最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
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甲府への検証旅行

2013-11-11 21:36:45 | Weblog
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子育て最前線の育児論byはやし浩司   2013年 11月 11日
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
選ばれました!

【1】(甲府へ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【グレイタイプの土偶】

538+523+532 Aliens’ Spaceship in Kofu
(甲府にやってきたエイリアンの宇宙船)

Long time ago, Aliens spaceships came to Kofu, Japan. This is a story about it and I show you the facts with evidence. Kofu is a very mysterious city in Kofu Basin.
遠い昔、甲府にエイリアンの乗った宇宙船がやってきました。その物的証拠が、現在も、山梨県立考古学博物館(甲府市)に残されています。それをここに紹介します。甲府盆地は、まさに謎の盆地です。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/ThumPhl26FE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/ThumPhl26FE

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

[投稿者] NSさんからのメール

初めまして、いつも動画を拝見して勉強させて頂いております。私は山梨県甲州市塩山の独立山で塩の山(しおのやま)、と言う不思議な磐座について調査している者です。いつもはやし先生の動画を見て参考にさせてもらって居るのですが、是非先生のご意見を伺いたくメールさせて頂きました。
塩の山は富士山と甲武信岳を直線で繋ぐと、そのライン上に頂点が来ます。塩の山を囲んで三角に斬られた磐座が存在し、近くから、グレイ似の土偶も発見されております。塩の山の東には飛の宮という不思議な神社もあり、明らかに変です。私も塩の山上空でUFOを目撃しています。
是非先生のナスカ理論上、富士山と塩の山や秩父山系の金峰山等が繋がるか調べて見て頂けないでしょうか。ちなみに、塩の山は上から見ると、空港にも見えます。この前の酒舟石の推察には本当に驚かされました。

【付録】

(Mystery of Kofu Basin, and Mt. Minakami & Mt.Ulawun, Papua New Guinea)
(もうひとつの、エイリアンの基地)(英語版)

Along with Kinabalu (Borneo) and (Mt. Salar de Coipasa), I have found another very strange mountain on the earth, which you may call “Aliens’ Base”.
Here is a story about it.


(日本語での説明)

 キナバル山(ボルネオ)、コイパサ山(ボリビア・チリ)と並んで、もうひとつ、たいへん興味深い山があります。
それが今日紹介する、ウラウン山(パプア・ニューギニア)です。
以前から「?」と思うことが重なっていました。
あちこちの拠点を調べているとき、それぞれの拠点が、ウラウン山の方角を示していたのです。

そこで今日、ナスカにその山から線を引いてみました。
もし重要な拠点なら、ナスカにも同じ直線があるはずです。
が、驚いたことに、同じ直線が、10本以上も、見つかったのです。
うち1本は、たいへん古く(=同時にその拠点がたいへん古く、重要であることを示します)、さらに先にあげた、キナバル山、コイパサ山からの直線と、ほぼ同じ場所にありました。

 まだ確証は得ていませんが、エイリアンにとって、たいへん重要な山であることには、ちがいないようです。

(エイリアンでなかったら、だれが、こんな直線など引くでしょうか。)

今日のビデオは、そのウラウン山について、です。
お楽しみください。

なおこのビデオのあとに、コイパサ山、キナバル山についてのビデオを添付しておきます。あわせてご覧いただくと、「エイリアンの基地」について、もっと詳しく知っていただけます。

アイデアの転用、盗用、流用は、禁止です。
ご協力ください。

2013年11月10日
May 10th 2013
Hiroshi Hayashi
はやし浩司


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【Hiroshi Hayashi******Nov. 2013******はやし浩司・林浩司】

538B UFO再検証版(500B+503B)

チベットに現れたUFOについて、再検証してみます。果たしてUFOなのか、それともレンズのゴミなのか。私が迷う最大の理由は、当該UFOに「影」ができていることです。その影をていねいにしてみると、どうも、ゴミではないような……? 自信がもてませんが、このまま削除してしまうのもどうかと思い、ここに、再UPLOADしてみます。判断は、視聴者のみなさんに、お任せします。

I here re-examine the Video No500B, about which I am not sure whether it is real or not. But the UFO over the temple has got a shadow, which indicates that this is not a kind ob bug or scratch of a lens. It is you who judge this video if it is a real one or not.

