沃化脂乳液を毎日飲んで来ました。
牛乳にヨウドを入れる時、私はいつも笑いたくなります。実際にクスクス笑いながらこの牛乳を作ります。
だって素敵でしょ? この様な方法で癌が自然消滅するって? 誰が考え付くでしょうか?
わたしは笑った後に少し悲しくなります。平田先生の御苦労を思うからです。
使用した感想
沃化脂乳液を、癌患者が飲む250~300ml毎日飲み続けています。
私の家族、親戚にも沃化脂乳液を飲んでもらっています。
親友のステージ4の方も摘出手術を受け、抗がん剤と併用して沃化脂乳液を飲んでもらっています。
抗がん剤を使用していても大丈夫です、抗がん剤の効果を脅かすものではありません。
しかし、癌の宣告を医師からされた方は病院で治療を受けながら、嗜好品として沃化脂乳液牛乳を飲んでください。
沃化脂乳液は嗜好品、薬膳のような牛乳です。
沃化脂乳液は乳がんでも問題ありません。
牛乳の癌へ影響は今年6月に今までの関係性が誤りであった事が発表されました。
町の検査でも、個人的な血液検査でも異常は有りませんでした。
あくまで自己責任ですが、安心して沃化脂乳液を作って頂きたいと思います。
沃化脂乳液は癌への対処療法もできますが、毎日ヨウ化脂乳液を10から20ml摂るだけで予防になります。
(今は福島原発の事故の事もありますので予防のためには、毎日30~50ml程服用した方が良いでしょう)
お金がかかりません 患者に負担がかかりません 癌細胞に負担がかかりません 各自の免疫に寄り添い、拒絶反応無し
沃化脂乳液は嗜好品、牛乳です。
飲んだ方全員が共通する現象が有ります。オナラが臭く無くなります。
赤ちゃんの様にミルクの匂いのオナラが出ます。腸内環境にも非常に優れた効果が有るようです。
善玉菌の多いヨーグルトを食べたとしても、オナラの匂いが無くなるまでは最低4日はかかりますが、
沃化脂乳液は1日で匂いが無くなります。
善玉菌の多いヨーグルトで思い出しました。
沃化脂乳液でヨーグルトを作ると、普通の牛乳でヨーグルトを作る時より時間がかかります。
最初はゼンゼン発酵が進まないので、心配しました。でも23℃ほどで、22時間かかり固まりはじめ、
26時間過ぎから一揆に発酵が進みます。普通の牛乳よりなぜか固くできます。
沃化脂乳液は無調整牛乳が必要な理由
牛乳は絶対に無調整でなくては行けません。
なぜなら、「無調整牛乳」と書いて無い牛乳は脱脂粉乳が使用されています。
平田先生の沃化脂乳液に使用する場合、ヨード液と乳脂の反応が非常に重要なので、無脂肪乳や調整牛乳は使用不可です。
現在ヨーグルトなども脱脂牛乳が良く使用されています。昔は大きなタンクローリーが牛乳を運んでいましたが、
今はほとんど水分や乳脂を取り除いた状態で運ばれ保存されているようです。
一般社団法人日本乳業協会
乳製品のはなし - 日本酪農乳業協会
昔テレビで、ガンに侵された人が、森で宇宙人に拉致され治療を受け、がんが治った・・・なんてのを見て
「宇宙人の科学技術はすごい!!」と思いました。
しかし、灯台下暗し・・・この沃化脂乳液は地球人類が宇宙に輸出しても良い優れものです。
(平田博士は余裕を見て余命1年位から開始できることが望ましいとしている。)
福島の皆様方にも知って頂きたいと思います。
(放射能による細胞の癌化への不安を軽減出来ると感じます。)
癌細胞を悪者と捉え、殲滅する今までの治療ではありません。
癌が正常な細胞に戻る方法です。
ヨウ化脂乳液の作り方は、全てのがん性の幹癌細胞をオトナシクさせ、
正常な幹細胞に戻します。余命を宣告された方も1年少々(細胞の入れ替わりの猶予を含め)
有れば癌幹細胞を正常な幹細胞に戻すことが起こります。
乳がんなどでは、牛乳の摂取を禁止されますが、このヨウ化脂乳液は摂取して大丈夫です。
ここからは平田陽三医学博士が長年による研究で発見し、患者さまの為に開発した
方法です。一般の皆様が家庭で作れる事を平田陽三先生は目指し研究したのです。
font color="red">沃化脂乳液「ヨウ化しにゅうえき」=以下より、ヨウ化脂乳液と書きます
ガンは病院での治療を受けてください。ヨウ化脂乳液はあくまで嗜好品です。毎日摂取して大丈夫ですが自己責任でお願い致します。
ヨウ化脂乳液の作り方
使用するもの
●無調整牛乳・・・・絶対に無調整でなくてはなりません。
