このところ、色々な歴史的な発見が続きますね。
イエスに妻がいた文書とか、色々・・・。
【ジュネーブ共同】イタリアの画家レオナルド・ダビンチの代表作「モナリザ」とは別に
「若き日のモナリザ」も存在した―。スイスのモナリザ財団は27日、
ジュネーブで10歳ほど若いモデルを描いた「モナリザ」を公開、
35年に及ぶ調査の結果「ダビンチの作品」と結論付けたと発表した。
この作品は日本で6月まで開催した展覧会で、世界で初めて一般公開。
財団は「アイルワースのモナリザ」として調査結果を伝えずに展示した。
イエスに妻がいた文書とか、色々・・・。
【ジュネーブ共同】イタリアの画家レオナルド・ダビンチの代表作「モナリザ」とは別に
「若き日のモナリザ」も存在した―。スイスのモナリザ財団は27日、
ジュネーブで10歳ほど若いモデルを描いた「モナリザ」を公開、
35年に及ぶ調査の結果「ダビンチの作品」と結論付けたと発表した。
この作品は日本で6月まで開催した展覧会で、世界で初めて一般公開。
財団は「アイルワースのモナリザ」として調査結果を伝えずに展示した。
私は福島の事故、事故後の対応、福島のこどもたちや住民への対応非常に残念だし、
非常に憤慨しているのだけれど、その理由が下記の記事の様な事を小さな魚でも未来の子供たちの為に、
自分の子供の為に作るからです。持てる力を総動員して子孫を守るの…すごいわ。
フグが作る日本の近海の図形
真ん中でメスのフグが卵を産むの・・・・
この美しい波形で海水の流れが弱まり真ん中の卵は流されないそうよ。
非常に憤慨しているのだけれど、その理由が下記の記事の様な事を小さな魚でも未来の子供たちの為に、
自分の子供の為に作るからです。持てる力を総動員して子孫を守るの…すごいわ。
フグが作る日本の近海の図形
真ん中でメスのフグが卵を産むの・・・・
この美しい波形で海水の流れが弱まり真ん中の卵は流されないそうよ。
掲題の件、いままではっきりしない部分があったけど結果が出たようです。
特にモンサイトの除草剤耐性の加工食品用原料はは要注意ですね。
フランスで長期期間にわたる研究の結果、発がんリスクが途轍もなく高くなり
特に乳がん、腎臓及び肝臓へのダメージが大きくリスクを高めて、死期を早めることが
判明した。
以下、リンク先「著作権保護が掛かっています。コピーできないけれどよく読んでねください。」
http://www.foodnavigator.com/Science-Nutrition/Safe-levels-of-Monsanto-herbicide-and-GM-crop-linked-to-cancer
摂取は控えたほうがよさそうです。
特にスナック菓子など加工食品には表示義務がないので「遺伝子組み換えでない」の
表示のものを選んだほうが良いでしょう。特にお子さんには良く注意するように言い含めましょう。
「遺伝子組み換えでない」もあまり信用されてないのよ・・・残念だけれど・・・
もっと良いリンク見つけたよ
乳がんの検体には90パーセント以上に「パラベン」が検出されます。
シリコンフリーのシャンプーリンスは見るけれど、パラベンフリーの化粧品を見つけるのは大変よ、高いしね。
習近平さん○○ですね。私がここ2か月前から感じている、日本の国土が無くなる様な、
災害と戦争が入り乱れたような不安は、習近平さんが一つの原因です。
アメリカが大きな災害で大変になると、日本を守るどころではなくなるよ・・・それも心配。
様々な権力って自分の縄張りだね、やはり本能的。毛皮やケモノ的、人間はこれをスーツを着ていても手放せないんだね。