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/zeIQrhmwif8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/zeIQrhmwif8

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

○500B
チベットの謎の光、それはUFOだった(TAKAさんからの情報)

Strange Lights are ssen in a temple in Tibet. What are they?
とあるチベットの寺院が、奇妙な光を放っています。影をともなっていることに注意してください。

【TAKAさんより、はやし浩司へ】

……そういえば、Senzdong「天空に七色の光りを発している寺院」(35°30'10.79"N  99°47'54.58"E)の裏山も格納庫的な雰囲気にはなっています。
それではお休みなさい。失礼します。

byTAKA

アイデア、セオリーの無断、転用、転載、盗用、流用は、禁止です。
2013年11月10日現在、どなたにも許可していません。
リンク張りは自由です。

Nov.11th, 2013

はやし浩司
Hiroshi Hayashi


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【Hiroshi Hayashi******Nov. 2013******はやし浩司・林浩司】

539 
動いた岩(Mystery of Bristol Island)(ブリストル島の謎)

【浅井英市さんからはやし浩司へ】(Mail from Mr. Eiichi Asai)

【浅井英市 さんより、はやし浩司へ】
度々申し訳ありませんが、「南極の人口洞窟と氷河に埋もれたUFO」に(南極の人口洞窟と氷河に埋もれたUFO)について、グーグルアースから消されたと有りますが、ポイントがずれていますが、South Sandwich Islands( 59° 2'0.54"S 26°33'47.07"W)に似たものがあり、本当の話だと思われます。

同じ小島ですが ”59° 1'1.80"S 26°32'20.87"W”にUFO?なのか分かりませんが乗り物らしき物がハッキリと写っていますが、周囲には移動の痕跡などは見られません。画像は2009/9/21のものです。
先生の検証をお願いします。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/kNq6H4Qe3bY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/kNq6H4Qe3bY

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

アイデア、セオリーの無断、転用、転載、盗用、流用は、禁止です。
2013年11月11日現在、どなたにも許可していません。
リンク張りは自由です。

Nov.11th, 2013

はやし浩司
Hiroshi Hayashi

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【Hiroshi Hayashi******Nov. 2013******はやし浩司・林浩司】

塩山市在住の能登さんという方から、
こんな連絡が入った。
「塩山市には、グレイタイプの土偶がありますよ」と。

さっそく電話で確かめる。
調子塚古墳というのがあって、そのそばの博物館※にそれが展示してあるという。
調子塚古墳というのは、東日本でも最大級の古墳とか。
その話を聞いて、私の脳みそが、ビリビリと反応するのがわかった。

※山梨県立考古博物館

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

○甲府市

 甲府市というのは、不思議な位置にある。
いくつかの基軸ラインに囲まれている。
富士山と皆神山をつないだライン上にある、などなど。
そこで調べてみると、調子塚古墳は、まっすぐと奈良の石舞台を向いていることがわかった。
古墳と石舞台。
今は墓ということになっているが、古墳も石舞台も、もとは、UFOの発着台※。

こういう例は多い。
たとえば大仙陵は、比叡山の山頂を向いている。

 もちろんこれだけの事実で、調子塚古墳と石舞台の関係を結びつけるものではない。
言うなれば、謎解きの第一歩。
こうした事実を積み重ねていくと、やがてその向こうに、輪郭(りんかく)が見えてくる。
ゲームにたとえるなら、ジグソーパズル。
断片を組み合わせながら、全体像を作る。

*私が「UFOの発着台」と言うと、とんでもない(こじつけ)に思う人も多いかと思う。
しかし「墓」というのも、同じ。
こじつけにすぎない。
エジプトのピラミッド、大仙陵を例にあげるまでもない。
「人骨が見つかったから、墓」というのは、あまりにも短絡すぎる。
後の人たちが、墓に利用しただけ。

○ふじかわ3号

 今、静岡駅を出たところ。
ふじかわ3号。
特急。
この電車で、今日は山梨県の塩山(えんざん)に向かう。
目的は、塩の山(しおのやま)。
それに銚子塚古墳。
その横の展示館には、グレイタイプの土偶が展示してあるという。
それを見る。

○最悪

 座席のうしろ1列、4人に、65歳前後のオバちゃんが並んだ。
先ほど注意したが、効果なし。
ペチャペチャ、ギャーギャーと、大声で騒いでいる。
話の内容は、小学生でもしないような、世間話。

「いやでも、つきあえば、いいじゃん」
「これ、おいしいわね」
「紅葉?」
「これ、飴」
「浜松ねエ~」と。

 意味のない単語が並ぶ。

 ……人は、一気に老人になるわけではない。
徐々に、徐々に、一時曲線的に、老人になる。
最後は、あくまでも運がよければ……の話だが、特養でア~ウ~と声をあげるようになる。
その過渡期の人たち。