● 含嗽用(すすぎ用)ヨード液イソジンガーグル(一般薬局で購入可能)
イソジンは無機ヨードで薬品として毒性が有ります。牛乳の脂肪を使用することで、
有機ヨード化し、無害のものになります。
作り方、自己責任で簡単に製造可能
☆200mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液2滴
☆500mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液5滴
☆1000mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液10滴
を加えて良く混ぜ、冷暗な環境下に24時間以上保存(冷蔵庫に保存。)したものを
基本的なヨウ化脂乳液とし、癌疾患の飲用剤とします。
(注意)冷暗な環境下で24時間以上保存しないとヨード・イオン効果は水溶
状態のままであって、牛乳内の脂肪粒子体に吸着された状態にはならない。
「私(長塚)からの補足=ヨード液イソジンガーグル等は光の反応が強いので、
購入してから開封して明るい場所に放置した物や、
日光などに長時間曝したものは使用不可です。」
☆基本的なヨウ化脂乳液の内服量。
①一般的な健康な方がヨウ化脂乳液を使用してがん発生を予防する場合
暖かいコーヒーや紅茶に作ったヨウ化脂乳液を10から20ml加え、
日常的に飲用する。
②外科的、放射線治療によってもがん細胞が完全に排除できずに、
癌の組織体が体内に残った状態のがん患者がヨウ化脂乳液を利用して根治的な治療を目指す場合。
1日に300ml~600mlヨウ化脂乳液を日常的に飲用し続ける。
この場合3週間連続飲用したのち、1週間は飲用を停止する。これを繰り返す。
これにより、消化酵素の酵素効力が完全に活性化される。さらに、1週間中止することで、
ヨード体のイオン効果は、一時的に体内から完全に排出され、数年間の間、
飲用を継続した場合でもヨードイオン効果の異常に蓄積される事を防ぐ。
しかしながら、甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、
血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。
③がん患者が、一般的な放射線や外科的な処置により完治したとされる場合、
ヨウ化脂乳液を1日量200~300ml摂取し続けると良い。
その場合も、3週間持続し、1週間は飲むのを止めるを繰り返すことが望ましい。
甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。
(注意)基本的なヨウ化脂乳液は加熱して料理などに利用しも、効果は全く変化しない。
一般的に薬局で購入できるヨード剤の製品一覧
イソジン(明治製薬)、イオダイン(健栄製薬株式会社)、オラロン(昭和薬品化工株式会社)
ジサニジン、ポピヨドン、ポピラール、JDガーグルなど。
「呼び名が変わっても使用する芳香剤がちがうだけです。」
沃化脂乳液は優れた嗜好品、薬膳牛乳です。
平田陽三(ひらた ようそう) 略歴
昭和5年生まれ 岡山県から高知県へ移住
昭和30年 大阪医科大学医学科卒業
昭和42年 博士号取得(山口県立医科大学 第一解剖教室)
昭和52年 高知県平田医院院長
平成12年 医療活動の傍ら、新しいがん治療の研究を進めてきた17編の論文を世界中に投稿
英国医療雑誌で取り扱われる。現在世界中の研究機関より問い合わせが来ている。
この 沃化脂乳液は、一般の皆様が家庭で作れる事を平田陽三先生が目指し研究したのです。
沃化脂乳液「ヨウ化しにゅうえき」=以下より、ヨウ化脂乳液と書きます。
ガンを発症した方は病院での治療を受けてください。ヨウ化脂乳液はあくまで嗜好品です。
毎日摂取して大丈夫ですが自己責任でお願い致します。
抗がん剤を使用していても大丈夫です。抗がん剤の効果を脅かすものではありません。
癌を発症した方は医師の支持に従い、病院で治療を受けながら、嗜好品として沃化脂乳液牛乳を飲んでください。
沃化脂乳液は優れた嗜好品、薬膳牛乳です。
1957年・細胞組織学の研究をはじめ13年間で沃化脂乳液を家庭で誰もが癌予防ができる状態
まで研究を完結させたのです。利益は考えなかったのです・・。