自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

自民党の年金の話と及川さんの年金の話

2019-07-11 21:54:51 | Weblog

政見放送 自民党の年金の話が砂糖まぶしのマンセー放送で面白かった。

一方、及川さんはイギリスの世界の年金を運用する会社にお勤めだったそうで、日本の官僚と外国のまじめに年金を運用を頼みに来る議員の違いを話されます。11分~は年金使い込みの実態を話します。

是非お聴きください。及川さんの年金問題への対策は非常に正常な正しい対策です。

そもそもなぜ年金に税金使うのか?】及川幸久 品川街宣

2019年参議院選挙 政見放送 自民党

日本の税金は崩壊しているのにズート責任も対策も、犯罪者さえ野放し状態で、犯罪者の組織だけが、国民の血税を自由に使い、肥え太るだけの国です。この人たちの代々の自己責任はどこに行くのでしょう?国民だけのに自己責任(消費税は国民のために使われる・・・等のお花畑の国への信頼、年金を払うのは国民の義務、等のまじめな考を、政治家を信じたのが間違い!!自己責任と言い、真面目を否定したのですよ政治家が)と責任転嫁しました。

この国の政治家、官僚は国をデホルトさせ、国民の貯金は奪い、年金は崩壊させるつもりの様です。

何回も何回も使われてきた奴隷からの収奪システムです。極小額な庶民のお金まで奪い、収奪し、困らせ、集めたお金や金で地下の避難所から出てきた後、又同じような、社会、歴史の流れを作り、支配者になる。

そろそろ、何千億年(しかし、トカゲから広がった一つの(弱肉強食、強奪の末に共に崩壊する多層の宇宙)物語)の流れを変える時だと自然が言っている。


新しいシステムを作るから人間なのだと思います。それは短い寿命と、生まれ変わり、生殖から生まれた子孫への愛情、スキンシップが人間の情緒や感情形成に非常に大きな役割を作り出したように思います。地球の人、虫、木、動物も心が通うように出来ている。


老後2,900万円不足問題の真犯人は寄生虫たち

国民年金制度の創設者で元厚生省年金課長だった花澤武夫氏の回顧録

「この資金(年金)があれば一流の銀行だってかなわない。 厚生年金保険基金とか財団とかいうものを作って、その理事長というのは、日銀の総裁ぐらいの力がある。

そうすると、厚生省の連中がOBになった時の勤め口に困らない

年金保険の掛金を直接持ってきて運営すれば、年金を払うのは先のことだから、今のうち、どんどん使ってしまっても構わない。

使ってしまったら先行困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない。

二十年先まで大事に持っていても貨幣価値が下がってしまう。

だからどんどん運用して活用したほうがいい。何しろ集まる金が雪ダルマみたいにどんどん大きくなって、将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にしてしまえばいいのだから。。」

 

 

 

 

 

 

 

 


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