 思考力ゼロ。
頭の中に飛来する信号を、音声に変換しているだけ。

 富士宮駅を出ても同じだったが、もう一度、注意しよう。
いや、先ほど、「下部温泉」という名前が会話の中から出てきた。
たぶん、下部温泉をめざしているのだろう。
「だったら、注意するのをやめよう」と。
今、そう思った。
富士駅のつぎが、身延、そのつぎが下部……。
がまんできそう。

 列車はほぼ満員。
何割かの人たちは目を閉じ、眠っている。

○いたずら?

 今朝は、30分で、1本、ビデオを作った。
中国にある、謎の地上絵(TAKAさん提供)。
それに銅鏡に彫られた、エイリアン風の顔(S.Moritomoさん提供)。
タイトルは、『いたずらか、本物か』。

 だれしも最初は、いたずらと思う。
私も、そう思った。
が、いたずらと捨てるには、どこか、心にひっかかる。
何のため?
どうして?
その部分が、ない?

 家に帰ったら、もう一度、調べなおしてみる。

○文明

 メソポタミア文明と黄河文明が、彩色土器を間におき、つながった。
これは、たいへんなことである。
たいへんなことであるが、その重大性が理解できる人は少ない?

 世界地図を見てみればよい。
日本という国が、いかに小さいか、それを見てみればよい。
一方、メソポタミア文明にせよ、黄河文明にせよ、それは「文明」の問題。
日本の歴史が始まる、300AD~500ADより、さらに3500年も前の話である。

 文明の謎の前では、卑弥呼論争にせよ、天照大臣論争にせよ、はたまた日ユ論争にせよ、すべてかすみの彼方(かなた)に吹き飛んでしまう(失礼!)。
スケールがちがう。
それぞれの国には、それぞれの神話があり、歴史がある。
タイやインドネシアの神話と比べても、日本の神話は、あまりにもスケールが小さい(失礼)。
が、だからといって、日本の神話や歴史を否定しているのではない。
小さな国の、小さな神話にも、世界をひっくり返すほどの謎が隠されている。
それに私は日本人。
日本は日本で、そうした神話や歴史を大切にしたい。

が、ここに書いた「文明」には、かなわない。
日本の歴史は、長くて1500年。
中国の歴史は、黄河文明からはじめると、5500年。
人間の原点そのものに、かかわる。
言うまでもなく、世界規模。

○島倉千代子

 ワイフが横から言った。
「島倉千代子が亡くなったんだってエ……。今朝の新聞に出てたわ」と。

 島倉千代子といっても、若い人は知らないだろう。
島倉千代子……私の世代の、大歌手。
『♪この世の花』は、今でも、すべて歌える。
『♪からたち日記』『♪東京だよ、おっかさん』……。
テレビドラマにもなった。
それを見ながら、涙を流した。
そんな思いが、あれこれ脳裏を駆け巡る。

私「いくつ?」
ワ「73歳……。肝臓がんだってエ」
私「若いね……」と。
 
 私は、あのどこか控えめな歌い方が、好きだった。
が、あの人も、どこかへ消えた。
つまり私の時代が、またひとつ、消えた。

 「私より7歳も年上だったのかア」と、小さな声が漏れた。

○紅葉

 あと15分で、甲府に到着。
のどかな田園風景がつづく。
たった今、小さな駅を通り過ぎた。
車輪とレールがきしむ音が、下から響く。
何かの鳴き声のよう。

 平野が開け、木々は穏やかに紅葉を始めていた。
重いまぶたをゆっくりと開け閉めしながら、それを見やる。

 今日は、2013年11月09日。
……そう言えば、日付の書き方が、少し変わってきた。
かならず年号を入れるようになった。
9日は、09日と書くようになった。
コンピューターの影響である。

○甲府

 甲府盆地。
広さに、改めて驚く。
こんな山の中に……と。
いつ来ても、そう思う。

 今日はその甲府から、さらに5つほど東京寄りの塩山市へ。
この甲府市には、何かがある。
……これは、私のカン。

 かすかだが、心の奥で、ワクワク感が広がってきた。

○ドーミンイン(dormy inn)甲府

 今日の宿は、ドーミンイン甲府。
このホテルは、どこへ泊まっても、そのハイテクぶりに驚く。
ここ甲府も、そのひとつ。
TAKAさんという、熱心な協力者の方から、メールが届いていた。
時刻は、今、20:28。
夕食後、ベッドの上で眠ってしまった。
起きて、大浴場へ。

