最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

最前線で活躍するお父さん、お母さんのためのBLOG
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KaabaとLumbini(神と仏は、もとはひとつだった)

2013-05-27 05:45:08 | Weblog


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子育て最前線の育児論byはやし浩司   2013年 5月 27日
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【1】謎のカーバ、謎のルンビニ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【浜名湖かんざんじ荘にて】2013-05月記

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

313+150+135(カーバとルンビニの謎)

神と仏は、もとはひとつだった(その証拠のひとつ)
God and Buddha is the One at the beginning of the history.

Kaaba is on the straight Line between Lumbini where Buddha was born and raised and Easter Island where ancient civilization had started. This is the story about it. This is more than a coincidence.
カーバは、釈迦が生まれ育ったルンビニと、イースター島を結ぶ真直線状にあります。これはその物語です。これは偶然以上の偶然です。神と仏は、もとはひとつだった。新たな証拠を、みなさんに、お見せします。大切なことは、自分で確認し、納得することですね。「偶然」とか、「思い込み」という言葉は、もう聞き飽きました。はやし浩司

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/pvAgTNj0JvI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/pvAgTNj0JvI

Hiroshi Hayashi
はやし浩司
May 27th 2013

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

○サイクリング

 今日は、自転車でやってきた。
自宅から国民宿舎かんざんじ荘まで。
サイクリング。

直線距離では10キロ前後と、支配人は言った。
が、実際には、20キロ以上?
途中で、「舘山寺(かんざんじ)まで、~~キロ」「弁天まで~~キロ」というような表示板を、何度か見た。
それによれば、20キロ以上?
浜名湖の東岸を、ぐるりと半周する。

山坂が多く、結構、疲れた。
同時に、うれしかった。
「まだ、だいじょうぶ」という思い。
それがうれしかった。

 ……家を出るとき、ワイフが心配した。
「無理をしないでね」と。
「だいじょうぶだよ」と言いながら、内心では、やや不安だった。
その不安が、吹き飛んだ。
私の体は、まだまだ動く。
だいじょうぶ。

○KGさん

 8時ごろ、東京都に住んでいるKGさんと、電話で話す。
私と同じ手法を使い、古代の謎解きに挑戦している。
そういう人と出会うと、うれしい。
楽しい。
孤独感がいやされる。

というのも、この世界は、まさに孤独との闘い。
友人なし。
ライバルなし。
たったひとりで、荒野を歩く。
そんな感じ。

 ……ところで、電話で話すということは、たいへん大切なこと。
それによって、その人の人柄がわかる。
文章だと、それがわからない。
電話だと、それがよくわかる。
で、KGさんの人柄が、よくわかった。
たいへん誠実そうな人だ。
それがよくわかった。

 「エイリアン」「宇宙人」を口にすると、変人に思われがち。
その気持ちは、よくわかる。
が、実際には、その反対。
みな、無私無欲。
名誉も地位とは無縁。
純粋。
損をすることはあっても、得をすることは、何もない。
得るものよりも、失うもののほうが、多い。
学問としても、これほどまでに透明な世界はない。
相手がエイリアンだから、スケールも大きい。

○コメント

 要するに、他人の目は気にしない。
我、関せず。
私は私で、正しいと思っていることを、発表していく。
それだけのこと。

 もちろん、まちがいはある。
あとで、それがわかる。
が、それはそれ。
そのつど訂正していけば、よい。
前人未踏の世界というのは、そういうもの。
簡単な地図さえない。
「いつでもやめられる」という気軽さを、自ら押し殺しながら、前に進む。
弱気と強気。
それがいつも心の中で、交錯する。

○謎のアポロ計画

 ……今日は、アポロ計画についての謎を発表した。
ギザのピラミッドが、人間業ではないように、アポロ計画も、人間業ではない。
ギザのピラミッドは、手で握る丸石と、青銅器のノミのみによって、作られた……という。
青銅器のノミで、岩が割れるかという疑問については、「割れる」と。

 同じように、原始的なコンピューターしかない時代に、人間は、月に降り立った。
アポロ宇宙船の中には、小型のコンピューターさえなかったはず。
ソニーがやっと開発した、トランジスタの時代である。
(それ以前は、真空管。)
アポロ11号は、その前後の、1969年に、打ち上げられている。

 不可能ではないが、無理。
無理という点で、ギザのピラミッドと共通している。

○議論

 昨日も、市内に住むS氏と議論した。
「コンピューターがなくても、宇宙飛行(アポロ宇宙船)は、できる」とS氏は主張する。
「できない」と私は主張する。

私「何万桁の計算を、瞬時にするんですよ。またそうしなければ、役に立たない」
S「紙と鉛筆があれば、できる」
私「宇宙では、地球も、月も動いている。3次元の世界ですよ」
S「ねらいさえ、しっかり定めれば、あとは慣性の法則で進む」
私「地球は、平面ではないのですよ。球体です。大気の厚さも計算しなければならない」
S「1点をどう定めるかで、決まる。簡単な計算ですむ」と。

