自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

いきているぬいぐるみ

2015-03-29 07:48:37 | Weblog
私も色々な物を工夫して作るのが大好きですが、真面目に「弟子入りしたい!!」と思うほど凄い人がいるのです。

ぬいぐるみの領域を超えています。

目の周り、口・・・凄いクオリテ―です。

販売してもすぐに完売してしまうので、これ以上ライバルを増やさない為にも(笑い)

ブログで紹介することは控えていました。

この中の一枚だけがぬいぐるみです。どーれ~だ!!

     

     

     

     
     宇宙人ではありません


リー・クロスさんのフェイスブックです。驚きますよ

https://www.facebook.com/pages/Wood-Splitter-Lee-Cross-Handmade-Creations/562479287119706?sk=timeline

http://japan.digitaldj-network.com/articles/33150.html

絶滅していないかも?

2015-03-17 21:40:29 | Weblog
南米コスタリカで野生動物の夜間行動を監視するカメラに「ドードー鳥」が映っていました!

映像を見ると動きが自然です。本物であってほしいニュースです!

http://tocana.jp/2015/03/post_5995_entry.html

350年?ほど前にはドードー鳥は大きな飛べない鳥として生息していましたが、人間の乱獲や犬などの外来種による病気感染により

絶滅してしまいました。


ズングリムックリで可愛い体型です

350年前より小さめですが・・・・・やはり樹も動物も昔の方が大きいようですね。

小さくて現在サイズです。大きい親はどこかに居て、写っていたのは子どもだったらいいですね。

ちなみにドードー鳥は3種類ほど存在していたようです。この種類は「不思議の国のアリス」に出てくるドードー鳥のようです。

今日は人類史上初の日?

2015-03-15 09:30:41 | Weblog
去年より注目しています。

成功したなら、新たな3D活用になるのでしょう

今日は人類史上初めての3Dプリンターで印刷された臓器の移植になるか?

ロシアの声より

人類は医学の革命的転回の前夜にいる。Xデーは2015年3月15日。この日、3Dプリンターで印刷された臓器の移植に関する最初の実験が行われる。

ロシアの生命科学研究機関「3Dバイオプリンティング・ソリューションズ」代表で米ヴァージニア州立大学教授のウラジーミル・ミロノフ氏が発表した。

ミロノフ氏によれば、臓器の製造は次のように行われる。まず人間の脂肪組織が採取され、そこから幹細胞が作られる。

幹細胞からはあらゆる組織を作ることが出来る。次いで、特殊な装置を使って、幹細胞1万5000-2万個からスフェロイドと呼ばれる細胞の塊が作られる。

これがバイオプリンターの「インク」の役を果たす。腎臓の印刷には5-10分しかかからないという。←スゴイ!50年遅れで公表され始めた!

注意→皆さんは殆ど知りませんが、バイオプリンターの技術は既に支配層は使用したり、人間のクローン製造などに使用されて何十年も既に経過しています。培養技術もすごく進んでいるのです。世界の国々でも深層政府は使用しています。中国の培養クローン兵士や臓器販売用に18歳の年齢(培養期間は18年よりすごく短い)まで培養される商品用の人間は知っているものの間では有名です。


上記とは関係ありませんが、我が家の「玉ノ情」の現状報告です。
初めて沃化し乳液を与えた時は、大きな肉腫2個が消えるまでに5日から7日かかりました。小豆大の小さい肉腫は3日で消えました。小豆より小さい肉腫は1日で消えます。

継続し10日間程与え続け、肉腫が消えてからはパンケーキ(沃化し乳液で作った)は 一度も与えませんでした。

しかし、3か月ほどして米粒大の肉腫が腹に見つかりましたが、肉腫が新たに出始めても今では沃化脂乳液で作ったパンケーキを与えると、小さな肉腫は1日(23時間)で無くなります。

非常に早く消えて驚きです。小動物は体の持つ体内時計が早い為もあると思います。
これ以来、我が家では固形のペットフードを食べさせ無くなりました。

犬などには直接、沃化し乳液をミルクに混ぜて飲ませばいいと思います。

大型犬なら1日10ml~50ml(50mlは重症の場合です)ほどで良いようです。

            
   肉腫が治った玉ノ情
         

ペットショップに居た時から肉腫が体の両側にあり、口で噛むから毛が抜けて丸く禿、そこに薄いクリーム色の毛が生えて、まだら模様の金熊ハムスターになりました。

肉腫が存在したときの写真 腹の両側に大豆大の肉腫が有りました。
        

今は、まだら模様は無くなり全身同じ色になりました。

        



震災を教訓に

2015-03-11 23:06:00 | Weblog
東日本大震災から今日で4年経ちました。

犠牲になられた方々へのご冥福をお祈りするとともに、今も不自由な生活を強いられている方々が

一刻も早く生活が安定することを願っております。


災害は忘れたころに起きると言う言葉が有ります。

東北、茨木、伊豆諸島・・・気になる前兆が有るようです。

オオカミ少年などとお二人は言われたことが有りますが、阪神淡路、中越、東日本と大きな地震が起きて、常に警戒し

防災意識を持つことが生死に直結すると思います。警告を出し続けるお二人に感謝しています。


夕刊フジより

真実を探すブログさんより

八ヶ岳南麓天文台より