心配はしているけれど元々楽天家なので成るようにしかならないと思っています。
良い悪いを幾ら叫ぼうと、侵略、虐殺の歴史は繰り返されている、男が女を、資本主義国が共産国を、日本が中国を、中国が日本を・・・
私10代の時に、テレビの歴史番組で、ドイツのヨボヨボノおばあちゃんが言っていた事が忘れられないわ。
「私の隣に住んでいた、とても優しい虫にさえ優しかった青白いヒョロヒョロのか弱い少年が、ナチスに係り、
ユダヤ人を多く殺害し勲章を貰ったと・・・」
このままいくと、全ての国の人たちが、絶対絶命と思われるような事が起こるかもしれませんね。
その時、生きるためには地球が一番大切で、地球が存在したからこそ自分たちが生きることが出来たことを
理解、認識できるのかもしれません。
そう思うと絶対絶命は人を変えるわ。
、
遺跡や宇宙、数学、物理・・・様々な発見や発明が相次いでいます。
医療関係でも・・・。
★アスピリンは柳の汁だと言う事は良く知られています。癌の抑制効果があるとは前から言われていました。
「柳の抽出液に含まれる天然の消炎鎮痛成分「サリチル酸」が起源のアスピリン。
古代ギリシャの医学の父、ヒポクラテスも処方した由緒ある薬だ。
消炎鎮痛薬としておなじみだが、医療現場では心筋梗塞や脳卒中の発症要因となる
血栓形成を抑える薬としても使われている。近年はがん予防効果も知られるようになった。
最近発表された報告によると、3~5年未満「低用量(1日75~100ミリグラム)」のアスピリンを継続して
服用している人は、全がんで発症率が20%、5年以上服用している場合は30%、それぞれ低下したという。
この結果は、脳・心疾患の発症予防効果を見る複数の試験から副次的に見いだされたもの。
それだけに「作為」の入る余地のない、純粋な結果だといえる。
1剤で脳・心疾患とがん予防ができるとは、夢のような話だ。
一方、アスピリンには出血傾向を助長するという厄介な副作用がある。
低用量アスピリンの医薬品添付文書(バイエル薬品)では、脳出血等の頭蓋内出血、
肺出血、消化管出血などの出現について注意喚起がなされている。また胃潰瘍を悪化させることがあるので、
潰瘍持ちは使えない。1人当たりのアスピリン消費量が日本の10倍以上にもなる米国では、
アスピリンを含む消炎鎮痛薬が原因の出血性消化管合併症で、年間2万人近くが死亡しているという報告もあるのだ。
しかし、消化管の害さえ抑えることができれば、まさに夢の薬。製薬企業各社はアスピリンと、
胃酸分泌を抑える薬を組み合わせた合剤の開発を進めている。
★(ビールで筋肉老化防止=ホップ成分が作用―徳島大)これからはビールね!
2012年9月20日(木)6時3分配信 時事通信
「ビールに含まれるホップの成分に筋肉の萎縮を抑制する作用があることが徳島大学大学院の研究チームの
実験で分かった。乳酸菌飲料といった機能性食品の開発などに応用できれば、寝たきりの高齢者らの
筋肉老化防止につながると期待される。成果は19日付の米科学誌プロスワンに掲載された。
実験によると、ホップに含まれるプレニル化フラボノイドを混ぜたえさを約2週間与えたマウスは、
通常のえさだけのマウスと比べ、ほとんど筋肉量が減少しなかった。同フラボノイドが、
筋タンパク質の分解を促す酵素の生成を抑え、筋萎縮を防いだとみられる。
ただ、人が同様の効果を得るには、ビールを毎日数十~数万リットル飲み続ける必要があるという。
研究チーム代表の寺尾純二教授(食品機能学)は、「筋肉の老化を防ぐにはリハビリしかなく、
寝たきりの高齢者には難しかった。今回の研究を応用すれば、