 こんな押し問答が、30分以上もつづいた。

 ふと疲れたとき、私は部屋の中を見回した。
そこに丸い地球が浮かんでいるのを想像してみた。
その地球に向かって、帰還船の方向を定める自分を想像してみた。
が、そのまま気が遠くなってしまった。
「こんな空間で、どうやって方向を定めるのか」と。
 
 帰還船には、もちろん太陽や他の惑星の引力も影響する。
そういう中で、地球に帰還する。
馬力のあるモーターボートなら、方向を微調整しながら、進むことができる。
が、手漕ぎボートでは、それができない。
風や水の流れの影響を大きく受ける。

 アポロ宇宙船は、その手漕ぎボートだった。

○リーク

 それから44年。
アポロ宇宙飛行士が撮ってきた写真が、1枚、また1枚と、外部に漏れてきた。
それには、UFOが写りこんでいる。
アポロ計画では、11号から17号まで、月・着陸を目指した。
うち13号は、事故のため、中断。
が、そのときでも、ストップウォッチを使い、帰還船を加速したという。
ストップウォッチだぞ!

 ロケットを噴射するといっても、船体の真・重心に対して、正確に噴射する必要がある。
ほんの数ミリでもずれていたら、船体は、回転し始める。
噴射時間が数秒ずれただけで、船体はとんでもないほうへ飛んでいってしまう。

 が、何よりも大きな謎は、つぎ。

 月面探査を終えた飛行士たちは、帰還船に乗る。
着陸台を発射台にして、月面を飛び立つ。
やがて帰還船は、月の軌道を周回する周回船とドッキング。
あとは、いつもの帰途
……つまり、ここがおかしい!

 現在の今ですら、迎撃ミサイルすら、完成していない。
が、44年前に、アポロ宇宙船は、それをした。
たった1回の噴射で、ドッキング成功!

月面を飛び立った帰還船は、周回船と、スローモーション映画のように、ドッキングする。
記録映画で見ても、たいした微調整をしたふうでもない。
周回船といっても、月の上空を、まさにロケットのように飛行している。
その周回船に向けて、帰還船が、ドッキングする。

 手動で!
ストップウォッチを見ながら?

○UFO

 問題は、アポロ飛行士たちが、みな、UFOを目撃していること。
先にも書いたが、写真にも写りこんでいる。
UFOの存在を、告白した宇宙飛行士もいる。
こうした(事実)があるにもかかわらず、信じない人は、信じない。
理由の第一。
自分では、検証できない。
わかりやすく言えば、幽霊の話と同じ。
「ああ、そうですか」で終わってしまう。

 で、私は、改めて、(常識)について、考える。
常識とは、何か、と。

○偏見

 アインシュタインは、こう書き残した。
「その人がもっている常識などというものは、18歳のときまでに身につけた、偏見のかたまりである(collection of prejudice)」と。

 偏見。
まさに偏見。
エイリアンがいるとか、いないとかいうレベルの話ではない。
それを信ずる人を見る、人の(目)をいう。
たとえば私は今、『謎の点と線』についてのビデオを制作している。
中身ではない。
そういうビデオを作っている人を、世間一般の常識人(?)は、変人と決めつける。
自分たちの世界の外に置く。
それがここでいう偏見。

 が、それだけなら、まだよい。
事実を否定するために、自分にとって都合のよい別の事実をもってくる。
それでもって、自分の説を補強する。
心理学でいう、合理化(防衛機制)である。
たとえば先日も、こんな書き込みがあった。

 「ガンダーラ美術は、ギリシャ彫刻の影響を受けたものです。
アレクサンダー大王が、ギリシャ遠征の折、ガンダーラに持ち帰ったものです」と。

 あのね、そのレベルの話なら、私でも知っているの!
私が言っているのは、こういうこと。
「ミロのヴィーナスと、釈迦立像(現在、東京国立博物館・東洋館陳列中、如来立像という)の髪の毛のパターンは、同じ。なぜか」と。

 私は1本、1本、精査した。
そういうのは、(影響)とは、言わない。
さらにガンダーラ仏像どうしの髪の毛も、精査した。
結果、釈迦立像と釈迦坐像の髪の毛は、太さ、長さはややちがうが、パターンは、同じ。
それもビデオ化した。

 太さ、長さについては、ややバリエーションを加えてある。
全体にかかっている、ウェーブも、ややちがう。
釈迦立像のほうは、髪の毛一本一本が、5~6角形(断面図)。
釈迦坐像のほうは、円形(断面図)。