******************************

「TAKAさんへ、はやし浩司より

 (A)メール、ありがとうございました。
中国の地上絵は、偶然とはいえ、本当に驚きました。手持ちの写真と、細部いたるまで同じというのには、驚きました。エイリアンが描いたという説は吹き飛んでしまいましたが、しかし私は、心から、お礼、申し上げます。ありがとうございました。というのは、大切なのは、ロマンです。そのロマンがあるから、我を忘れて、つまり楽しみながら、検証できるのです。無私、無欲で! 心をカラッポにしてできるというところに、こうした検証のすばらしさがあります。

 (B)毎回、一連の検証を通し、(こうした旅行も含めて)、その(楽しさ)を、思う存分、満喫しています。過去、65年の人生の中でも、こんなにも勉強が楽しいと思ったことはありません。毎日が、驚きと、感動の連続です。ワクワク、ドキドキの連続です。私は、それがすばらしいと言っているのです。今回も、TAKAさんから情報をいただいたとき、年甲斐もなく、すっとんきょうな声を張り上げてしまいました。ワイフを書斎へ、呼び寄せてしまいました。で、二人で、ギョー、何だ、これ!、と。

(C)それがだれによって描かれたものであるかは、問題ではありません。大切なのは、その感動です。だれのためではありません。自分のためです。自分たちのためです。あとは、みなが、その感動を、共有すればよいのです。それがこの謎解きのすばらしいところです。私たちをバカと思えば、思わせておけばよい。率直に言えば、まちがっていても、まったく構わない! 私たちは、だれのためにやっているのではない。私たち自身のために、やっているのです。

(D)名誉や地位など、どうでもよい。尾崎豊の言葉を借りるなら、クソ食らえ! いまさら論文を発表し、学者になろうという野心(?)は、みじんもありません。学術的な権威にも、興味はありません。私は私で、自分のしたいことをする。一応、真実の追求……を旗印にあげていますが、本当のところ、それも、どうでもよいのです。イギリスの格言に、こんなのがあります。『まず、崖から飛び降りろ。空の飛び方は、それから学べ』と。私はずっと、それをモットーにしてきました。またそうでもしないと、目の前にある、膨大かつ巨大な謎を、解くことができません。

(E)つまり、勇気です。前に向かって、ぶつかっていく勇気です。あえて言うなら、セルバンテスの男。そういう心境です。小さな世界に閉じこもり、ウジウジしている人たちこそ、自分に恥じるべきです。自分では何もしないで、他人の批判ばかりしている。とくに卑怯なのは、姿、名前を隠し、悪らつなコメントを書いてくる人たちです。「文句があるなら、顔と身分を明かし、正々堂々と向かってこい」と、言いたくなります。もっともそういうコメントは、ゴミ。ただのゴミ。即、削除することにしています。

(F)あのね、中には、命令してくる人さえいるのですよ。「~~の点を明らかにされたし」とか、「~~である証拠を、ちゃんと示せ」とか、など。そういうコメントを読むと、どうして、こうまで威張れるのか、そちらのほうを、不思議に思ってしまいます。謙虚さが、まったくない。つまり、そういう人たちもいるということです。私は、何も、その人に、ビデオをみてほしいと頼んだ覚えはないのですが……。が、もっとも、それに甘えていてはいけません。いくら無料でも、自分の発言には、責任を取る。これは当然のことです。

(G)ともあれ、今回も、じゅうぶん、楽しませていただきました。私のYOUTUBEを見た人も、みな、そうだと思います。ありがとうございました。なおボスニアのあの教会の光は、まだ確認していませんが、あの教会は、謎のUFOの絵画が飾ってある教会です。この2~3日中に、ビデオ化し、またお知らせします。本当に、体がいくつあっても、足りない。今は、そういう状況です。私は、この(忙しさ)を心底、楽しんでいます。これからも、よろしくお願いします。

(はやし浩司よりTAKAさんへ)2013-11-09」

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○甲府駅で

 朝、ドーミインから駅まで歩く。
閑散とした市街。
昨夜歩いたときには、たまたま何かの祭りということもあって、人ごみで、ごった返していた。
私とワイフは、駅前のレストランで、ほうとう鍋を食べた。