機能性品や薬の摂取による筋肉老化の防止が期待できる」と話した。
★(マイタケでインフルエンザ治療・・・)キノコの多糖類は非常に面白いですね。
富山大大学院医学薬学研究部の林京子講師(ウイルス学)らの研究グループは17日、
千葉県木更津市であった日本生薬学会で、マイタケ由来の成分がインフルエンザ治療に効果があるという研究成果を発表した。
雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)との共同研究。林講師によると、免疫機能を低下させ、
インフルエンザウイルスに感染させたマウスに、マイタケから抽出した「α―グルカン」を2週間与えたところ、
ウイルスが減少した。
★人食いバクテリアの怖い話。放射能に被爆した日本の皆さんは
これからのウイルス感染には十分に気を付け、注意して行きましょうね。
筋肉を覆う「筋膜」が手足で壊死(えし)したりする「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者数が昨年、
前年の1・6倍に増えたことが、国立感染症研究所のまとめで分かった。
今年はさらに増加傾向を示している。2日以内に死亡する例も多く、同研究所は、
傷口の消毒などによる予防や早期治療を呼びかけている。
菌自体はありふれているが、まれに重症化。38度以上の発熱や傷口の痛みが起き、
さらにショック症状や肝不全、腎不全を発症する。筋膜や脂肪の組織が壊死して、
手や足の切除が必要になることもあり、「人食いバクテリア」とも呼ばれる。3~4割が死亡する。
同研究所によると、2010年の患者は123人(うち死者36人)だったが、昨年は198人(同73人)に急増。
今年は9月上旬までに176人に達し、昨年の同時期より23人多い。
60歳以上の男女と30歳代の女性の発症が多いが、増加の原因は分かっていない。
医療関係でも・・・。
★アスピリンは柳の汁だと言う事は良く知られています。癌の抑制効果があるとは前から言われていました。
「柳の抽出液に含まれる天然の消炎鎮痛成分「サリチル酸」が起源のアスピリン。
古代ギリシャの医学の父、ヒポクラテスも処方した由緒ある薬だ。
消炎鎮痛薬としておなじみだが、医療現場では心筋梗塞や脳卒中の発症要因となる
血栓形成を抑える薬としても使われている。近年はがん予防効果も知られるようになった。
最近発表された報告によると、3~5年未満「低用量(1日75~100ミリグラム)」のアスピリンを継続して
服用している人は、全がんで発症率が20%、5年以上服用している場合は30%、それぞれ低下したという。
この結果は、脳・心疾患の発症予防効果を見る複数の試験から副次的に見いだされたもの。
それだけに「作為」の入る余地のない、純粋な結果だといえる。
1剤で脳・心疾患とがん予防ができるとは、夢のような話だ。
一方、アスピリンには出血傾向を助長するという厄介な副作用がある。
低用量アスピリンの医薬品添付文書(バイエル薬品)では、脳出血等の頭蓋内出血、
肺出血、消化管出血などの出現について注意喚起がなされている。また胃潰瘍を悪化させることがあるので、
潰瘍持ちは使えない。1人当たりのアスピリン消費量が日本の10倍以上にもなる米国では、
アスピリンを含む消炎鎮痛薬が原因の出血性消化管合併症で、年間2万人近くが死亡しているという報告もあるのだ。
しかし、消化管の害さえ抑えることができれば、まさに夢の薬。製薬企業各社はアスピリンと、
胃酸分泌を抑える薬を組み合わせた合剤の開発を進めている。
★(ビールで筋肉老化防止=ホップ成分が作用―徳島大)これからはビールね!