 そこは、まさにCAD(Computer Aided Design)の世界。
(影響)というレベルを、はるかに超えている。
 
 が、それを(常識)が、じゃまする、
こうした事実があるにもかかわらず、「影響」という言葉を使い、事実を否定する。

○エイリアン

 これは仮説。
あくまでも仮説。
私が調べた範囲内での仮説。

【第0期】 エイリアンと人間の非接触期

エイリアンは、自由に地球上を航行していた。
それを見た人間は、一方的に、その存在におののいた。
原始的な宗教(ゾロアスター教)も生まれた。
人間が、遺伝子操作により、改良された時期も、含まれる。

【第1期】 エイリアンと人間の共存時代(マヤ文明、インカ文明の時代)。

この時期、人間は、エイリアンの奴隷でしかなかった。
エイリアンを神と称え、その指導に従った。
鳥頭人間、獣頭人間なども、存在した。

【第2期】 エイリアンによる指導期(仏陀、キリストの時代)

エイリアンが、人間の指導者を養成した。
その数は、孔子なども含め、無数。
音楽、絵画、彫刻の分野で、人間社会を裏から支えた。

【第3期】 エイリアンによる支配期(~13世紀前後)

エイリアンが、そのときどきの人間世界の最高幹部と、接触。
最高幹部(皇帝、法王、大統領)などと、直接接触。
多くは、洗脳という手段を用いた。

【第4期】 エイリアンの陰の政府期(~直近)

協力的な政府、闇の団体を養成し、人間社会を直接指導する。
現在は、USA、ならびに、その指導下(上?)にある団体が、それ。
厳密な契約に基づいて、情報交換、技術交換を繰り返している。

【第5期】 エイリアンと人間の決別期(現在進行形)

エイリアンたちは、現在、大きな選択に迫られている。
「人間と、共存すべきか、どうか」と。
「人間とは、共存できるか、否か」でもよい。
逆説的に言えば、「現在、共存していない」という事実から、すでに「No!」という判断を、エイリアンが下したと考えてよいということになる。

 以上は、かなりSF的な仮説。
SF小説として読んでもらったほうが、気が楽。
しかしこうした仮説を基に考えると、いろいろな事象が、うまく説明できる。

○利口と賢明

 人間は、たしかに利口になった。
が、その分だけ、賢明になったかどうかということになると、疑わしい。
端的に言えば、サルのまま。

 現在の今も、小さな土地の領有権を争い、戦争状態の国は、いくらでもある。
武器が強大になった分だけ、戦争の回数こそ少なくなった。
しかし「戦争マグマ」(筆者の造語)は、その分だけ、さらに強大になる。
今度爆発すれば、第一次、第二次大戦の比ではない。
地球全体が、危機に瀕する。

 原因は、言うまでもなく、人間が原罪的にもつ欲望。
この欲望が、人間社会を狂わす。
エイリアンをして、「人間とは共存できない」と思わせしめる。
そう、最大の敵は、私たち人間がもつ、あくなき欲望と考えてよい。
節度を知らない。
充足を知らない。
貪欲。
どこまでも貪欲。
それが「欲望」。

 こんな人間が宇宙へ飛び出してきたら、それこそ宇宙は、メチャメチャになってしまう。
こんな人間が、エイリアンの技術を手にしたら、それこそ宇宙は、メチャメチャになってしまう。
エイリアンが、第一に恐れているのは、この1点に集約されるのでは?

 つまり答は、「No!」。
言い方を変えるなら、人間に残された時間は、少ない。
逆の立場で、それを考えれば、それがわかる。

 あなたがエイリアンなら、人間を、自分たちの仲間に加えるだろうか、と。
残念ながら、私なら、加えない。
野生のサルに、ピストルを渡すようなことは、しない。

○警告

 多くの分野では、エイリアンと人間の(差)は、歴然としている。
UFOと飛行機の差を見れば、それがわかる。
が、一部の分野では、人間は、エイリアンを凌駕(りょうが)しつつある。
人間は、何といっても、(数=人口)が多い。

 数千人単位(推定)しかいないエイリアンとは、比較にならない。
あるいは数百人単位かもしれない。
が、エイリアンのもつ知的能力を、けっして、あなどってはいけない。
あのアイシンシュタインも、そう言っている。
ワシントン上空に、無数のUFOが現れたときのこと。
大統領は、アインシュタインに助言を求めた。
そのときアインシュタインは、そう答えた。

もしそのエイリアンが、身近で、身の危険を感ずるようになったら、どうなるか。
エイリアンは、どうするか。
それをほんの少しでもよいから、頭の中で、想像してみればよい。

 つまりそれがそのまま警告ということになる。

 こわいもの知らずの人間。
神ですら、人間が作ったと思いあがる。
欲望の命令するまま行動する、貪欲さ。
これらが頂点に達したとき、言うまでもなく、人間は、最期を迎える。

