはちょっとという気がしますけどね。だって、契約不成立なのに『買ったと報じ』るのは怠ったというレベルの話ではないし、約1900万というのは価格差としては大き過ぎますから。
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【放送前から「主人公・八重の知名度が低いのでは？」との声が多く不安視されていたが、結果的にその通りとなった。被災地へのエールと合わせて、「これまでとは違う視点から動乱の時代を描く、というもくろみだったが、これでは成功したとは言いがたい」とＮＨＫ関係者もため息。「これから先も思いやられる」と危惧する。
というのも、女優、井上真央（２６）主演で２０１５年放送の「花燃ゆ」の主人公は、八重のさらに上を行く“マイナー路線”だからだ】
う～ん、個人的には当初の予想よりは善戦したかなという感じですね。何せ会津戦争以降は大河というよりは朝の連ドラ的な展開なので、知名度の低さがそこに加わるとかなり苦戦しそうな気がしていたのに、低いとはいえ最悪の結果は避ける事が出来た訳ですから。もしかするとNHKも一定の数字の確保は可能と考えて、次の次に「花燃ゆ」を選択したのかもしれませんね。そうすれば次の次の次の大河の選択肢がある程度広がりそうですから。