2012年9月20日(木)6時3分配信 時事通信
「ビールに含まれるホップの成分に筋肉の萎縮を抑制する作用があることが徳島大学大学院の研究チームの
実験で分かった。乳酸菌飲料といった機能性食品の開発などに応用できれば、寝たきりの高齢者らの
筋肉老化防止につながると期待される。成果は19日付の米科学誌プロスワンに掲載された。
実験によると、ホップに含まれるプレニル化フラボノイドを混ぜたえさを約2週間与えたマウスは、
通常のえさだけのマウスと比べ、ほとんど筋肉量が減少しなかった。同フラボノイドが、
筋タンパク質の分解を促す酵素の生成を抑え、筋萎縮を防いだとみられる。
ただ、人が同様の効果を得るには、ビールを毎日数十~数万リットル飲み続ける必要があるという。
研究チーム代表の寺尾純二教授(食品機能学)は、「筋肉の老化を防ぐにはリハビリしかなく、
寝たきりの高齢者には難しかった。今回の研究を応用すれば、
機能性品や薬の摂取による筋肉老化の防止が期待できる」と話した。
★(マイタケでインフルエンザ治療・・・)キノコの多糖類は非常に面白いですね。
富山大大学院医学薬学研究部の林京子講師(ウイルス学)らの研究グループは17日、
千葉県木更津市であった日本生薬学会で、マイタケ由来の成分がインフルエンザ治療に効果があるという研究成果を発表した。
雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)との共同研究。林講師によると、免疫機能を低下させ、
インフルエンザウイルスに感染させたマウスに、マイタケから抽出した「α―グルカン」を2週間与えたところ、
ウイルスが減少した。
★人食いバクテリアの怖い話。放射能に被爆した日本の皆さんは
これからのウイルス感染には十分に気を付け、注意して行きましょうね。
筋肉を覆う「筋膜」が手足で壊死(えし)したりする「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者数が昨年、
前年の1・6倍に増えたことが、国立感染症研究所のまとめで分かった。
今年はさらに増加傾向を示している。2日以内に死亡する例も多く、同研究所は、
傷口の消毒などによる予防や早期治療を呼びかけている。
菌自体はありふれているが、まれに重症化。38度以上の発熱や傷口の痛みが起き、
さらにショック症状や肝不全、腎不全を発症する。筋膜や脂肪の組織が壊死して、
手や足の切除が必要になることもあり、「人食いバクテリア」とも呼ばれる。3~4割が死亡する。
同研究所によると、2010年の患者は123人(うち死者36人)だったが、昨年は198人(同73人)に急増。
今年は9月上旬までに176人に達し、昨年の同時期より23人多い。
60歳以上の男女と30歳代の女性の発症が多いが、増加の原因は分かっていない。
きな臭い世界にいよいよなってきましたね?
アメリカ大使館襲撃の原因に成った映画の背景は不思議
中国の内情も不透明で不思議。ナンバー2が行方不明とか・・・。
山梨出身のジャーナリスト(弱い立場の人達を擁護した素晴らしい方でした)の不思議な襲撃と死・・・
日本の国会議員の不思議な死・・・。
急に国有化を表明した国の尖閣諸島への態度?(乗らされたような感じを受けます)
中国の漁船を守るために護衛する軍隊の出動・・・。
ひっくるめて、ミックスジュースにして飲んでみると・・・・
その味は「世界の経済が伸び悩みヤバく成ったから、中東あたりで戦争しない?
燃料も高騰するし儲かるじゃん、...でも戦費無いじゃん!」
「日本人の感情揺さぶる様な人道的な人を●●して、領土問題で外国の脅威を感じさせたら又
湾岸戦争ナミのお金を引き出せるよ、韓国中国日本は仲が良くない方がTPPに入れやすい・・・復興資金も持っているし
・・・そのドタバタの陰でいろいろ合法的にできるし、日本の武装化も簡単ジャン!!」
ってな感じがする。でもね、権力を持つ者の傲りですよ。地球自体が悲鳴を上げているのに・・・。
アメリカ大使館襲撃の原因に成った映画の背景は不思議
中国の内情も不透明で不思議。ナンバー2が行方不明とか・・・。
山梨出身のジャーナリスト(弱い立場の人達を擁護した素晴らしい方でした)の不思議な襲撃と死・・・
日本の国会議員の不思議な死・・・。
急に国有化を表明した国の尖閣諸島への態度?(乗らされたような感じを受けます)
中国の漁船を守るために護衛する軍隊の出動・・・。
ひっくるめて、ミックスジュースにして飲んでみると・・・・
その味は「世界の経済が伸び悩みヤバく成ったから、中東あたりで戦争しない?
燃料も高騰するし儲かるじゃん、...でも戦費無いじゃん!」
「日本人の感情揺さぶる様な人道的な人を●●して、領土問題で外国の脅威を感じさせたら又
湾岸戦争ナミのお金を引き出せるよ、韓国中国日本は仲が良くない方がTPPに入れやすい・・・復興資金も持っているし
・・・そのドタバタの陰でいろいろ合法的にできるし、日本の武装化も簡単ジャン!!」
ってな感じがする。でもね、権力を持つ者の傲りですよ。地球自体が悲鳴を上げているのに・・・。