 私の印象では、その時期は、それほど、遠くないと思う。
思うだけで、確証はないが、遠くない。
それまでに間にあえばよい。

 ……あとは、みなさん自身の判断ということになる。
3時間という長編だが、昨日UPした、ビデオNO312Cを、どうか見てほしい。
ナスカの謎を解剖した。

 それでもあなたは、ギリシャ彫刻、ガンダーラ仏像、敦煌、雲崗、竜門、バーミヤンの仏像は、人間が作ったと言うのだろうか。
それを知る、……つまりあなたの常識をひっくり返すには、3時間という時間は、それほど長い時間とは、思わない。
ぜひ、見てほしい。

 なお、今日は、もう一度、ギリシャ彫刻とガンダーラ仏像の、ガイダンス版を作りなおしてみる。

○文章

 このところあまり文章を書いていない。
そのせいか、腕が鈍ったというか、頭がボケたというか、どうもうまく書けない。
思っていること、考えていることを、的確に表現できない。
このもどかしさ。

 ……ということで、今夜はここまで。
明日の朝も、自転車で、自宅まで帰る。
がんばる。

では、みなさん、おやすみなさい。


Hiroshi Hayashi+++++May.2013+++++はやし浩司・林浩司

【重要】312+272+269+201+(266ナスカ理論)

【Nazca, all(ナスカのすべて)】

Here in this video I’d like to talk about NAZCA, all.
このビデオの中で、ナスカの謎、すべてを話します。ナスカの答えを凝縮しました。私の常識(+頭)を疑う前に、まずこのビデオを見てください。自分で確認してみてください。確認は、グーグルアースを使えば、簡単にできます。その上で、私、はやし浩司を判断してください。

Before you are skeptical about me, please watch this video first in which I explain about Nazca, all, and you will know which one of us is out of mind.

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

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http://youtu.be/0hlRapeDBaU

Hiroshi Hayashi+++++May.2013+++++はやし浩司・林浩司

266 (日本語版+英語版)Hiroshi Hayashi’s Nazca Theory(はやし浩司のナスカ理論)
Answers to Nazca(ナスカの謎の答え)【重要・Important】
Trip to Xochicalco(ショチカルコへの旅)

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

【日本語版】

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http://youtu.be/TTrjhKebmzQ

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

【英語版】

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/Lchn2PYw7Mg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/Lchn2PYw7Mg

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

Here is the Answer to the Mysteries of Nazca.
これがナスカの謎の答えです。

I show you only facts, real facts to prove my theories.
All you have to do is just re-examine these facts by yourselves.
みなさんに、私の理論を証明するための事実のみを、お話しします。
あとはみなさん自身で、ご確認ください。

All these facts have been found by me, Hiroshi Hayashi, and please keep it in you mind firmly that no one is allowed to use my ideas and theories in any case without my permission and names, especially in the books and magazines.

これらのビデオの中で私が述べていることは、すべて私が発見した事実です。
どなたも流用、転用、盗用できませんので、ご留意の上、ご協力ください。
とくに本、雑誌などでの使用を、固く禁じます。

2013年04月13日

はやし浩司
Hiroshi Hayashi

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

272やはりおかしい、兵馬俑(兵馬俑の謎Mystery of Terracotta Army)

+269+201 Terracotta Army(兵馬俑)(補足版)

Mysteries of Warriors of the Mausoleum of First Qin Emperor in China

兵馬俑の兵士の製作には、エイリアンが関与していました。ナスカ平原に2本の、同じ直線があるのが、その理由です。それをみなさんに、ご覧いただきます。

Teraacotta Army was made by Aliens with CAD, computer-aided desigining system, and here is another evidence.

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/OepCiSkhFfA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/OepCiSkhFfA

また兵馬俑の兵士たちは、みな、例外なく、口を閉じています。
また耳たぶは、例外なく、頭部にくっついています。
理由はわかりきったこと。
現在でいう3D・NCルーターで作られたからです。
3Dルーターでは、体の回り込んだ部分まで、カットすることはできません。
(私が住むこの浜松市で、NCルーターを製作していますから、私は内容をよく知っています。
若いころは、平安木工(社)の、カタログ製作や貿易を手伝っていました。)
そのこともこのビデオの中で説明します。

Warriors in the Mausoleum of Qin Emperor were made by 3D NC cutting machine, and this is why none of them have open mouths.
And there are two Lines in Nazca which show the direction sharply to the Museum, one of which has a beautiful platform.
This is the proof that Aliens assited Chinese people for making warriors.

No one can use my ideas and theories in any case.
どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。

はやし浩司
Hiroshi Hayashi

April 18th 2013
May 25th 2013
2013年5月25日

Hiroshi Hayashi+++++May.2013+++++はやし浩司・林浩司


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