 08:43分発の、ふじかわ4号。
その電車を待つ。
寒くはないが、風の中に、ツンとした冬の冷気を感ずる。
ふと見上げると、HOTEL NAITOの文字。
「大浴場、サウナ有り」とある。

○甲府

 甲府は、謎の宝庫。
これほどまで……とは、思っていなかった。
古墳だけでも、150個前後もある。
未確認のも含めると、300個程度はあるのでは、と。
案内してくれた能登さんが、そう言った。

 が、何といっても、大収穫は、土偶。
それに土器。
山梨県立考古博物館。
明らかにエイリアン顔の土偶。
明らかにロケット風の土器。
けっして憶測でものを言っているのではない。
この目で見て、それを自分で確かめた。

 ……ビデオ作りに関して言えば、どこからどう手をつけたらよいかわからない。
まさに謎また謎。
謎だらけ。
とりあえず、ロケット風の土器。
つぎにエイリアン顔の土偶(これは能登さんが発見)。
エイリアン顔の土偶は、グレイタイプ。
目の瞳が、縦線になっていた。
爬虫類の目。
トカゲの目。

 土器については、発想を180度、転換してみる。
実際、土器を180度回転してみると、それはそのままロケットの形になる。
まさにロケットそのもの!、というのも、あった。

○縄文時代

 ほかにエイリアンの宇宙服そのものというのも、あった。
中が空洞で、頭部には、コクピット様の穴がいくつもあいていた。
今でいう潜水服。
私は夢中で、カメラのシャッターを切った。

 ……遠い昔、縄文時代に地球へやってきたエイリアンは、ロケット型の宇宙船に乗ってやってきた。
私たちが今、UFOと呼んでいるような、先進型ではない。
ロケット。
つまり、エイリアンといっても、いろいろなタイプがいる。
宇宙船といっても、いろいろなタイプがある。
それぞれが、それぞれの宇宙船に乗って、この地球へやってきた。
縄文時代に、甲府へやってきたエイリアンは、後進型。
現代の人間よりは進んでいたかもしれないが、それほど差はなかった。
……という印象を強くもった。

○仮説

 ここで大きな仮説が生まれる。

縄文時代のエイリアン(A) 現在のエイリアン(B)
顔、風貌 爬虫類型 人間そっくり
宇宙船 ロケット型 ハイテク、UFO型
人間のとらえ方 奴隷としての人間 仲間としての人間
技術力 人間に近い 人間をはるかに超えている

 当初、地球を支配したのは、爬虫類型ということになる。
つぎにそこへ、(B)のエイリアンがやってきた。
たがいに縄張り争いが起きたとしても、不思議ではない。
戦争も、あった。
結果、爬虫類型エイリアンは、この地球から去った。

 甲府へやってきたエイリアンは、このうちの爬虫類型エイリアンということになる。
つまりエイリアン(B)。

○目的

 目的は何か。
甲府へやってきた目的は、何か。
能登さんと、何度か、そんな話をする。

 能登さんは、「金」という言葉を何度か、口にした。
「金ですよ、金。甲府には、金山があります」と。
そのたびに、ゴチャゴチャになった脳みそが、すっきりとする。
甲府へやってきたのは、爬虫類型エイリアンだった。
金の採鉱が目的だった。
人間を奴隷として使った。
が、すっきりしたのは、それだけではない。

○ウラウン山→富士山ライン

 ウラウン山(パプア・ニューギニア)と富士山を線で結ぶ。
その直線は、まっすぐ皆守山へとつながる。
その途中に、甲府盆地がある。
(ウラウン山は、エイリアンの重要基地。
ナスカに、ウラウン山を示す直線が、10本以上もある。
ほかにもウラウン山を示す遺跡がいくつかある。)

 繰り返すが、その直線下に甲府盆地がある。
言うまでもなく、富士山ルートは、日本へのルートの中でも、もっとも古いルートに属する。
たとえば富士山と皆神山、皆神山と葦嶽山を線でつないでみるとよい。
2本の線は、ほぼ直角に交わる。
葦嶽山が基本となって、出雲大社の位置が決まった。
(出雲大社の位置が決まったというだけで、そのとき出雲大社ができたわけではない。
ナスカには、出雲大社を示す直線が、2本、ある。)

 甲府盆地にある遺跡は、そのころのもの。
つまり日本ではもっとも古い遺跡と考えてよい。

○帰宅

 あっという間の2日間だった。
こうして甲府への検証旅行は、おしまい。
もうすぐ電車が出発する。


【Hiroshi Hayashi******Nov. 2013******はやし浩司・林浩司】

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